約 4,482,829 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1149.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は判定と概要・総評の不一致、全体的な記事の査読です。 ファイナルファンタジーXI 概要 特徴・システム 評価点 設定・ストーリー面 グラフィック関連 BGM 機能面(チャット等) 賛否両論点 問題点 現在でも続いている問題点 過去に存在していた問題点 総評 余談 ファイナルファンタジーXI 【ふぁいなるふぁんたじーいれぶん】 ジャンル MMORPG 対応機種 プレイステーション2Windows XP/Vista/7Xbox 360 発売・運営・開発元 スクウェア(02/5/16~03/3/31)スクウェア・エニックス(03/4/1~) サービス開始日 【PS2】2002年5月16日【Win】2002年11月7日【360】2006年4月20日 プレイ料金 月額1,344円(税込)+パッケージソフト代金 レーティング CERO B(12才以上対象) 備考 2016年3月でPS2/360版はサービス終了 判定 なし ポイント 『FF』シリーズ初のMMORPG何だかんだでロングランヒットネットゲーム史に残る一作となる ファイナルファンタジーシリーズ 概要 『ファイナルファンタジー』シリーズ11作目にして『FF』史上初のMMORPG。 本格的なMMORPGはPCゲームに限られていた時代に、家庭用ゲーム機であるプレイステーション2を初期プラットフォームとして採用し、同ジャンルを広く周知することに成功した。PS2をネットにつなげる為の「PlayStation BB Unit」の購入が必要になる、そもそもネット回線そのものが各家庭に必ずしもあったわけではない、など当時としてはハードルはかなり高かったが、『FF』シリーズそのものの持つブランド力も強みとして、本格的な国産MMORPGとして大ヒットを果たすことになった。 最盛期には年間売上が数十億、『XI』単独の売上≒オフラインゲーム部門全体での売上となる程の利益を叩き出す、名実ともにスクエニの大黒柱とも言える存在感を示した。 なお本記事では最後の大規模バージョンアップが行われた、2015年末現在以降のバージョンについて主に記述している。 特徴・システム 先行作であるMMORPG『エバークエスト』に強い影響を受けている。 キャラ作成 最初に「種族、性別、容姿(顔グラフィック)」と「所属国」を設定する。所属国は後から変更可能だが、種族、性別、容姿は一度決定したら変更不可。グラフィック面だけでなくステータス面での差異があるので、自分の好みに合わせて慎重に選ばなくてはならない。 「現実の人間によく似た種族『ヒューム』」「長身かつ美麗で、武勇に優れた種族『エルヴァーン』」「子供のようなかわいらしい姿で、高い魔力を秘めた種族『タルタル』」「猫を擬人化した様な外見の種族『ミスラ』」「最も大柄で人間離れした体形の、頑健な種族『ガルカ』」以上5種族が選べる。 なお、ミスラは女性専用、ガルカは男性専用グラフィックとなっている。また、戦闘における男女間での有利・不利は生じないよう配慮されている。 細かい点ではミスラは戦闘中にしっぽが立つ、とかエルヴァーンの男性のみ魔法を使うと服がは為くといったこだわった要素も。 ジョブシステム ゲーム開始直後は全22ジョブ中、「スタンダードジョブ」と呼ばれる6つのジョブ(戦士、モンク、シーフ、白魔道士、黒魔道士、赤魔道士)に就くことができる。残りのジョブはある程度冒険を進めた後、関連クエストをクリアすることで就けるようになる。 後述する「サポートジョブ」含め、ジョブチェンジは街の施設「モグハウス」及びNPC「ノマドモーグリ」のもとで行うことができる。デメリットは無し。 サポートジョブシステム とあるクエストをクリアすると「サポートジョブシステム(通称「サポジョブ」)」が解禁され、1人のキャラにメインとサブ、合計2つのジョブを設定することができるようになる。サポート側に付けたジョブは能力が大きく制限されるものの、メインジョブの長所を伸ばしたり短所を補ったりできるので、冒険には必須となる。 合成(クラフト)関連 「鍛冶」「彫金」「裁縫」「木工」「革細工」「骨細工」「錬金術」「調理」の基本8系統に、さらに「錬成」「釣り」を加えた計10種類。敵はお金をほとんど落とさず、代わりに上記合成の素材を落とすようになっているのだが、店売りでは大した儲けにならないので合成で製品に加工し、他のプレイヤーに売るのがメイン金策となる。 釣りはミニゲームとなっており、モンスターが釣れることもある。エリアや天候、状況によって限定されるレアな魚も。 ストーリー面 プレイヤーは冒険者となって「ヴァナ・ディール」と呼ばれる世界を冒険する。最初は新米なのだが、冒険を繰り返すうちに世界を救う英雄へと成長していく。 「クエスト」と、所属国及び拡張ディスクで追加されていくストーリー群「ミッション」の2つの流れが存在している。前者は街の人々の悩みを聞いたりするこまごまとしたものだが、アイテムやジョブ解禁といった報酬が設定されており、またクリアしていくうちに人々の評判も上がっていく。後者は国の重要問題や世界レベルの災厄を打破する大がかりなもの。 「小クエスト並立制」を採っている為、各クエスト・ミッションはどのような順番でクリアしていってもよい。ただし、ミッションを進めないと行けないエリアも多数存在しており、そこでしかできないことも多い為(経験値稼ぎに適した敵がいる、ラーニング可能な青魔法を使う敵がそこにしかいない等)、ある程度レベルを上げたらミッションも進めた方が有利にゲームを進行できる。 戦闘関連 シームレスバトル方式を採用している。フィールド上を敵がうろついており、こちらから攻撃を仕掛けるかあるいはアクティブな敵から襲い掛かられることで戦闘が発生、別の画面に切り替わることなく進行する。 逃げる際は抜刀状態を解いた後、全力でその場を離れる必要がある。もちろん敵も追跡してくるので逃走は簡単にはいかない。 「いかなる手段をもってこちらの存在を探知するか」はモンスターによって異なっている。その仕組みを知れば余計な戦闘を回避することも可能。例えば視覚探知の敵相手なら相手の視界に入らないようにする、聴覚探知なら足音などで探知するので近くに寄らない…といった感じである。 敵を調べることで自身との戦力差を表すメッセージが表示され、それによって戦闘の危険性が判別できる。戦力差はメッセージの内容で表され、「練習相手にもならない」から「とてもとても強そうな敵だ」まで区分されている。 「ノートリアスモンスター」という強力な敵が存在しており、周辺の同族の敵を倒し続ける、出現させる為のアイテムを特定地点に置く…などすると出現する。周辺の敵よりも圧倒的にレベルが高い為、攻略適正レベルでは歯が立たないことが多く、調べても「○○の強さは計り知れない」と表示されて判別が困難である。しかし、倒せれば貴重なアイテムを落とす。 ヘイトシステムを採用している。ヘイトとは「敵対心」の意味で、各種行動に付与されたマスクデータであるこのヘイトが最も多く蓄積されたメンバーを敵は攻撃目標に設定する。 何も考えずに魔法やアビリティを使っていると意図せず敵の標的となって損害を被りやすい反面、ヘイトを管理することで「防御特化させた打たれ強いキャラに敵の注意を引きつけさせて被害を最小限に食い止める」「ヘイトを溜めた仲間が相手をしている隙に、敵の背後から強力な技を食らわせる」といった高度な戦術を行える。 最小単位は1人だが、最大6人でパーティーを組むことができる。さらに3パーティーを連結した「アライアンス」に発展し、敵によっては複数アライアンスで総力を上げないと倒せない超強敵もいる。また、一部のコンテンツでは「アライアンスの域を超え、数百人規模のプレイヤーで大群の敵の侵攻を食い止める」というものも存在する。 エンドコンテンツ 「デュナミス」「サルベージ」「ヴォイドウォッチ」といった高難易度のエンドコンテンツが拡張ディスクとともに追加されている。攻略は一筋縄ではいかないが、その分もらえる報酬も大きく、そこでしか手に入らない強力なレア装備は未所持のプレイヤーからの羨望を集めた。 季節イベント・期間限定イベント 毎年バレンタイン、夏祭り、ひな祭り、端午の節句、クリスマスのシーズンには、それを彷彿とさせるイベントがある。 そのままの名称でなく、ゲーム内になじむようにもじってあったりする。 毎年同じというわけではなく、少しづつ内容が変わったりする。イベントで手に入るアイテムは外見にこだわったものや調度品(*1)が多い。調度品によっては収納スペースも増えるので結構役に立つ。 ドラクエのスライムも何度かやってきた。イベントのアイテムを使うとスライムになることもできる。 評価点 設定・ストーリー面 初期FFを彷彿とさせる世界設定 「水晶大戦」と呼ばれる出来事を中心とした世界設定においてはおおむね評価は高い。ゲーム内のミッションやクエストの各シーンでは戦後の背景を描いたストーリーが織り交ぜられることがあり、シリアスかつ壮大。追加コンテンツが出されている現状でもストーリーの繋がりが繊細に練りこまれており、あまり矛盾を感じさせない。 例えばジョブ「学者」はゲーム発売から5年後に実装された為、後付け設定のかたまりなのだが、学者実装前からすでに伏線が張られていたり、ストーリーが緻密に練られている為後付け感を全く感じさせない。 最大の例として挙げられるのが「闇の神」にまつわる伏線。これは本作初期からなる「闇の王」にまつわるシナリオの背景としてその存在を示唆され、続く「プロマシアの呪縛」シナリオにおいてまったく別の形で断片像のみ語られる。そしてその後に展開された「アトルガンの秘宝」シナリオでとある存在が登場、それと関連したサブシナリオで「闇の神」ととある存在との関連性などが匂わされ(この段階でユーザー間でまことしやかにとある存在=「闇の神」という推測が共有される)、ついにまた後の「アルタナの神兵」で推測が事実であったと明言された――と、実にサービス開始当初から拡張ディスク枚数で数枚/時系列で数年がかりで、なかには後付けもあろうが伏線が回収されたのだった。 これは過去に発売された設定資料集の年表を軸にしている為だといわれている。運営が稼動した当初は戦争から20年後の世界を現していたが、コンテンツが追加されるたびに古代文明との繋がりや異国との邂逅、果ては戦争時代へとタイムトラベルする展開やパラレルワールドの存在など、奥行きが深い。 クリスタルの回帰 シリーズ5作目以降薄れつつあったFFの象徴ともいえる『クリスタル』は今作で大々的にピックアップされた。 9作目でクリスタルの概念が復活したものの、その場面が一部分でしか扱われず影の薄い存在だった。しかし、本作ではクリスタルが「合成で用いるので『経済指標』『産業の基礎』として下々にまで広まっている」「万物の源であるクリスタルを巡っての戦争がかつて起こっていた」「従来のシリーズの様に神格化されている」とストーリー面において再び重要な存在となり、従来のファンから好評を得ている。そして最新作の15に至るまでクリスタルの設定・概念は続いている。 キャラクターデザイン、NPCの個性 プレイヤーキャラクターは日本人向けにデザインされており、萌えを追求しつつも媚びすぎない優れたデザインである。 先述した世界設定の評価の高さからイベントシーンにも評価の声がある。戦争を軸とした出来事からシリアスなシーンが多いが、そればかりでは無くネタを織り交ぜたシーンも少なくない。「アトルガンの秘宝」あたりから顕著で、イベントシーンに登場するキャラクターが『ガンダム』や『ドラゴンボール』を意識したようなネタ的セリフがあれば、2chで使われる様な用語のセリフがあったりする。コミカルなキャラクター同士のやりとりや、高貴で危険な淑女「シャントット」のキャラ立ちなど、多彩である。 意外にも、開発チームに在籍しているほとんどの人が過去に名作(迷作?)であるクロノシリーズや『ゼノギアス』などを手がけ、担当していた。設定やキャラクター性、ストーリー性がまとまっているのはこの為だろう。 広大なエリア 当時のプレイステーション2のゲームにしては広大な街、フィールド、ダンジョンが印象的。リアルで数分~数十分かかる様は実際に冒険している感を醸し出す。 フィールド、ダンジョンの広さは移動時間などを考慮すると同時に批判点にもつながっているが、天候が変わる場所もあり、虹やオーロラ、竜巻や吹雪といった大自然や神秘的な場面を拝めるのも本作の特徴。 また川なども単なる飾りではなく、敵から逃走する際に匂いで追ってくる敵は川を挟むと追尾ができなくなる、などの要素も(*2)。 一部のダンジョンは天候・時間による変化やプレイヤーの頭数などの協力によって道が開け冒険心をくすぐる。同時にこれはソロでの足かせとなっており、批判にも繋がった。後にこの問題はバージョンアップで解決されている。 初期のエリアは寄り道もできる程に広大で、一例として『星降る丘』、『臥竜の滝』、『蒼剣の丘』、『神々の間』などプレイヤー側にも人気のあるスポットも点在する。が、後発になるにつれて追加されたエリアは高低差の一方通行や網状の通路と複雑怪奇になっているものも多く、「ただの迷路」と辛辣な評価を下されたエリアもある。 あまりに狭いと、隣のパーティと巻き込みなどの問題が発生するので仕方ないとも言える。 オンラインゲーム独特の事情として、エリア数が増えるほど人がばらけるということを考えれば、初期のフィールド程広い事にも納得がいくのでは。 グラフィック関連 発売当時からグラフィック面はハイクオリティで、稼働開始から14年経過した現在でも十分に通用するほど。また、2002年当時で比較すると、『ラグナロクオンライン』と並んで日本人向けのグラフィックである点も人気を集められた要因であろう。MMORPG黎明期に発売されたせいもあるのだが、当時のMMORPGは『エバークエスト』『ウルティマオンライン』くらいしか存在せず、それらはグラフィックの癖が強い為日本人向けとはいえなかった(特に前者)。 BGM BGMは植松伸夫氏・水田直志氏・谷岡久美氏の三人が作曲している。植松氏作曲のメインテーマ曲「Memoro de la Shtono」のほか、アークエンジェル戦で流れる「Fighters of the Crystal」(水田氏作曲)、闇の王戦で流れる「Awakening」(谷岡氏作曲)などは、演出との相乗効果も相まって非常に人気が高い。 機能面(チャット等) モーションを任意で出したり、数字をランダムで出すなどほとんどのゲームで今では当たり前の機能はそろっていた。 特筆すべきは 【 定型文機能 】 。「こんにちは」といったあいさつや「準備完了!」などのメッセージ、ゲーム内の技名や地名、「生命感知」などのゲーム要素から「これを君にあげましょう」などのチャット内の単語・文章が、クライアントの言語に応じて翻訳される機能が存在。上記の 【 】 に囲まれるので使用していることも一目でわかった(*3)。 これによって海外のユーザーともある程度意思疎通が行いやすかった他、 【 オランヤン(*4) 】 【 ヤーン(*5) 】 等日本語にも聞こえる単語を使って(日本人同士でも)遊ぶこともできた。 また、あいさつなどをモーションで行うことも可能で、通常はモーションを実行するとモーションとともにチャットログに半透明で行動が表示された。 これもカーソルを合わせて実行した場合とそのまま実行した場合などで表現が分かれるという細かい仕様(*6)。もちろん言語ごとに翻訳された。 これをモーションの実行またはログ上の文章のみ表示することもできるほか、ログ上には好きな文章を書くこともできた(さすがにその場合は翻訳されないが)(*7)。 このように、コミュニケーション一つをとっても実に様々な遊び方ができた。 また、リンクシェル(所謂クラン機能)(*8)も存在。今日のゲームのような施設をアップグレードするようなバフ機能はないが、当時としては非常に便利であった(なお設立にはゲーム内通貨が必要)。 アイテムを売り買いできる競売所や個人バザー機能なども存在。競売所では早く売れるように安く出品する、競売所では手数料と売れるまでの時間がかかるので直接交渉して取引する、などの要素も。 マクロ機能というものがあり、技の使用などをある程度自動化できる。 ある程度自由に編集できる上、先述のチャットコマンドや定型文なども併用できるので、複数の技や魔法の自動化はもちろん、例えば「味方にケアル発動(詠唱開始)」→1秒間待機(コマンド)→「ケアルかけますよ~(実際の発動時にセリフ)」のような使い方もできた。 変なモーションを実行したりもできる… 戦闘中に魔法を撃つ直前だけ防御の低く魔法が強くなる装備に早着替えしたり、これから発動する技を仲間に教えたり(*9)といった戦略的な使い方も(*10)。もちろん単純に「毎日のバザー放置の時だけ目立つ装備を着る」とかそういうこともボタン一つで可能に。 上記のように、これまた様々な汎用性の斬新なある機能であった。昨今のオンラインゲームでは方やゲーム側に存在するかと思えば、 中華製フルオートブラウザゲームでもなければ マクロの使用が規制されていたりすることも多いが、そもそもゲーム内に用意して(学べば)だれでも使えるようにしたところも大きい。 『XII』の「ガンビット」に先駆けた機能である。 賛否両論点 オンラインゲームとして開発・販売したこと 前述したとおり月額制オンラインゲームであり、プレイする為のハードルはこれまでの作品の比ではなかった。そして、賛否両論となることが事前にわかっていたにもかかわらず、外伝作ではなく正式なナンバリングタイトルとして発売されたことも大半のプレイヤーからは問題視された。 ゲームシステムが従来の『FF』とは全く違う 他プレイヤーとの共闘が大きなウリとなっており、仲間を集めて強敵を倒したり、ミッションを攻略する。難易度、ハードルは高いが、達成感もひとしお。 ただし、本作では基本的にシステム全体がパーティプレイを前提とした設計となっている為、全てにおいてレベルや装備の充実や、多人数のメンバーを必要とするのでハードルが高い。 また、従来のFFのようなATBやターン制の戦闘ではなく、日本人にとってなじみの薄いシームレスバトル&ヘイトシステムであることも本作からMMORPGに入ったプレイヤーには難しかった。 パロディ関連 ゲームのボリュームが膨大である為、神話・伝承だけでなく昨今の映画・ゲーム・アニメ等のサブカルチャー関連からもネタを拾ってきている。自社のセルフパロディや「ヒネってある」ネタ、後述の「ネ実ネタ」などはプレイヤーからの評価も上々であるが、一方でただ単に当時流行りのアニメのネタを何のヒネりもなく入れたきたようなものは不評であった。 2ちゃんねるとの関係性 サービス開始からしばらくの間は公式掲示板が存在していなかった為、プレイヤーは2ちゃんねるの「ネトゲ実況板(以下「ネ実」)」に集まり、そこで情報交換や交流を行っていた。そこで数々のネタや迷言が生まれたのだが、当然ながらわからない人は全くわからない上に、知っている人でも不快に感じる人も多い。 また、公にはしていないが開発側もチェックしており、ネ実発祥のネタである「為 」「ブロント語 」「我々のコリブリ 」などが公式に持ち込まれたりしている。 プレイヤーの民度 お世辞にも良いとは言えず、時間をかけたベテランが偉いという構図が出来ているので 結果的に新規が定住することは少なく、限界集落と揶揄される事が多い ソロプレイ用に緩和が進む中でも、基本的にはPTプレイを基準としたバランスどりをしている為に装備が揃っていない等々の理由から参加できない後発組はできる事が次第になくなっていき、これらも新規が定住しない原因となっている。 問題点 前述した通り、本作ではバージョンアップによる追加修正が幾度となく施されている。 そこで、本項目では「2016年末現在以降も続いている問題点」と「過去に存在していた問題点(ほぼ改善済)」の2つに分けて記述することにする。 現在でも続いている問題点 戦闘問題 ジョブ格差・サポートジョブ縛り 全部で22種類のジョブがあり、更にサポートジョブを付けることでジョブの能力を追加できる。しかし、バトルコンテンツにおいては高難易度であるがゆえに安定して勝てる構成・戦術を求められ、その結果、誘われやすいジョブと誘われにくいジョブでは容易には埋められない格差が存在する。例えば「自分は敵をバッタバッタと倒すのが好きだから戦士をやる!」という人が「この戦いでは戦士は役に立たないから白魔道士になって回復役やれ。それがいやなら参加できないよ?」と言われたら、どのように思うだろうか? 「サポートジョブがあることで非常に自由度の高いプレイスタイルができるようになる」とあるが、実際は低リスクと効率を求めるユーザーの風潮が強く(戦闘バランスがキツキツな為、そういう風潮に仕向けてしまった開発にも責任はあるのだが)、サポートジョブが半ば強制されることも少なくない。 行き過ぎたダメージインフレ 2016年末現在では「攻撃魔法のマジックバースト」がメインダメージソースとなっており、数万のダメージが飛び交うことも珍しくないという、サービス開始初期からは信じられないようなダメージインフレが発生している。具体的には「前衛の物理攻撃数百ダメ→前衛のウェポンスキルで数千ダメ→もう一人の前衛のウェポンスキルで数千ダメ→「技連携:○○」で数千~数万ダメ→マジックバースト攻撃魔法で数万~カンスト(99999)ダメ」とサービス初期から2ケタ程ダメージのケタが上がっている。結果として、それに絡むことができるジョブの価値が上昇&絡めないジョブはお呼びでない、といういびつなバランスに。さらにこれを前提としてエンドコンテンツの敵はHPが設定されている為、敵によっては数百万~一千万近いHPを保有する者も。 各種システムの複雑化 10年以上に渡り拡張を重ねた結果、各種システムが異様に複雑化している。初心者救済要素も存在しているが、基本的には廃人向けに調整されているMMOであり、今からFF11を始めようとするのはたとえ他のMMORPG経験者であってもきついものがある。いわんや初心者をや。 サーバー統合におけるキャラクターネーム問題 同じ名前のキャラクターが複数サーバーに存在できた為、統合時に問題が起きてしまった。 サーバー統合時に、どちらのサーバーが優先されるかが決まっており、それによって名前の変更を余儀なくされたプレイヤー(キャラクター)も多い。後からリネームはできないので決めるまで冒険の再開が不可能となる。特に、変更された上元からいた同名キャラのプレイヤーは引退済みとなっていた場合は目も当てられない。 これにより引退してしまった人も結構いる(筆者も)。 エンドコンテンツありきのゲームバランスとコミュニティ レベル75時代から高性能な装備品を入手出来るコンテンツが実装されておりアイテムレベル制を導入し上限が119になった現在もその現状が続いている。MMORPGにありがちな問題でプレイヤーの大多数がミッションやクエスト等の他のコンテンツを達成しきってしまい、ゲームコンテンツの延命措置ともとれるのだがレベル75時代が長く続いた頃は「レベルカンストにしてからが本当の冒険」と言われるほどのものであった。それが今も続いている。 レベルを上げきりコンテンツを達成し切った者の中には新規プレイヤーをギルドに加え、レベル上げパーティで基礎を教え、道中のミッション・クエストを共にする、次第にエンドコンテンツへ…と導き役、所謂先輩という立場で居てくれた者もいたが現在はチュートリアルやフェイスが導入され新規でもソロでやりやすい環境になってはいる。リンクシェル・コンシェルジュというシステムもあるがエンドコンテンツとなると話は別で装備面や知識・実力面も必要となってくるため野良で参加も「お荷物になるのでお断り」となってしまうこともある。 結果として現在はプレイヤーの人口減少もあって殆どがベテランプレイヤーや廃人クラスのプレイヤーしか残っておらず、そういった層は新規プレイヤーには排他的な面を持っていることも少なくなく結果エンドコンテンツありきとなり、高性能装備導入→エンドコンテンツ調整→高性能装備導入→エンドコンテンツ調整…とマンネリ化が進行しつつある。現在新規でプレイは厳しいといわれると言われるのはこのためである。後述する「アドゥリンショック」がサービス開始からかなり経ってのことでありプレイヤー人口を大きく減らした原因でもあることからこの頃には新規プレイは厳しかったとも言える。 過去に存在していた問題点 何をするにも時間がかかる レベルを上げないと何もできないのだが、かつてはソロプレイでのレベル上げは稼ぎ効率が非常に悪く、レベル上げパーティを組まないととてもじゃないがやってられなかった。しかもバランスの良い編成でないと敵を倒すのもままならず、時間帯やジョブによってはレベル上げパーティーに潜り込むのにさえ数時間待ち、という状況もザラ。 現在では一緒に戦ってくれるNPCを呼び出す「フェイス」の追加でソロでもレベル上げが可能となり、経験値テーブルの見直し、獲得経験値を増加させる手段の追加などにより、かつてのマゾさ加減は無くなっている。 レベルとは別に武器、魔法にFF2のような熟練度形式のスキル制が採用されており、レベルを上げてもスキルポイントが不十分では満足な能力は発揮できない。そしてそのスキルを上げるのにも苦行レベルの単純作業を長時間に渡って強いられる。 現在は使用するとスキル値が上昇するアイテムや、スキル上昇率を上げるアイテムの追加といった改善策が行われており、かつてほどの苦行ではなくなっている。 青魔法のコンプリートが大変。総数はFFシリーズ中最多の192種ととても多く、技を使ったからといって一発で覚える訳ではない。しかも、75キャップ時代には「それの有無が戦闘力を大きく変えるにもかかわらず、ソロでの習得が困難な物が多い」青魔法も多かった。 現在では全ての青魔法がソロでラーニング可能になっている。 移動が不便。隣町まで歩いて行くのにリアル30分から1時間は要する。歩行速度を上げる手段やワープ手段はサービス初期では非常に少なかった。 現在はホームポイントやサバイバルガイド間でのワープが可能となり、1度訪れた場所なら瞬時にたどり着けるようになった。歩行速度アップアイテムも追加され、さらにフィールドなら「マウント(乗り物)」に乗って快適に移動できる。 ミッションで訪れるようなダンジョンは複雑怪奇。攻略に数時間かかるものはザラ。 非常に高難易度なミッションやクエスト。しかし高性能な報酬が用意されており、中には半ば必須となる装備品も…。 旧世代のMMOらしく、リアルや人間関係に負担のかかるバトルコンテンツが数多い。 「レリックウェポン」「ミシックウェポン」といった、取得にリアル数年を要する装備品が存在する。 現在では取得難易度が大きく低下しており、1日1時間以下のリーマンプレイでも毎日コツコツ積み重ねれば十分取得が見えてくる。 エクスカリバーやイージスの盾といったFF常連のアイテムが多く、性能も最強クラス。ただし普通の攻略には必須ではない。 モーグリから課せられる試練をクリアして武器や防具を育てる「メイジャンの試練」というコンテンツが存在するのだが、課せられる試練の内容がかなり厳しい。 指定されたレアモンスターを数回倒してこい、特定の曜日や天候に特定の種族の敵を数十~数百匹倒せ、さらにペット(獣使いで操った獣など)でトドメを刺せ、特定の技で特定種族の敵に2000回トドメを刺せ、戦うまでに準備と時間と人数を要する強力なレアモンスターが稀に1つくらい落とすアイテムを20個持ってこい、など難題のオンパレード。しかもそれが段階的に続く。 現在ではメイジャンの試練では前述のレリック/ミシックウェポンなどの最強武器でしか要求されない。 システム面の不備 PC版は発売当初からしばらくの間、全画面モードでしか動かすことができず、ウィンドウモードは外部ツールを使用するしかなく(※厳密には不正行為扱い)不便であった。 プレイヤーのアイテム所持可能数の少なさ 2016年末では無課金で720枠、更に課金で「モグワードローブ3&4」を開放すれば880枠まで解放できるのだが、以前はアイテム所持可能枠はもっと少なかった。複数ジョブを上げたり、合成に精を出したりするとすぐに所持枠がいっぱいになってしまう為、大半のプレイヤーは1キャラにつき月100円を費やして「倉庫キャラ」を作り、アイテム所持枠を拡張していた。 ゲーム内ポイント及びアイテム管理の煩雑さ 追加コンテンツが追加される度にそれ専用のポイントや通貨が設けられ、それぞれ利用条件や利用目的が異なっているので個々に把握しなくてはならない。 イベントアイテムや装備品の預かりサービスが存在しているが、2系統に分かれていて現在でも統一されていない。 バージョンアップによる幾多の混乱 + 大まかな内容 2002年7月:「レベル差補正導入」 このパッチにより、「自分より強い敵をパーティーで倒してレベルを上げるゲームのはずが、強い敵に全く歯が立たなくなってしまった為に、ソロで弱い敵をちまちまと倒したほうがマシ」という事態に。プレイヤー側に対するあまりの弱体ぶりに抗議が殺到し、一週間後には緩和され、多少は改善された。しかし黒魔道士は大きく弱体化したままであり、「サポ白でケアルだけしていろ」と意に添わぬ仕事を強制させられる時期がしばらくの間続いた。 2003年:「北米版サービス開始」 言語混合サーバーにより、日本人プレイヤーと外国人プレイヤー間の軋轢が問題となった時期。詳細は上記「外国人プレイヤーとの軋轢」参照。 2004年9月:「プロマシアの呪縛」 拡張ディスク「プロマシアの呪縛」が発売されたのだが、これがあまりにも難易度が高すぎたせいで引退者及びLS(リンクシェル。プレイヤー間ギルドのようなもの)崩壊が続出。2010年に大幅な難易度緩和が行われるまで、プレイヤー全体の7割強がプロマシアミッションは未進行というありさまであった。 2010年6月:「レベルキャップ80解放・アビセアショック」 長らく75であったレベルキャップが上がり、その後も段階的に上がっている。現在のレベルキャップは99。それによる新たな能力獲得など全体的に見れば好評なのだが、メインコンテンツであるアビセアの導入も含め、75キャップ時代とはまるで異なるプレイスタイル火力のインフレなど様々な問題点も発生した。 2011年11月:「レベルキャップ99解放」 レベルキャップを上げる際にとあるクエストをクリアする必要があったのだが、このクエストがあまりにも高難易度であったせいか強烈なジョブ縛りが発生したり、後続プレイヤーがクリアできなくなる懸念があるなど非難が殺到。後にクリアの難易度を緩和する要素が追加され、現在ではソロでもクリア可能な難易度に落ち着いている。 2013年4月:「アドゥリンショック」 約6年ぶりに発売された拡張ディスク「アドゥリンの魔境」だが、これが調整不足な点があまりにも目立ち、多数の引退者を生み出す大失敗となってしまった。特に問題となったのは「アイテムレベル制」の強硬導入とバトルプランナーの谷口勝氏の失言。同時に設定したコンテンツレベルの調整不足による装備格差も起き批判の対象に。公式フォーラムも炎上し、ディレクターの松井氏自ら謝罪する事態にまで発展してしまった。 未調整な部分は後発のバージョンアップで徐々に改善していったが、去っていったプレイヤーが戻ることは見込めず、「失敗作である」という評価はこれからも覆ることはないと思われる。 ハード間の性能格差と、それに伴う不具合 当初はPS2、Windows、Xbox360とマルチ展開していたが、後年になるとPS2版とXbox360版に画面のフリーズといった重大な不具合が起こるようになる。運営側もパッチで対応してきたが劇的な改善は見られず、「下位ハードを切るべきだ」という声も度々挙がっていた。しかし、それらのハードでプレイしていた者も少なくなく、後の運営にも響くことも考えられる為簡単に切り捨てられない、という事情もあった。 しかし、それでも開発人員の縮小やPS2本体とBBユニットの生産及びサポート終了を受けて限界を迎え、ついに2016年3月にPS2版とXbox360版のサービスが終了することになった。PS2は14年、Xbox360は10年と長期にわたるサービス継続であった。事前に徹底した周知を行っていたこともあり、特に問題も起きず円満に終了した。 PS2版のサービス継続にはスクエニだけでなくSONY側も尽力していたらしく、プロデューサーの松井氏がPS2版サービス終了の旨を伝えるべくSONY本社を訪れた際には、担当者から「よくぞここまで保たせてくれました。本当にお疲れ様でした」とねぎらいの言葉すら受けたという。 よくよく考えればこの時のSONYのハードは二世代後のPS4が既に展開している頃であり、更にPS2から始まった他のネットワークゲームも次世代ゲーム機やPCの進化などから成るハード格差で次々と打ち切りを余儀無くされた中で長期に渡る旧ハードのサービス継続はある意味偉業ともいえるのではないだろうか。それを踏まえるとSONY側としても感慨深かったはずである。 複アカ問題 かつてはエンドコンテンツはおろかメインストーリーと言えるミッションをクリアする事さえソロではほぼ不可能であった為、複数(二つあるいは二つ以上の)アカウントを購入し、1人で同時に複数のキャラを操作する「複アカプレイ」をする者がいた。しかし、複数のアカウントでプレイすることは操作面や課金倍増という金銭面での負担が増えるという側面がある。プレイ面でもこれをよく思わない者もいる。 こちらも「フェイス」が実装されたことで複雑な操作や課金を倍増させてまで複アカで攻略といった負担が減り、次第に数は減らしつつある。 外国人プレイヤーとの軋轢 MO・MMORPGでは国別もしくは地域別に別のサーバーを構築し、希望者のみサーバーを選択して国境差を超えて交流するというのが一般的だが、FF11では(反対の声が多かったにもかかわらず)日本人と外国人が同一のサーバーでプレイすることを強制させられた。「壮大な実験」という触れ込みだったのだが、双方の文化・プレイスタイルの違いからトラブルが多発し関係が悪化。日本人プレイヤーは解約して本作をやめたり、サーチコメントに「JP PT ONLY(外人お断り)」と書く人も現れるようになり、結果としてプレイヤー人口の減少を招く失策となってしまった。 2016年現在では溝が広がり切ってしまったこととFF11自体のプレイ人口が少ない影響もあり、日本人と外国人との間でトラブルが発生することはほとんどないとされる。 同一サーバーとなったのは、当時の社長であった和田洋一氏とスクエニ上層部が「日本と欧米では時差の関係でピークタイムがずれるから人口過多にはならない」と判断した為と思われる。要は「国別サーバーを作る金をケチった」と言える。この反省から、後継作と言えるFF14では国別にサーバーが用意されている。 総評 『FF』シリーズ初のオンラインということで、大きく話題となった一作。 バランス調整の甘さや失言などが目立つ一方で、世界観や雰囲気は「古き良き『FF』を最も踏襲している」と擁護的な評価をされることもある。 また、スクエニ・『FF』シリーズの歴史のみならず、日本のRPGの歴史を語る際において外すことのできないタイトルであることもまた事実である。 余談 2008年頃の『XI』の掲示板に独特な発言や数々の名(迷)言の書き込みをしていたという人物が流行り出す。後にモデルとしてジョブがナイトでエルヴァーン容姿をした二次創作キャラの「ブロントさん」が誕生した(*11)。しかし証拠が存在しないので本人の書き込みかどうかは明かされていないがこの影響力は本作に止まらず他のSNSからも流れ出した。この独特な発言は「ブロント語」と呼ばれるネットスラングに発展し、ネタとして現在でも使われている。 2020年のNHK番組「全ファイナルファンタジー大投票」でリリゼット役の声優、加藤英美里氏の生アフレコの映像にてブロントさんと外見がそっくりなエルヴァーンナイトが映っていた。武器と防具も意識するように再現。半ば公式化となった。 プロデューサーの松井聡彦氏は、「メインバージョンアップが終了して現在は細々と続けていくような感ではあるが、『XI』のサービス終了=ナンバリングに歯欠けが生じるということでもあるので、そうならないように全力で取り組む」と前向きな所信表明をしている。 次世代MMORPGである『XIV』が発表されたことにより、「『XI』がサービス終了になるのでは?」と不安視されていたのだが、2022年現在も続いている。 さらに、『XIV』や『グランブルーファンタジー』でコラボイベントが開催されているなど、現在も一定して話題になっている。 NPCの一人、シャントットはプレイヤー人気が高く、『ディシディア ファイナルファンタジー』に『XI』代表として出演したのを皮切りに、『ドラゴンクエストX』や『新生FF14』等に出張出演し、「『XI』の看板キャラ」としての地位を確立していった。 また、『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』にはプリッシュが参戦したり、『XII』には『XI』のマンドラゴラが出演するなど、少しずつではあるが『XI』のキャラの客演が増えていっている。 その他、LoVにはカムラナートや闇の王等もゲスト出演した。 ゲーム内で仲良くなったプレイヤーが結婚(ゲーム内のイベントとは別に現実で)するケースも結構見受けられた。「ヴァナ婚」と言われていた。 ゲーム内では多数の強敵が出現するのだが、中でも「Absolute Virtue」というモンスターは数々の伝説を残す敵となった。一時期は「ネトゲも含めていいなら、『RPG史上最強最悪の敵』と言っても過言ではない」という、どこか間違った強さであった。しかし、2016年末現在ではゲームバランスの大幅な変更もあり、ソロ討伐される程度の強さにまで下がっている。 + 伝説の概要 外国のプレイヤーが多数集結し、とっかえひっかえしながらリアル24時間以上戦い続けたが敗退。 あまりにも強いので、「これ本当に倒せるのか?」というクレームが多数寄せられ、開発者から撃退の為のヒントと実際の様子(のダイジェスト。なにせスタッフが18時間かけてやっと倒せたのだから)の動画が公開された。 その後強さが再調整され、出現から2時間が経過すると消滅するように変更された。 2時間が経過し消滅した場合は「討伐した」という扱いにならないので、ドロップアイテムも称号も入手不可能。「Absolute Virtue」を出現させるのには多大な時間と手間が必要になるのだが、消滅すればそれも水の泡、である。 一方、プレイヤーもバグや仕様の隙を突くやや反則気味の工夫をしたのだが… こちらから一方的に攻撃できる場所に誘導してハメ倒したが、規約違反であった為(*12)GMから警告を受けた。 上記の二時間制限を導入した際、ある戦法に対する対策を入れ忘れていた為、30秒程で瞬殺されるという事態が多発。しかし発覚後速攻で対策されて不可能に。 あるアビリティを用いることでスリップダメージを極大化し、一撃で倒せることが発覚した。こちらも即修正された。 2015年からスマートフォン向けMMOとして『ファイナルファンタジーXI R』の開発が進められていたものの、最終的に頓挫してしまっている。 運営陣の態度、疑問符がつく調整 定期的に入るバージョンアップにて新要素の追加やバランス調整、不具合の修正が入るのだが、プレイヤーに有利な不具合は発覚次第速攻で修正するのに、不利な不具合は長年放置する。(*13)有利な不具合をすぐ修正するのはゲームバランスを崩壊させない為の処置として納得できるのだが、それなら不利な不具合も放置せず修正してくれないと不平等ではないだろうか? 開発陣の迷言、失言が非常に多い。 + その一例 「ジラートで新しい狩場を増やしたからソロ不可能な問題は回避した」 2003年当時のプロデューサーであった田中弘道氏の発言。「敵が強過ぎるのでソロできない」という質問に対する回答なのだが、新しい狩場にソロでも経験値を稼げる敵がいたわけではない。つまり、答えになっていない。 「歯を食いしばって買ってください」 「風水士が使う「風水魔法」のスクロールの流通量があまりにも少ない。ショップでも買えるが超高額。これはバランスとしてどうなのか」という問題に対し、バトルプランナーの谷口勝氏が回答した際の迷言。詳細は省略するが、多くの風水士を目指すプレイヤー達がこの発言に憤りを感じた。 「捨てないで取っておいてください」 こちらも谷口勝氏の発言。アドゥリンの魔境以前に存在する最終武器が最強でなくなることを示唆した発言で、「取得に年単位の時間を費やしたのに、捨てたくなる程のゴミ武器に成り下がるのか」と取得したプレイヤー達から猛反発。後にこの発言は撤回され、段階強化を行えば最高峰の性能を保てるようになった。 ユーザー間によるネタの数々。 ネトゲ実況がプレイヤーの主なコミュニティの場となったこともあり、かつMMO黎明期から稼働しているゲームといった側面から様々なドラマとネタが生まれた。 + ... 『我々のコリブリ』 レベル上げによるモンスターの取り合いでそれを掲示板で愚痴ったプレイヤーの書き込みがネタ化したものだが「我々のコリブリ」とのたまう傲慢さと「いやらしい」の締めの滑稽さが妙にマッチするその響きからネタにされた。運営から直々ネタにしFF14にも『我々のコリブリ』のイベントがあることから社内では公式に受け入れられているようだ。 『Taisai』にまつわるデマ MPを徐々に回復させる魔法スクロールの『リフレシュ』の入手先が峠のTaisaiから得れるというデマにプレイヤー達は惑わされ、公式がネタ化して本当にリフレシュを落とすNM『Taisaijin』を出現させるようにした。ちなみにNMは自身にもリフレシュを使うというこだわりよう。モンスターがリフレシュを使う敵は一部を除いて存在しない。 『MGS(魔法)』 モンスターがアクティブに襲ってくる際感知が聴覚・視覚が主な為、強いモンスターを回避する為の対策としての隠密・ステルス行動をする場面が多いさまからメタルギアソリッドになぞらえてMGSと呼ばれることに。感知遮断魔法がありそちらはMGS魔法とも呼ばれている。 『力士』 アトルガンの秘宝の新ジョブ発表に注目が集まった際に「関係者のメモに力士と書いてあった」という噂から女性キャラ専用ジョブは踊り子、男性キャラ専用ジョブは力士という(大体は妄想に過ぎない)予想が話題になった。実際はからくり士が実装された為からくり士を略して「か士」となったのではという説が濃厚になった。 似たようなもので『体操士』なるエイプリル・フールネタが公式にあった。こちらはお笑いのCOWCOWとコラボしていた。 『ガリ』 竜騎士の蔑称として用いられネ実から飛び火し『IV』のカインのことを呼ばれる事態にまでなった。そしてカインの専用武器の追加効果からユーザーから「ガリネド」と呼ばれる始末に。元が蔑称の為、ネタとは言え使用は控えたいところではあるが… 『ミスリルマラソン』『ウィンダス盆踊り』 いずれもユーザーによる初出によるもので前者は金策方法、後者は夏祭りによる集まりであった。公式にも受け入れられ『第一次ミスリルラッシュ』『Bon-Odori』として記事に取り上げられている他、公式に正史として組み込まれた。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1506.html
ファイナルファンタジーXIII-2 part59-451~454 451 :ファイナルファンタジー13-2◆l1l6Ur354A:2012/01/05(木) 00 57 37.21 ID ssobCDYLO エンディングまで到達した方も多いようですし、13-2投下します。 一応通常ED(フラグメント未完成ED)のみ。 ■13ED直後 ラグナロクがコクーンを破壊しルシ達がそれを支える奇跡を起こしたのも束の間、ライトニングは自分たちの代わりにクリスタルとなったヴァニラとファングを救おうと新たな戦いを予期していた。 命懸けの戦いを経て得たはずの幸せを突如“何か”が彼女を襲う。 気が付けばライトニングはヴァルハラの地に降り立ち、彼女の妹であるセラのいる世界ではライトニングはクリスタルになってコクーンを支えている(=世界から消えている)事になっていた。 ■OPENING 男は少女の体をそっと寝かせる。場面が代わり、一人の青年が眠りながら異空間を飛び続ける。 ライトニングは鎧に身を包み、誰もいない玉座に向かって膝をついた。 いよいよ謎の男カイアスとの決戦。ライトニングはオーディンを操りカイアスのバハムートに立ち向かう中、青年ノエルが空から降ってくるのを助ける。 ノエルにセラを助けてほしい事を頼み、ライトニングは武器に変身できるモーグリを託して送り出す。 ■Episode1 ネオ・ボーダムAF003 コクーンが落ちた日(=After the Fall、暦はこの日を基準にAFXXと表す)から3年。セラはライトニングvsカイアスを断片的に夢で見ていた。奇妙な現象、空から降ってきた隕石、見た事のない魔物、謎の不審者ノエル。 ノエルに助けられたセラ。姉に会いに行けると言われ最初は信じていなかったが、ノエルの想いを聞き共にゲートを越えていく ※ゲート:時を越えるための扉 ※オーパーツ:ゲートを開けるための鍵 ■Episode2 ビルジ遺跡AF005 ゲートを越えた先でいきなり巨大な魔物が襲い掛かる。 軍の助けもあってどうにか撃退するが、調査中の遺跡のど真ん中でドンパチやらかした二人は不審者扱いで一時的に閉じ込められる。謎の少女アリサに助け出されるが、代わりに彼女の願いを叶えるために再び巨大魔物アトラスに挑む事になる。 魔物が消えて現れたのは墓だった。アリサはパージされて逃げ隠れたものの、引き揚げ作業中に一緒にいた友達が落盤事故で亡くなった事を話す。 ボーダムでパージが始まったのは私のせい―――セラは自分のした愚かな行為を再び悔い、現れた二つのゲートを越えていく 452 :ファイナルファンタジー13-2◆l1l6Ur354A:2012/01/05(木) 01 02 07.67 ID ssobCDYLO ■Episode3-A ヤシャス山AF010、ヲルバ郷AF200、ヤシャス山AF01X 日食で真っ暗なヤシャス山。最奥のパドラ遺跡で大人になったホープと出会う。 アカデミーのユニット主任として研究している彼とアリサと共に未来を予見できる時詠みの巫女の記録装置、予言の書を見る事になる。 数百年昔に書かれた書であるにも関わらず、そこに映ったのはラグナロクがコクーンを破壊し、支えようとした映像であった。 改竄されてノイズだらけの予言の書を元に戻すため、二人は別年代のヲルバ郷へ向かう。 そこで巫女のユールとカイアスに出会い、セラは確かに姉が帰ってきていた事とそれを何かに阻まれた事を知るがどうにかカイアスを退けてヤシャス山へと向かう。 ヲルバ郷の時空の歪みを正し歴史を変えた事でヤシャス山の日食もなかった事に。ユールと再び出会うがヲルバのユールとは違うようだ。 二度目の再会を果たしたホープたちに直った予言の書を見せてもらう。そこにはヴァルハラでライトニングが戦う姿と、コクーンを落とそうとするカイアスの姿があった。 ■Episode3-B サンレス水郷AF300、アルカキルティ平原AFXXX、コロシアムAFXXX 巨大プリンのいるサンレス水郷で、ライトニングが消えた後すぐに旅立ったスノウが何故か戦っていた。 セラの願いでライトニングを探そうとしていたが、彼女に時を越える方法を聞いてクリスタルの柱を溶かそうとしているプリンを倒しにきていたのだった。 あまりにも強すぎるプリン。別の時代から何物かがプリンに力を送り込んだと考えたセラとノエルは、アルカキルティでマルドゥークを倒しコロシアムで歪みを正した。 水郷に戻りプリンをどうにか倒す三人。勝利の余韻も束の間、時空の歪みが消えた事で留まる必要のなくなったスノウも消えていく。あの日に消えたはずのルシの刻印は、彼の左腕に確かに刻まれていた。 ■Episode4 アカデミアAF400、アガスティアタワーAF300、200 コクーンがAF500頃に落ちるのを知ったホープは人の手でファルシを作り再びコクーンを浮かべようとした。そのファルシを中心に巨大都市アカデミアが建設されて賑やかな街となっていた。 しかし、ファルシが不気味に光り人々をシ骸に変える。どうにか切り抜けて進むと途中でカイアスと出会い、セラとノエルは200年前に殺されていたはずだと告げられる。 カイアスを追っていくとユールがシ骸に襲われていた。 ユールは時詠みの力を持っているが、未来を見る度に命を削られていきやがて若くして死に至る。自分が死ぬ未来を予見してもそれを変える事を許されず、死将に襲われて殺される事を知ったこの世界のユールも息を引き取る。 死将ゼノビアを倒し、ユールから受け取ったオーパーツを手に二人はアガスティアタワーへと向かう。 タワーで二人はカイアスを発見し、アリサそっくりの人工知能人形デュプリケートと出会う。タワー完成直後、人工知能と人間が対立しホープが殺害される様子が映し出される。デュプリケートは事件を隠すための隠れ蓑であった。 最上階にはヲルバで出会ったユールがいた。彼女からカイアスが女神の分身である混沌の心臓を持っているため不死身である事を聞かされる。 アカデミアで会ったカイアスに化けていたのはファルシであった。ファルシを倒しユールは未来を見る。皆が笑っている世界が見えたのだろうか ■Episode5 アカデミアAF4XX、時空の狭間、うつろなる幽境、死にゆく世界、ネオ・ボーダムAF700 (便宜上アカデミアAF4XXを入れてます。本当はEpisode4) セラとノエルが降り立ったアカデミアにはホープとアリサがいた。タイムカプセルで未来に来た二人はアカデミーで人工コクーン計画を進めていた。ホープの頼みで人々が移住するためのコクーンを飛ばす動力になるコアを探す。 アリサからオーパーツを受け取り新しいゲートに向かうが、罠にはめられ二人はバラバラになってしまう。 時空の狭間でノエルはカイアスに倒される。ユールと出会ったセラも同じように時詠みの力を持ち、やがて時を詠んで命を落とす事を知らされる。 嘘で出来た夢の世界をさ迷うが、甘い誘いを断ち切り、ヴァニラとファングに救われてセラはノエルを救う為に再び立ち上がる。 ノエルは死にゆく世界で思い出を振り返っていた。 ノエル、ユール、カイアスだけの三人になってしまった世界。やがて二人とも消えてノエルが諦めそうになった時、セラの励ましが彼を夢の世界から救い出す。 二人が自らの試練を乗り越えた時に奇跡は起きる―――ゲートの向こうの未来でライトニングは待っていた。 453 :ファイナルファンタジー13-2◆l1l6Ur354A:2012/01/05(木) 01 02 32.81 ID ssobCDYLO ■Episode6 アカデミアAF500、ヴァルハラAFXXX ライトニングに送り出された二人は運命の扉をくぐる。かつて賑やかだった街には人影はなく、時空の歪みが街を破壊していた。 ユールが二人に先に進まないよう何度も告げるがそれでもカイアスを追って最奥へ進む。 ホープ、サッズの力を借りてカイアスとの最終決戦へ立ち向かう。未来を変える事で歴史が変わり、変化した未来を見る事でセラもまた命を削られる事を示唆されるが、それでもセラは諦めずに何度も立ち上がる。 カイアスを追い詰めた時に時空の歪みが現れ二人はヴァルハラへと向かった。 カイアスの攻撃の勢いは増していくがライトニングが二人を助け、ついにノエルはカイアスの胸に剣を突き立てる。 だが、ノエルは彼を殺せなかった。最後までカイアスを救いたいと願ったノエルだが、カイアスはノエルの手で殺される事を望み、剣先は混沌の心臓を貫いた。 ■ENDING セラとノエルはアカデミアAF500へと戻ってきた。ホープ主導の元、崩れそうなコクーンからヴァニラとファングのクリスタルを救出し、人工コクーンが打ち上げられて計画は成功する。 ホープは高らかに新しいコクーンの名前を告げる―――その名は、ブーニベルゼ 時空の歪みが直り、きっとライトニングもスノウもセラの帰りを待っているはず。しかし、セラの瞳には変わりはじめた未来が見えていた。 未来が変われば時詠みの巫女は新たなビジョンを見て命を削る。それはセラも同じで彼女の体は崩れ落ちる。 嗚咽するノエル。 世界は正しい時を刻み始めたが、やがて“何か”が空を覆い、歪みから混沌が流れ出てくる。 混沌を抑えて秩序を保っていたはずの女神は死んだ。カイアスの心臓となった分身は片方が死んだ時にまた片方も動くのを止めた。ノエルがカイアスを、女神を殺したのだ。 混沌はアカデミアの街を変貌させる。やがてヴァルハラと呼ばれる地へと。 鐘が鳴る。誰もいないはずの玉座には運命から逃れられない事を知ったライトニングがクリスタルの眠りについていた。 454 :ファイナルファンタジー13-2◆l1l6Ur354A:2012/01/05(木) 01 07 05.56 ID ssobCDYLO 以上です。キャラ個人の設定はかなり省略しましたが、実際にプレイするとまた違う視点から見れて面白いかと思います。 分岐EDや寄り道も笑えたり感動できたりと楽しいので是非是非!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3461.html
本稿ではオリジナルのFC版及び、リメイク作品であるWSC版とPS版を併せて解説する。 ファイナルファンタジーII 概要 ゲーム内容及び評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・リメイク 余談 ファイナルファンタジーII (WSC版) 概要(WSC) 特徴(WSC) 評価点(WSC) 賛否両論点(WSC) 問題点(WSC) 総評(WSC) ファイナルファンタジーII (PS版) 概要(PS) WSC版からの変更点(PS) 評価点(PS) 問題点(PS) 総評(PS) ファイナルファンタジーII 【ふぁいなるふぁんたじーつー】 ジャンル RPG 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 スクウェア 発売日 1988年12月17日 定価 6,500円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 4個(バッテリーバックアップ) レーティング CERO A(全年齢対象)(*1) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年6月16日/476Wiiポイント【WiiU】2013年12月11日【3DS】2014年2月12日/共に476円(各税別) 判定 良作 ポイント 『1』と異なりキャラ固定でシナリオ重視の作りファンタジー戦記風のシナリオ進行戦闘中の行動で成長が変わる新しいシステム魔法干渉・回避率・重さなど重要な要素に説明なしきさまら はんらんぐんだな! ファイナルファンタジーシリーズ 遥か彼方の世界において…長く続いていた平和が、いま終わりを告げた 概要 衝撃的な演出手法の数々によりその名を轟かせた『ファイナルファンタジー』の第2作目。 前作とはうって変わり、ジョブやレベルの廃止、ドラマ仕立てのシナリオなどにより、単なるドラクエフォロワーに収まらない挑戦的な新機軸が盛り込まれた。 また、後に『サガシリーズ』を製作する河津秋敏がゲームデザインを担当している。 初期の作品ということもあり荒削りな部分も多いが、他にはないシステムを盛り込みつつも破綻させることなくバランスが調整されている。 ストーリー 魔界より呼び出した魔物の力を用いて世界征服に乗り出したパラメキア帝国。世界中の国々が次々と陥落していく中、フィン王国は必死に抵抗を続けてきたが、帝国の圧倒的な戦力の前に敗退、居城を奪われ王族は辺境の町アルテアに落ち延びた。 そんな中、フィン王国に住んでいた4人の若者――フリオニール、レオンハルト、ガイ、マリアは、家族を奪われ執拗かつ無慈悲な帝国の追手から逃げ続けていたが、ついに追いつかれ倒れてしまう。 パラメキア帝国に対抗する反乱軍を指揮するフィン王国王女ヒルダに救われた一行は、混乱の中で行方不明になってしまったレオンハルトの探索と家族の仇討ちを決意して反乱軍に加わり、過酷な戦乱の渦の中に身を投じていくのであった。 特徴 前作における「王道ファンタジー調の世界観」「ジョブ」「勧善懲悪的要素」「クリスタル」などのファンタジックな要素が本作では控えめとなっており、下記に記すように「ファンタジー戦記」風の世界観が取り入れられたことにより、シリアス色が強くなっている。 一方で、「騎乗できる大型の鳥・チョコボ」や「飛空艇の開発者・シド(*2)」といった常連キャラクターが初登場するなど、後に続く定番要素が本作で新たに形作られた。 戦闘・育成の面ではオーソドックスなレベルアップ制だった前作に対し、本作では「特定の行動を重点的に取り続けることでその威力・効果が徐々に増加していく」という「熟練度」システムが取り入れられている。 ゲーム内容及び評価点 世界観 王道的かつ牧歌的な筋立てであった前作から趣を異にし、「圧倒的勢力をもって侵略を企む帝国に、主人公達反乱軍が立ち向かう」というファンタジー戦記風の重厚な世界観となった。小説、映画などの分野では古典的かつ王道な設定であるが、表現力の限られたコンピュータRPGにおける世界観として採用したことは当時としては画期的であった。 これに伴い「キャラクターが入れ替わり壮大なドラマを展開する」という今日では当たり前になったストーリー手法をコンシューマRPGに本格的に取り入れた。 詳細は省くが仲間の入れ替わりに際しては悲劇的な展開を伴うことが多く、視覚的な表現力以外にもシナリオ面で「悲愴感漂う暗い世界観」を作り出すのに貢献している。物語も単純な勧善懲悪ではなく、限られたイベントの中で無常観を強く表現している。 ストーリー・劇中演出に重点を据えたこの作風はSFCにプラットフォームを移したFFIVにおいて大きく花開くことになり、本作がシリーズにおけるドラマ・シナリオ重視の作風の源流になったと言えるだろう。 主人公達に明確な名前や個性が追加されたのも今作が初となる。 ただし、ゲーム上では主人公達のデフォルトネームが登場する場所はなく、説明書や攻略本でしか知る事が出来ない。 本作では前作に比べてかなり頻繁に街の様子が変わる。住民のセリフが変わったり、襲撃に遭って住民が死んでしまったり、果ては街そのものが壊滅してしまうなど、イベントの進行による変化が顕著にみられるようになった。 ストーリーが進行すると入れなくなるダンジョンや町が登場したのも本作からとなる。 その一方で、「ばくはしましょう」「いいじゃないか ただだし」「ウボァー」などの後の『ロマサガ』に通じるようなインパクトの強い独特の言い回しも特徴の一つ。 行動の自由度の高さ 本作はドラマ性が強いためシナリオは一本道ではあるのだが、大半の地形が地続きであるため最序盤から移動範囲は非常に広い。 ゆえに、ゲーム開始直後にいきなり中終盤の拠点である「ミシディアの町」に乗り込み、到底敵わないような強力なモンスターと戦ったり、強い装備を調達してその後のシナリオ進行を無双プレイするといった技も可能。 もっとも、これはフィールドマップ上でセーブ可能なシステムと大量のギルを稼ぐ手段の賜物である。 「育成や行動範囲の点においてシナリオの都合で制限される」などといった後世の作品にありがちな不自然さに陥らず、シナリオと自由度を高いレベルで両立している。 強制イベントも少量ながら存在しているが、シナリオ進行は基本的に「ワードメモリーシステム」により自ら引き起こすようになっている。 ワードメモリーシステム 本作では重要な単語を覚えておいて、それをNPCに尋ねてみることが可能。これが「ワードメモリーシステム」である。 このシステムのおかげで、シナリオ重視でありながらやらされ感の少ない自然なゲーム展開を実現している。 例えば一番初めに覚える「のばら」。 これは反乱軍の合言葉であり、レジスタンスのリーダーであるヒルダ王女に尋ねると、「野薔薇はフィン王国の紋章である」ことがわかる。以後、反乱軍であるという身分を隠して行動している人物に対しては基本的に、この合言葉でコンタクトを取ることになる。 この言葉を帝国兵に尋ねると「きさまら はんらんぐんだな!」と言われた後に襲われてしまう。敵に知られている合言葉の意味は… 直接的にシナリオの進行に関係ないものの、色々な人物にあらゆる単語を尋ねることによって、登場国家や人物の意外な背景を知ることができるなど、世界観に深みをもたらす要素として機能している。 ミシディアの町の図書館では、本棚に尋ねる(「本を開いて調べている」ということだろう)ことで、本編では語られない裏設定が判明する。 大半の情報は豆知識レベルなのだが、これも本作の世界観を深めるスパイスとして機能している。 自由度が高いキャラクターの育成システム 本作の最大の特徴の一つ。当時のRPGの主流であった「経験値を稼いでレベルを上げてキャラを強化する」のではなく、「戦闘中の行動に応じて能力が成長する」方式を採用した。 例えば、戦闘時に物理攻撃を行うと「ちから」や「装備している武器の熟練度」が上昇、物理攻撃面が強くなっていく。 戦闘中にHPが減ると、終了後に「たいりょく」に応じて最大HPが上昇する。これにより、前作では最大3桁だったHPは4桁に達するようになった。 FC版に限れば4桁どころか65535まで上げる事が可能。ただし制作側が意図していなかったのか9999を超えると(MPも999を超えると)表示がバグる。リメイク版では上限が9999(MPは999)までに変更された。 他にも標的になる、黒魔法を使う、回避率が高い状態で戦う等の様々な条件が存在する為、戦闘を繰り返しつつこれらの条件を満たしながらパラメーターを上げてキャラクターが育てていく形となる。 「熟練度」の概念が存在し、武器は種類ごとに、魔法は個別に、使い込めば使い込むほど強くなっていく。エフェクトも熟練度に応じて派手な方向にアニメーションが強化される(ヒット数の増加、火柱や小爆発の増加など)。 このため本作には前作のような「上位魔法(「○○○ラ」「○○○ガ」等)」の概念が存在しない。使い続けて熟練度を上げることによって威力の上がった大魔法を唱えることができるようになるのである。 即死系魔法の成功率の上昇や、エスナ等の治療魔法は治せるステータス異常が増えるといった変化も起こる。 最初はどんな強力な魔法でも消費MPは1だが、レベルの増加に応じて消費MPも増えていく。 武器の熟練度は種類ごと(剣・斧・槍など)になっている。加えて回避率を上げる「盾」も、装備して戦う事で熟練度が上昇していく。 何も装備しないで戦うと「素手」の熟練度が上がるので、前作のモンク的な育成も可能。 魔法の対象を敵味方関係なく選択できるようになり、また全体がけも自由となった。 これにより、アンデッドにケアルやレイズをかける事でダメージないし一撃死させるという、シリーズでお馴染みとなる戦法を取ることが出来るようになった。 レイズが戦闘中にも効くようになった為、死亡時のペナルティはだいぶん軽くなった。ただし全体がけでは生き返らない。 プレイヤーによって育成スタイルが千差万別に変化し、自由度が高い。 キャラクターによる装備品の制限は一切なく、全てのキャラがすべての装備と魔法を装備可能。初期装備ではフリオニールは「剣」、マリアは「弓」、ガイは「斧」を装備しているが、マリアを斧のスペシャリストにしたり、フリオニールの戦士らしい外見に反して、魔道士一本に鍛え上げるのもプレイヤーの自由である。 一方で、「ちから」を上げようとすると「ちせい」が下がる等の一方のステータスを上げると相反するステータスが下がったり、後述する「魔法干渉」といったシステムの存在等、いわゆる「万能戦士」を作りにくくするために制約がかかっていたりもする。 不可能ではないものの、武器の熟練度、魔法の熟練度の両方を育てる必要がある上に必要となるステータスが相反したり、後述の魔法干渉も考慮する等、魔法戦士を作るのは相当の時間と知識が必要となる。説明書でも「強いキャラクターを早く作るには赤魔術師的なキャラを作らない事」と注意書きされるほどだった。 前作では存在しなかった「二刀流」が可能になったのも本作から。一度に二つの武器を育てる事が出来るので育成に使える。 しかし、非利き腕の武器は攻撃に作用しないばかりか武器を持たせると攻撃力が下がってしまうのでデメリットが大きい。リメイク版では非利き腕は命中率が落ちるもののちゃんと攻撃に作用する為、サブウェポンの意味合いが出てきた。 戦闘バランス面 隊列の概念が追加。前列と後列が存在し、どちらにキャラを置くかで敵に対する攻撃範囲や狙われやすさが変わるようになった。 後列に置くと敵の物理攻撃を一切受け付けなくなるが、弓を除いてこちらからの物理攻撃も当たらなくなるので魔道士や弓使いに向く。 ただし全員を後列にする事は出来ず、前列のキャラが全滅すると強制的に前列に押し出される。ゲーム開始直後の対黒騎士戦でもマリア以外が前列、マリアが後列に配置されているため、必ずマリア以外が先に倒され、最後にマリアが押し出されて倒されるという形で見せつけられる(*3)。 後列は敵に狙われない分、安全に戦えるもののHPや回避レベルの上昇機会に恵まれない他、特殊攻撃や魔法は普通に食らうのでそういった点を注意する必要はある。 隊列の概念は敵にも適用され、後方にいる敵には物理攻撃が届かない。その為、魔法で狙う必要がある等の戦略性が増した。 敵モンスターはザコ敵に至るまで細かに弱点や属性などが設定されており、単に数値の大きさだけではない綿密な個性が与えられている。また有用なアイテムドロップが多く設定されており、「稼ぎ」においても戦略的なシチュエーションが多く、単なる作業に終わらない奥深さがある。 前作では無かったが、魔法の属性によっては逆に吸収されて回復される事もある。特にあらゆる属性を吸収する魔道士泣かせな敵(ソウル系等)も存在する。逆に弱点を突いた場合は低レベルの魔法でもかなりのダメージを与えられる。 本作でも上位魔法となるフレアーやホーリーは存在するのだが、これらは無属性であり弱点を突く事が出来ない。なので時には高レベルのファイアやブリザドで弱点をついた方が強力という事も起こりうる。 「ボム」や「プリン」といったFFの常連となるモンスターも数多く登場。ユーモラスな外見と裏腹に高い能力が恐れられた。 「モルボル」や「チョコボ」の初出も「Ⅱ」である(*4)。今と設定が異なる点(*5)もあるが、「FF」のイメージはここで固まった、といえるだろう(ちなみにモーグリは「Ⅲ」、クポというのはもっと後)。 敵は強敵揃いだが、回避率を鍛える、アスピルでMPを空にする等こちらの取れる対策も豊富。ゲームの仕様の穴を付いてくるが、カラクリを知れば知るほど楽になる(問題点に記すように多くのプレイヤーを挫折させてもいるのだが…)。これもFFIIがサガシリーズの原点と言われている理由の一つである。 + このゲームの名物モンスターの一部 キャプテン 最序盤で行けるフィンの城下町(帝国占領下)のそこかしこで衛兵を務めている。通常敵とは違い画面上で見えており、移動範囲も決まっているので視界に入らないように避けて進めば大丈夫だが、ひとたび戦いになると場違いな強さでパーティーを全滅させる。その強さは序盤のダンジョンのボス「サージェント」よりも格段に上。 初心者がフィンの城下町で事故死することが多かった故か、GBA版以降では「帝国兵には話しかけるな」といった小イベントが挟まるようになった。 最初期に問答無用でパーティを全滅させる強さと、戦闘になる際の「きさまら はんらんぐんだな!」のセリフと共にFFIIの風物詩になっている。 本来なら手を出すべきではない相手だが、良いアイテムを多数ドロップするので、序盤でキャラを鍛えまくるor知恵を使ってキャプテンを倒しまくり、アイテムをゲット&売りまくって荒稼ぎする「キャプテン狩り」と呼ばれるテクニックが生まれた。 熟練度の上がりやすさに影響するモンスターランクが高めなこと、弓を単体に使ってくれるので「魔法防御」が上がる可能性がある事、何度でも戦える上にフィン城下町のキャプテンは1体しか出ないのですぐに終わらせる事が出来る(ステータスアップの機会が多い)と、成長に関してもうま味が多いので狩れるようになると一気にキャラを強く出来る。 ウィザード 前述のキャプテンと同色の魔法使い(因みに下位のソーサラーはサージェント、マジシャンはソルジャーと同色)。 魔法攻撃が強力で3属性魔法のレベル11(ソーサラーは8、マジシャンは5)やレベル10フレアーを使ってくる。と、これだけならそこまで脅威でもないが、上記に比べると使用頻度自体は低いものの全体にトードのレベル7をかけてくるのだ。普通にプレイしていてはこの時期は魔法防御がまだ低くあっさり4人ともカエルにされてしまうことも珍しくない。カエルにされると無力なのはもちろんのこと、本作ではカエルは行動こそできるものの全員カエル(または石、死亡)でも全滅扱いになってしまうので非常に恐ろしい。 幸いというべきかウィザードは一度に2体までしか出ないので1ターン目に速攻をかけて潰すという対策はできるが、先手を取られてトードを使われるとどうしようもない。 また本作ではアスピルやドレインの本を落とす最初のモンスターというおいしい存在(*6)でもあるのだが、上記の通り2体しか出てこないということがこの場合裏目に出て根気良く狩る必要がある。 運よく全員カエルによる全滅は免れたとしても、カエルを治すためにはエスナをレベル4まで上げなければならず「おとめのキッス」は2500ギルと結構な高額なので厄介。 スライム(プリン)系 厳密にはFFIの時点で登場済みなのだが、「スライム状の体に小憎たらしい顔」という基本フォーマットが与えられたのが本作からである。そして本作以降「プリン系」と呼ばれるようになり、FFシリーズの常連モンスターとなった。 非常に高い防御力を誇り、物理攻撃だと対策なしでは殆どダメージを与えられない。しかし、どのプリンも必ず1種類以上の属性の魔法を弱点としており、さらにHPも低いため弱点を突くと驚くほどあっさり倒せる。 もちろん、ダメージが入らないのを逆手にとってひたすら攻撃を続けて武器の熟練度を稼ぐ事も可能。 タートル系 「ランドタートル」と「アダマンタイマイ」が登場。高い攻撃力と防御力を有する亀。後者がFFシリーズ常連モンスターとなった。 プリンほど極端ではないが高い防御力と引き換えに冷気弱点を有する。アダマンタイマイは序盤のあるダンジョンでボスとしても登場し、この時点では武器攻撃ではダメージが通らないことが多いが、弱点属性の魔法を放てるアイテムが同ダンジョン内に落ちている。 ただ厄介なのは、この次に行くダンジョンでは普通に単体限定ながらエンカウントで何度も遭遇すること。当然上記アイテムも1回限りで使えばなくなってしまうので、ここでは通用せずガチでその弱点属性の魔法を鍛えて臨むしかない。 モルボル系 後に「臭い息」で有名となるモンスターだが本作が初出。しかしまだ「臭い息」を使用する事は無く、攻撃にステータス異常が乗るモンスターと言う位置付けだった。 これは、本作の時点ではイソギンチャクの怪物としてデザインされたためであろう。 しかし、その中でも有名なのが「モルボルグレート」。このモンスターの物理攻撃には多くのステータス異常が付与されており、攻撃を受けたキャラクターを毒、眠り、沈黙、小人、麻痺、混乱に(一発で)してしまう。当然そのキャラは一瞬にして戦力外になり、治療も非常に面倒。 これらのステータス異常をまとめて治療する魔法はあるものの、完全に治すにはそれなりの熟練度が必要になる。また、代用となるアイテムも数が少ない上に使うと一定確率でなくなってしまう。 後述の状態異常のシステムの関係上、回避率を鍛えていなかった場合、なすすべなく一瞬で大量の状態異常を押し付けられてしまう難敵。 モルボルは次作FFIIIでは一旦姿を消したが、次々作のFFIVで復活し、以降「臭い息で多数の状態異常を与える難敵」として多くの作品で登場。 「臭い息」は本作や次作でも登場していたが石化や麻痺といった単一のステータス異常にする技だった。しかしモルボルの再登場と共に効果が大量のステータス異常にかかるようになったのは、本作のモルボルグレートの連続ステータス異常攻撃がベースになったであろう事は想像に難くない。 因みに本作での「臭い息」はゴーギマイラとスフィンクマイラが使うのだが、これが「全体石化」というもので連続で繰り出されると全滅の恐れがある恐ろしい技である(*7)。 ボム系 上述の通りシリーズの常連となるモンスター。本作においてはHPが満タンな時は「こうかがなかった」と表示されて何もしないが、少しでもHPを減らすと途端に自爆して大ダメージを与えてくる。また、上位種になると逃走不可になるなど嫌らしい部分もある。 しかし、この自爆未遂は単体の魔法攻撃と判定されるため、無ダメージで魔法防御を上げるのに有用という隠れた使い道もある。さらには使用頻度も高い為、MPが切れるまで待ってから倒すだけで効率よく魔法防御を育てられる。 自爆自体は威力は高いものの防御力が高ければ抑えられるので受けたダメージによって最大HPを成長させられるといった旨みもある。 インプ 灰色と紫ベースの小悪魔のモンスター。基本的には竜巻発生直前期~ミシディアの塔で戦うのだが、序盤でもガテアから南西に向かうと出くわす可能性がある。 なんと最大レベル(16)のコンフュを全体がけしてくる。当然というべきか一発だけでなすすべなく全員混乱させられることが圧倒的に多く阿鼻叫喚の同士討ち地獄で目も当てられなくなる。使う頻度もそれなりに高くミシディアの塔ではその体の小ささを活かして事もあろうかなんと8体でズラリと現れることがあり、折角我に返ってもまた混乱を繰り返すことになり、延々と同士討ちが続くのでイライラもたまりまくりになる。もし古代の剣などを装備していようものなら、それによる追加効果の呪いが味方内を侵食する更なる地獄が待っている。 序盤のパーティアタックで魔法による同士討ちやボム系不発などで魔法防御を鍛えていても、それを相当繰り返していないとこれをシャットアウトすることはまず叶わない。 不幸中の幸いは、混乱させられた(ターン開始前にコマンド入力した)ターンはコマンド通りに行動してくれるので、行動のチャンスが来たら少しずつでも確実に数を減らしていくことを重点に置いて気長に戦うのが推奨される。 コンフュ16に比べると地味だが打撃には猛毒の追加効果を持っており、これを放置したまま戦闘を終えると永久ステータス異常状態のせいで長い同士討ちで傷ついてもステータスが上昇せず、かといっていちいち直している余裕もないので長々と同士討ちでイライラさせられただけに終わりやすいのももどかしい。 また、インプが本格的に登場するよりも前に混乱・誘惑に対して耐性がつく装備が一つ入手可能。これに気づけば一人はコンフュを回避出来るのでぐっと楽になる。理不尽に見えても知っていれば対処できる典型例。 「ピットフィーント」という上位種がいるが、こちらはファイア16、スタン16に攻撃の追加効果は盲目程度なので全然怖くないというまさにヘボ上位種。 ジェネラル ソルジャー・サージェント・キャプテンと同じ鎧歩兵で、その最上位にあたる敵。初遭遇は竜巻内の宝箱でダイヤアーマーを守っている個体だが、これは中ボスに近く一回しか戦えない。雑魚敵として戦えるのは「一回しか入れないパラメキア城」である。他の鎧兵と違ってジェネラルは最大2体しか出現しない。 物理攻撃しかないが、攻撃、防御ともに名前通りのとんでもない強さでHPも高く、キャプテンが可愛く見えるほど強い。 攻撃回数がなんと10回。このゲームはラストダンジョンでも攻撃回数は多い奴でも8回でそれを超えるものは極稀だが、ラストダンジョンより前でこの強さである。回避レベルをかなり上げてもガンガン攻撃を当ててくる。ラストダンジョンの敵と比べても相当強い部類に入る。 ちなみに下位種と違い、鎧歩兵名物の「ゆみ(魔法)」がなく、MPもゼロである。リメイクで弓を考慮してアスピルを撃ち、貴重なMPを無駄にしてしまうことも多い。 ただし、こいつの落とすアイテムのうちの1つにこの時点では場違いな強さである最強の斧ルーンアクスがある。 攻撃力95(本作No3)だが魔導属性があり、ラストダンジョンなどはほとんど魔導属性敵なので実質115。 こいつ自身も強いが、お宝が良いので嬉しい。しかし「一回しか入れないパラメキア城」をクリアすると、こいつに遭遇する手段はない。 強さやキャプテンの上位版でとんでもなく強い敵、と印象に残る可能性は多いが、こいつといえばやはりルーンアクスドロップのインパクトであろう。 クアール 麻痺効果の「ブラスター」で動きを封じた後、即死効果が付与された物理攻撃で一人ずつ仕留めてくる。前作マインドフレイアの「マヒした」→「いのちをうばわれた」という凶悪コンボの恐怖再び。メッセージスピードが最速だとダメージ後即死するように見えるので皆一度は何事かと思う。勿論、前作を知っていればあの悪夢が思い出され、たちまち絶望感に襲われる。 また、上記のモルボルグレートにも通じる事だが、敵味方共に攻撃に乗るステータス異常は状態異常耐性を持つ防具で防げないので、装備品が揃っていても魔法防御や回避率が育っていないと殴られただけで問答無用で死んでしまう。 加えてブラスターも無属性なのでリボンでも防げない。初心者や他シリーズ経験者(*8)ほど戸惑う仕様でもある。 こんな敵が終盤(パラメキア城)、およびラストダンジョンで最高6匹まで同時出現。 ただしラミアクィーンがいなければ逃げられるので、上級者にとってはそんなに怖くない。更にラミアクィーンが居ても、耐性がザルでHPも低いので、魔法で一掃するなり、殴り殺すなり自由。 ブラスター(*9)を完全に凌ぐ魔法防御ランクと魔法防御確率まで鍛えるのは大変だが、効果は所詮マヒのみで、前列にいるキャラの回避率がしっかりしてれば怖くない。 打撃の追加効果に「死」を持つモンスターは他に「ヘクトアイズ」もいる。ただ、こちらはMPが切れない限り打撃を繰り出さない(しかも高レベルのアスピルまで使う)のであまり知られていない。 「魔法を使えなくしてやろう」などと考えてこちらもアスピルでMPを吸いつくしてしまうと大変なことになる。 ラミアクィーン 「ブリンク16」を使われると物理攻撃でダメージを与えることが困難になる。逃走不可で、誘惑も対策を怠ると厄介。 また、後半ダンジョンの宝箱やラストダンジョンでは前述のクアールをお供として引き連れ出現する事がある。 尚、ドロップする防具類は終盤まで使えるほど優秀な物ばかり。中でも「リボン」は最後まで使えるほど高性能。 物語中盤でボスとして1度対峙することになるが、ドロップ品を目当てに倒してはリセットを繰り返す、所謂マラソン行為の対象とされる場合もある。 デスライダー 高ダメージの物理攻撃を繰り出してくる恐怖の存在。「くろきし」等と同グラフィックの、騎兵系モンスター最上位。 通常攻撃が「HP吸収効果」を持っている関係で、どんなにHPや防御力を上げても、攻撃そのものを回避しない限り割合でダメージを食らってあっという間に死ぬ。 デスライダーの攻撃を全く回避できないキャラの場合、たとえ1万を超える最大HPであっても2回攻撃を受けたら殺されてしまう。 炎系に弱いのでファイアを鍛えていれば先手さえ取れればさほど恐くなくなる。「炎系に弱い+死属性吸収」というアンデッドっぽい特徴を持っているがアンデッドではないのでケアルダメージやレイズ即死は狙えない。 大型でもないのに1体あたり10000ギルを所持していたり後述のテツキョジンほどではないもののドロップアイテムが豪華なので上手く狩れるようになると一転美味しいヤツになる。 ミスリルゴーレム このゲームでブラッドソードかバグの魔法の本を使わない限り一発で倒せない、最強のタフガイ。しかもお宝なし。 ブラッドソードは特性上一発で倒すのは全てヒットしたときのみなので非常に難しい。 物理攻撃はダメージの桁が一つか二つ落ちるというとんでもない物理防御力に加え、一発魔法は全く効かず、攻撃魔法も半減されるものが多かったり、魔法防御力がとんでもないので一発は無理。 金属なのでサンダーが弱点ということもなく、あくまで「サンダーだけ普通に喰らってくれる」というだけ。 魔法干渉ゼロ、知性109(あ9)のキャラがサンダー16を放っても1800台が限度なのにもかからわず、こいつのHPは2000もある。 そしてこのタフガイ、最大で2匹出てくる。 こいつだけで出てきたときは逃げることができるが、こいつはデスライダーを従属敵として連れて来ることが多い。デスライダーもミスリルゴーレムも単体では逃げることができるのだが、この場合は逃走不可。 一応デスライダーは従属敵なので、出て来ない場合がある。しかし、グループとしては「ミスリルゴーレムと従属敵でデスライダー」なので、逃げられるか逃げられないか見分けがつかない場合も多い。 アスタロート クリスタルルーム四天王ボス筆頭という称号がふさわしいポジション(アスタロート、ベルゼブブ、ティアマット、ゾンビボーゲン)。ラストダンジョンでリボンを入手できる宝箱を開けた際に固定エンカウント敵として出てくる、雑魚敵ながらも宝箱を守る中ボスといった位置付け。 げんじのこて、げんじのよろい、げんじのかぶと、リボンと宝箱がある中、唯一有用なリボンを守っている。 ラスボスに次ぐ高HPで攻撃はブラッドソード付きなので脳筋PTで回避が甘いとどんどん回復され戦闘が終わらない。更に魔法は全てレベル16で強力なものばかりでこれも恐ろしい。 しかし「死」「変化」に耐性がないため、上級者は開幕に変化魔法やデスを撃って終わり。 こいつからのドロップと合わせてゲーム中計2個しか入手できないレアアイテム「白のローブ」を落とすが、ダンジョンの奥にいるため狙うのはかなりの根気を要する。 ちなみに白のローブの対になる黒のローブはベルゼブブがドロップするが、実はサンダーギガースもドロップするので量産可能。 テツキョジン 後のシリーズでもお馴染みとなる敵キャラだが本作が初出。ラストダンジョンの特定のフロアに稀に登場するという前作における「デスマシーン」のようなレアモンスター。 パラメーターは非常に高く、普通に戦えば苦戦は必至な難敵であり、加えて通常エンカウントなのにボス戦のBGMが流れるという特別扱いを受けている(*10)。 倒すと「エクスカリバー」や「イージスの盾」といったレアアイテムをドロップするといううま味があるが、こちらのHPが高いと逃げるという食わせ者でもある。 グリーンソウル ストーリーの中盤付近で登場するが、なんとこちらのパーティにケアル(レベル6)をかけて回復してくれる。 普通に進めればこちらのケアルの成長度合いはレベル5前後なので自分たちよりも高レベルであることが多い。 ステータスはHPが6しかないなど最弱レベルなのでまるで脅威にならないのだが、裏を返せばそのせいで倒したくないのに倒せてしまう。また、こんなヤツならむしろ倒すのが申し訳ない気分にもなるので生かしてやりたくて逃げようにも逃げられないというのも違った意味でもどかしい。 上記の面々のように時期のわりに強すぎたり、厄介な攻撃パターンがあるわけではないが、このようなモンスターは非常に珍しいのである意味名物と言えるだろう。 音楽 BGMは前作から引き続いて植松伸夫が担当。 壮大さと悲壮さを併せ持つメインテーマや、舞曲のような躍動的なベースラインが現れるダンジョン曲、穏やかな町の旋律やエンディングテーマなどバリエーション豊か。そしてどれもが名曲ばかりである。 シリーズで初のボスBGMが採用されたのも本作からであり、強いインパクトを残している。 全滅の曲は、その悲痛な雰囲気を十分すぎるほど漂わせている。これが単に全滅だけでなく仲間や関係者の死亡イベントでも使われその悲しいドラマを一層盛り上げてくれる。なお、ライバルシリーズにあたるドラクエシリーズで全滅曲がこのような趣向で使われたのは1990年発売の『IV』からなので、本シリーズの方が先んじている。 その他の変更点 セーブはフィールド上ならばいつでも可能となり、アイテムを消費する事もなくなった。さらにファイル数も4つに増加。 ただし、この変更点により、序盤にうかつに敵が強い地域に飛び込んでセーブしてしまうと詰みかねない事態にもなる。もっとも、リセット技などの抜け穴はあるが…。 魔法の仕様により、MPは回数制から数値制へ変化。これに伴い、エーテルやエリクシャー(エリクサー)といった回復アイテムがシリーズで初めて登場。 宿屋の宿賃は変動制となり、消耗したHPとMPに応じて宿賃が変化するという方式をとっている。 宿に泊まる前に全員のHPをケアルで回復させる事で宿代をケチるテクニックが生まれた。 序盤に調子に乗ってHPとMPを上げ過ぎると、宿賃が高すぎて払えなくなるといった事態になる。 戦闘時のアニメーションが強化 前作では全ての攻撃が煙のようなエフェクトで表現されていたが、本作では武器の種類や魔法の種類で細かく変化するようになった。先述の通り、熟練度が高まるとエフェクトも派手になる。 チョコボの追加 ヒントは少ないものの、チョコボの森でチョコボを捕まえる事でエンカウント回避かつ高速移動が可能となるチョコボに乗れるようになった。一度降りると帰ってしまうが、強敵に遭遇することなく陸地なら素早く動けるのでワールドマップを探索する際に大いに助けになる。 これに付随して、定期船とシドの飛空船の定期便との合わせ技を使うとより活用でき、先述の2つの乗り物も長く活躍する。 ちなみにシリーズでお馴染みとなる「チョコボのテーマ」も本作が初出だが、本作ではまだ前半部分しかなく次のIIIから後半部分が追加された。 賛否両論点 フィールドマップの造形 本作のフィールドマップは多くの場所が地続きになっている。 これの何が問題なのかというと、本来ならかなり後に行く事になるエリアに早い段階で行けてしまう。当然場違いな強さの敵が出現するので、うっかり侵入して全滅してしまう事もありえる。 特に有名なのが序盤から行けるガテアの村南西やフィン王国の北西エリアで、場違いな強敵に出くわして全滅に追いやられる事が起きやすい。 スタート地点のアルテアの町から南にも場違いな強敵が出るエリアがはみ出しており、そこを歩いて敵に出会うとなすすべなく全滅する。 チョコボに乗れば敵が出現しないので広大な世界を自由に回れるが、変な場所で降りてしまうと歯が立たない強敵に囲まれてしまい帰る事もできなくなる。 回避率を上げて攻撃を回避したり魔法で撃退するなどの対処ができるようになれば、早い段階から中盤以降に訪れるはずの町にも行けてしまう。そこで強い装備や魔法を購入すれば、しばらくの間は楽にシナリオ進行できるようになる。 売っている物は当然かなりの高額で、序盤で行っても買えないのでバランスはそこまで崩れず、戦闘に苦労しているプレイヤーへの救済措置にもなっている。 問題点 戦闘バランス面での穴 本作は難易度の高さを指摘されることが多いが、主な原因は「重要なシステムの説明不足」と「ゲーム雑誌によって間違った攻略方法が広まったこと」にある。 + 長いので収納 「魔法干渉(魔妨率)」 本作の武具には俗に「魔法干渉」(*11)と呼ばれている隠しステータスが存在している。 魔法干渉には「高ければ高いほど装備者の魔法の効果を下げる」という効果があり、基本的には「重装備、強い武器」ほど強い魔法干渉がかかっている。「物理攻撃をメインとする者は魔法干渉を無視して重装備を行い、魔法攻撃をメインとする者は軽装備(むねあてや布製の防具)」をさせる、というのが製作者の狙いであった。 これ自体は面白いシステムなのだがこれに関する説明がゲーム内で一切なされていないことが大きな問題で、説明不足の結果「いくら熟練度を上げても効果がイマイチ=魔法そのものの威力が弱い」と誤解されることになってしまった。 きちんと仕様を理解したうえで使うことができれば、本作の魔法は他シリーズ作のそれと比べても、勝るとも劣らぬほど強いのだが…。自力でそのことに気付けたプレイヤーはどれだけいただろうか。 マリアが初期装備として弓を装備しているのも誤解を招く要因になっている。弓は後列から物理攻撃ができるが、 実は弓は全て魔法干渉値が武器カテゴリでも最高クラスに高い 。プレイヤーが自然と思い至るであろう「後列で弓と魔法」という組み合わせはいきなりビルド失敗なのである。 結果として「回復魔法だけ覚えて物理攻撃メインで行けばいい」という安易な考えに陥り易くなり、後述の「開発側の想定外の方法による歪つな育成によるごり押し」という、間違った攻略方法の蔓延の原因となってしまったのである。 発売当時のゲーム雑誌や攻略本にも魔法干渉に関する記述は載っていなかった(*12)。魔法干渉の存在が一般的に周知されるようになったのは、インターネットが普及して以降のことである。 ちなみに「金属製の武具が魔法を阻害する」というシステムはTRPGではよく散見される他、本作の制作に関わった河津氏は後年の『サガ フロンティア2』でも似たようなシステムを導入している。 混乱を招きやすい回避の仕様 本作では回避に関するパラメーターとして回避率が存在するがレベル(回避レベル)と確率(回避率)に分かれており、敵の攻撃回数がこちらの回避レベルを上回っている場合は回避しきれずに当たってしまう他、回避レベルが高くとも回避確率が低ければ回避の成功回数が低くなり当たってしまう。二つのパラメーターは互いに密接な関係はあるものの、説明書等ではひっくるめて回避率として扱われ、敵の標的になる事で上がると紹介されている為、混乱を招く事になりやすい 回避レベルは敵の攻撃の標的になる事で上がっていくが、回避率は「すばやさ」や「装備品」、「盾の熟練度」等で変動すると実態は全く異なっている。 極端な話、回避レベルが相手の攻撃回数と同等以上で、かつ回避率が99%ならばほぼ完全回避が可能となるわけである。回避率が高くなければ回避レベルは宝の持ち腐れになってしまう。 重装備は死にアイテム 防具の選択は、重いため回避率が落ちる代わりに防御力が高い「重装備(金属製の鎧や冑など)」と、防御力が低いが軽くて特殊効果のある「軽装備(布製防具や髪飾りなど)」の2系統に分けられるのだが、下記の理由により回避率を下げるデメリットがあまりにも大きすぎるため、重装備は基本的に役に立たない。 1.状態異常耐性に関するシステムの穴。各種状態異常に対する完全耐性を有する防具は多数存在しているが、防具の耐性は 物理攻撃の追加効果で発動する状態異常に対しては機能しない 。防御力でダメージを0にしても追加効果だけは食らうので、対策は「攻撃そのものを回避する」以外に存在しない。それでいて終盤では先述のモルボルグレートやクアールなど、致命的な追加効果を持つモンスターが当たり前のように登場する。 2.「追加効果:HP吸収」。HP吸収効果はFFシリーズおなじみの「ブラッドソード」の他、ゾンビ系を初めとした一部のモンスターの攻撃に付加されているのだが、この仕組みは「1ヒットにつき攻撃対象の最大HPの16分の1のHPを追加ダメージとして計上、その後攻撃者は総ダメージとほぼ同量のHPを回復」となっている。割合でダメージを受けるためどれだけ防御力があっても軽減できず、16ヒット分攻撃を食らうと、HPを逆吸収されるアンデッド系以外の敵味方は必ず死ぬ。 3.「すばやさ」の成長に対する影響。すばやさは先制攻撃の確率の他、攻撃順や逃走成功率に関係する「回避率」と密接な関係があり、すばやさが上がると回避率も上昇し、攻撃をヒョイヒョイ避けられる上に、逃走不可の敵を除いたほぼ全ての敵から逃げられるといった利点が多い。さらにはすばやさは回避率が高い状態で戦闘を終わらせる事で成長しやすいのだが、重装備は「装備の重さ」により回避率に大きなマイナス補正を与える為、すばやさがちっとも成長しないばかりか全く逃げられなくなるという悪循環に陥る。 また、説明書には「すばやさは敵の攻撃を受けた回数」で上がるといったウソが書かれているのも重装備のデメリットに気付き辛い重篤な問題点となっている。 つまるところ、重装備をする事で「先制攻撃が出来ないどころか先手ばかり取られる」「敵から全く逃げられない」「攻撃が回避できないので攻撃の追加効果の餌食になる」という重すぎる三重苦を背負う事になる。そして、それと引き換えに得られる「受けるダメージが少ない」と言う利点はHP吸収によって簡単に打ち破られる。ハイリスクノーリターンと言っても過言ではない。 このように重装備には致命的なデメリットがあるのだが、一方で軽装備はどうかと言うと、「軽いので回避率を保持しやすい」「耐性を多く持つ装備が多い」「装備するだけで特定のステータスが上がる物が多い」「魔法干渉が低い物が多い」といいことずくめ。 防御力も確かに同クラスの重装備に比べれば低いのだが、被物理ダメージに大きな差が生じない程度の差でしかなく、そもそも回避率を上げて物理攻撃そのものを回避してしまえばいい。これらの事情により、軽装備による「回避率至上主義」という攻略法ができあがり、重装備の立つ瀬が全くなくなってしまった。 重装備の数少ない利点としては、状態異常に耐性があったりパラメータ補正がかかる防具が比較的早い段階で手に入るという点。回避率を重視しつつもピンポイントで装備させる分には有効なものもある。また、十分にすばやさが上がって回避率が確保できる状態なら(魔法干渉があるが)何も装備しないよりはマシであるというぐらい。 よって初期装備が全て重装備のレオンハルトは、そのままだと何の役にも立たないので、早急に装備を整えてやる必要がある。 ラストダンジョンのパンデモニウムにも、最強の守備力を誇る重装備である「源氏シリーズ」が入った宝箱を強力なモンスターが守護しているのだが、これらも完全に罠装備であり何の役にも立たない。 魔法防御・魔法回避率を上げにくい。 後半になると即死魔法を味方全体にかけてくる敵が出現するため重要なパラメータなのだが、単体にかけた魔法でなければ成長フラグが立たないというバグのせいで魔法防御・魔法回避を成長させる機会そのものが非常に少ない。 本作の魔法は全て全体がけ/単体がけがどちらもできる仕様なのだが、このせいで敵が使う魔法は基本的に全体がけであり、魔法の単体がけをする敵はごく少数しか存在しない。貴重な例外としてソルジャー系の「ゆみ」やボム系の「じばく」等が内部的には魔法攻撃扱いになっている特殊攻撃だけは単体に向けて撃ってくるため魔法防御の上昇判定が発生する。これらの特殊攻撃を使うごく一部の敵と狙って戦い続けなければ鍛える事ができない。 単体がけしてくる敵は「ピットフィーント」の「ファイア16」、「スカル」の「トード10」、「ゴースト」の「スタン16」「クラウダ16」などがあるがかなり少数な上に、いずれも永久状態異常をもたらす攻撃を使う上に基本的に終盤での出現ということもあって今更鍛えるには向かず一番鍛えたい序盤ではゼロ同然。一応ゴーストは序盤でも戦えるが強すぎて相手にならない上に「カーズ8」で永久状態異常の「呪い」を全体がけしてくるのでそれを避けながら上記の2つだけを喰らい続けるのは相当運に左右される。 物理の回避率の問題に比べたら影響度の小さい問題ではあるが、その代わりこちらはゲームの進め方を気を付ければいいとかいう次元ではなく、十分な知識があっても苦行に近いやり込みをしなければ満足なパラメータを得る事ができないため、何度プレイしても必ずこの問題はついて回る。 魔法防御確率に関しては装備品と体力・魔力の値によって上昇するのだが、装備品はともかく体力・魔力の値は狙わないと上昇させるのが難しいパラメータであるため、特にメインメンバーの3人に関しては魔法防御が手薄になりやすい。 その他、関連するバグとして、「全体魔法を受けた場合に何故かフリオニールの精神が上昇する判定に引っかかる」というものがある。更に精神が上昇する場合、一定確率で力が低下するため、デフォルトで前列に配置されているキャラであるにもかかわらず物理攻撃が苦手になりやすい。 パーティアタック パーティアタックとは、読んで字のごとく味方に対して攻撃すること。このゲームでは最大HP及びMPが上昇する条件は「戦闘開始時よりHP(MP)が減っている」だけであり、「誰に、どのような方法でHP(MP)を減らされた・減ったのか」は参照されない。そのため、仲間同士で攻撃し合えば簡単にHPやMPが上がってしまうのである。 発売当時の攻略本などで推奨されていた。しかし、上述の通り本作で重要なのは「回避率、魔法防御」といった回避ステータス。いくらHPを上げても終盤は状態変化攻撃や割合ダメージを使ってくる敵が次々と登場するため、当時「裏技を使ってHPを滅茶苦茶上げたのにクリアできない。敵の攻撃が強すぎて回復が追いつかない」という事態に泣いた子供たちが続出した。 最大HP上昇の仕様自体は説明書に明記されているので、勘の良いプレイヤーなら自力で気付いたと思われるが、これも誤った情報拡散の弊害だろう。 回復魔法のケアルでアンデッドモンスターにダメージを与える、癒しの杖で味方を殴って回復させるなど、物理攻撃や魔法の対象を敵味方から自由に選択できるようになったこと自体が、前作と比較したFFIIの戦闘システムの大きな特徴の一つとなっている。 当時の攻略本では裏技の1つという体裁ながらも、序盤にパーティアタックで鍛えて序盤の街に居る強敵を倒せるようにして金を稼ぎ、1歩毎にセーブして強い敵が居る地域に遠出、遠くの街で序盤から強装備を揃える、という一連の作業の一部のような感じだった。 研究の進んだ現在では、パーティアタックによってHPを過剰に上げるのはご法度というのが定説になっている。HPが高すぎると敵が逃げてしまい戦闘の機会が少なくなり、さらに最大HPに対する割合ダメージに回復が追いつかなくなってしまう。 一方で、敵の攻撃に対してHPが低すぎると感じたのなら意識して上げた方が良い。特に魔法攻撃のダメージは軽減はできても回避する手段は無いので、ある程度のHPが無いと先制攻撃からの全滅もあり得る。あくまで「やりすぎるのが良くない」という話である。最終的にはHPが900程度でも充分にクリアは可能。 また、MPは上げすぎてもヌルゲーになる以外には特に害はないため、MPは序盤からアンチを掛け合って上げてしまっても問題ない。ただし「HP・MPの最大値-現在値」が大きいほど宿代が上がるので、序盤に一気に上げると泊まれなくなる。前述のキャプテン狩りを駆使すれば宿代程度ならどうとでもなるが。 とはいえ本作のシステム上、どの魔法も消費MPは最大でも16までなので、そこまで気にする程の物でもない。おおよそ300から400程度あればクリアまで充分な数値だろう。 ちなみにパラメータ上昇の仕様はリメイク版でも変わらないのでパーティアタックも有効。WSC版攻略本でもパーティアタックによるHP上げは載っているが、「回避率と魔法防御にポイントは入らないので注意」と欠点についてきちんと言及されている。 ABキャンセル 「ABキャンセル」とは、行動を決定した後キャンセルで戻って行動を選び直しても、キャンセルする前の行動選択が熟練度に加算される回数のカウントとして残ったままになるという現象。これを利用して、1ターンで何度も行動決定→キャンセルを繰り返すと、戦闘としては1ターンか2ターンしかかかっていないのにもかかわらず、一気に100以上の熟練度を稼ぐことが可能。 パーティ内で一番下にいるキャラクター(3人パーティ時はガイ)は行動を決定すると全員の行動が開始されてしまうため、この「ABキャンセル」ができないが、下記の「両手盾素振り」で対処可能。 熟練度が高くなること自体には害は無い。ただし過剰に高くなってしまうとほとんどの敵を一撃で倒せるようになるので戦闘が少ターンで終わりやすくなり、結果として敵から攻撃を受ける(攻撃のターゲットとなる)回数が減り、回避率(回避回数)が成長しにくくなってしまう。 システムを把握した上で使えば、盾の熟練度を上げて手っ取り早く回避率(回避確率)を高める手段でもある。さらに補助魔法を正攻法で育てる場合、低レベルでろくに効果が無いにもかかわらず無駄撃ちを繰り返さなければならないので、こちらもABキャンセルが有効。 一種のバグだったのだと思われるが、WS版、PS版まで可能な技だったため、半ば公認ネタとなっていた模様。GBA版から仕様が変わってできなくなった。 両手盾素振り 上記のABキャンセル技が修正されて使えなくなったゲームボーイアドバンス版から出現したテクニックであるが、それ以前の機種でも可能である(ただしFC版の場合、盾のみでも攻撃判定が発生する)。 両手に盾を持っている状態で「たたかう」を選ぶと、盾を構える動作をするのみで攻撃をしないが、「『たたかう』を選んだ回数」のカウントは溜まる。これを繰り返してカウントを十分に溜めた後、熟練度を上げたい武器に持ち替えてから戦闘を終わらせると、盾を持ってたたかうを選んでいた時のカウントも全て戦闘終了時に持っていた武器に加算されるというもの。 ABキャンセルと比べると様々な違いがあるが、1回の戦闘で大量に熟練度を稼いで武器レベルを上げてしまえるという点は共通する。 キャンセルして戻る訳ではなく普通にターンを消化するため、4人目も同様に熟練度を稼げる。 普通にターンを消化する関係上、その間敵もずっと行動し続けるため、100ターン分くらいの敵の攻撃をしのぎきるだけの耐久力が求められる、実質的に攻撃を完全に回避できる相手にしかやってられないテクニック。一応、両手に盾を持つ関係上、回避率はかなり高くなるが。 あくまで持ち替えた武器でカウントが共有されるだけなので、魔法の熟練度を上げるのには全く使えない。魔法は真面目に1回ずつ使わないといけない。 一応ABキャンセルとは異なり、敵の攻撃をまともに受けることになるため、裏返せば回避回数や力などの他の能力の上昇に活用することも可能になっている。そのため時間はかかるものの、ABキャンセルよりも攻略上の有用性は高い。特にGBA版ではWSC・PS版と比較して盾素振りのエフェクトが非常に速くなっており快適であるため、意図的な調整なのではないかと思われる。 バランスブレイカー 「追加効果:HP吸収」 一部の敵や「ブラッドソード」に付与された能力。その壊れっぷりは先述の通りで、ラスボスでさえも剣の熟練度16のキャラにこいつで殴らせれば16ヒットでウボァー。 結果、「ブラッドソードはラスボスさえ一発で仕留め得るリーサルウェポン」「最大HPを1万以上にしたのに、デスライダーが数千ダメージの物理攻撃を連発してきて瞬殺」といった事態が発生した。こちらのブラッドソードは魔法干渉100(剣は普通50。エクスカリバーとマサムネを除く)と魔法を否定しないといけなく、更に命中率が低いため高い力(STR)が求められるのでそれほどバランスブレイカーではない。 とはいえ、16回ヒットすればラスボスすら沈めるブラッドソードはどうしてもラスボスが倒せない(*13)プレイヤーに対する「秘訣」として語り継がれ、『ディシディア ファイナルファンタジー』でも「ブラッドウェポン装備」としてフリオニールの技として採用される等、ある意味本作を象徴する武器になっている。 ファミコン版ではブラッドソードが2本手に入るため、二刀流をすれば比較的低いハードルで一撃で16ヒット=即死が達成可能だった。ファミコン版以外の全てのリメイク版では1本しか手に入らなくなり二刀流ができなくなったため、1回の攻撃での16ヒットは事実上不可能になった(*14)。 「ねむりのけん」「こだいのつるぎ」 ブラッドソードとは異なり、攻撃時にステータス異常を発生させるものだが、ゲームの仕様上、攻撃時の属性は無属性である為、ボスを含めたあらゆる敵に効いてしまう。さらに熟練度をあげる事で前者は行動不能に加え回避率を0にする「ねむり」に、後者は攻撃力・魔法攻撃力・防御力が半減する「のろい」にかける事がほぼ確実に可能になるためバランスブレイカーの一つになっている。 ただし、どちらも一品物である上に命中率10と低いので入手した時点では使いづらい。一方で魔法干渉は通常の剣と同じなので魔法を使う分には支障は少ない。 「ウォール→デス」 黒魔法を無効化する障壁を張る魔法「ウォール」をわざと敵にかけた後、即死扱いとなる黒魔法(デスやブレイクなど)をかけ、「ウォールで黒魔法を防ぐことに成功」すると、完全耐性をも無視して高確率で成功するというバグ技。これを悪用して、ラスボスを石像や蛙に変えて弄んだプレイヤーも多い。 即死魔法 後述の「デス」が死に魔法になってしまっているのとは対照的に、プレイステーション版までは「トード」と「ミニマム」の、ゲームボーイアドバンス版以降は「テレポ」の成功率が恐ろしく高く設定されており、ある程度のステータスと熟練度があれば、「変化」属性完全耐性の敵以外は何でも消し飛ばせる。単体にかければほぼ100%消滅、8体相手に全体がけして4~5匹持っていくことも珍しくない。 さらに、やろうと思えば前述の3つの魔法は最序盤から入手可能。鍛えていく期間も十分に取れる。 「アスピル」 MPを吸い取る魔法だが、FC版ではMP0の敵からでもMPが吸い取れると言うチート仕様。しかもミスらない上に全体がけも可能なので、MPが尽きれば適当な敵にアスピルをかけまくるだけであっという間に回復出来る。リメイク版ではさすがにMP0の敵からは吸い取れなくなったが、それでも十分に強力である。 加えて、MPを枯渇させる事で敵の特殊行動を封じることが可能なため、回復と同時に無力化させる事もできる。魔法は言わずもがな、ボム系の自爆やキマイラ系の臭い息等のやっかいな特技も本作ではMPを消費して使用するので、封殺する事が可能。ただし、通常攻撃に付加されるHP吸収や、追加ステータス異常は防げないので気を付ける必要がある。 その他、わざとアンデッドに自分のMPを吸わせたり仲間のMPを吸い取って育成させたりと使い道は数多。 ただし、レア魔法であり、通常では一つしか手に入らず、二つ目以降が欲しい場合はウィザードのレアアイテムを粘る必要がある。 死に魔法が多い 前述した通りFFIIの魔法は強力なものが揃っているのだが、一方であらゆる吟味を行ってもなお使いどころの無い魔法も多々存在する。 「デス」…「アンデッドには無効(HPを回復させてしまう)」という問題点がある。成功率も高いとは言えず、前述の強力な即死魔法が最序盤から入手できるため、デスを選ぶ意味が殆どない。 本作の即死魔法のうち唯一の「死」属性。他の即死魔法はすべて「変化」属性なのだが、「変化」耐性の敵で「死」有効はほとんど見かけないのに対し、逆に「死」無効で「変化」有効の敵はちらほら。完全に「変化」の即死魔法の下位互換となってしまっている。 一応「店でいくつでも買える」という特徴はあるが、よりによってラストダンジョン内の隠しショップでしか買えないので、なんらかのやり込みでもない限りは覚えて育てるまでもない。 「ブレイク」…その「変化」属性の即死魔法の1つだが、命中率がミニマムクラスでトードに劣る。強力だが同じ黒魔法のトードがあれば十分。しかもこちらは絶対に1人しか覚えられない。 「フィアー」…敵を恐怖におののかせ、逃走を誘発する魔法。はっきり言って倒した方が早い。 「サイレス」「フォーグ」…ともに対象の魔法を封じる魔法。これも倒した方が早い。また、アンデッド以外の敵ならアスピルでMPを吸い尽くすほうが安全確実。一応、弱点を突けば確実に命中するという利点はあるが。 「デスペル」…「対象の耐性を消去する」という効果なのだが、「こちらがかけたデスペル」のみバグで一切効果を発揮しない。敵のデスペルは機能するのに。 リメイク版では有効になったのでミニマムやテレポとのコンボが狙える。 「オーラ」…武器に種族特効効果を付与し、その種族に属する敵への与ダメージを増やすというものだが、劇的に上がるわけではないし、種族に関係なく攻撃力を上げるバーサクの方が便利である。入手もそちらの方が早い。 「コンフュ」…敵を混乱させる魔法だが、そもそも本自体が後半に登場する敵からのドロップでしか入手できず、しかも敵に効きにくく、そのうえ効いたとしてもそのターンだけは正常に行動される。 「アルテマ」…「究極の攻撃魔法」という触れ込みの魔法で、レベル1ですら100ほどのダメージを与えられるという高威力を誇るが、どんなに熟練度やパラメーターを上げても威力が据え置きというハズレ魔法。ストーリーにも大きく絡む上に入手の際にもストーリー面での盛り上げがあるのだが全くそれに見合っていない。そのためアルテマの本入手のために命を賭けた仲間が無駄死にになってしまっている。 一応、使用者のステータスに関係なく100程度のダメージが出るという特徴を活かし、プリン系の敵を始末するに際しては「属性を選ばない」「熟練度やステータスを上げなくても一撃で倒せる威力が出る」など使い道が皆無と言う訳ではない。 しかしながら無属性の魔法ならば「フレアー」や「ホーリー」もある上に、ホーリーならばアルテマよりも先に市販されている。加えてこれらの魔法は使いこなせば普通に成長して強くなるのでアルテマの立つ瀬がない。結果、アルテマは使いこなすほど燃費だけが悪くなるダメ魔法として認識されるようになってしまった。 これに関しては批判の声が多かったのか、WSC版以降のリメイクからはちゃんと威力が上がるように変更されている。 「本作のゲームバランスが悪い」という評価は、システムの裏をかいたつもりがかえって自分の首を絞めていたというケースが多い。 実際は重装備およびABキャンセルとパーティーアタックの裏技を使わず、適度に苦戦しつつ進行していけば、過度な稼ぎ&育成をせずとも相応の難易度でクリアできるゲームである。 しかしながら、育成の自由度が高い上に解析が進んでおらずネットもなかった当時においては、攻略本の説明を鵜呑みにして「目先のHPと防御力に囚われた重装備スタイル、魔法と回避率を度外視した歪んだ熟練度稼ぎ」を選択した末に泣きを見たプレイヤーが多く、これが「FFII=ハードルが高く難しい」という印象につながってしまった。 もっとも攻略本に関係なく、「装備画面で確認可能な防御力を重視する」というのはごく常識的なプレイではある。 上記の名物モンスターも重装備スタイルの弱点を突いていた結果となったため、強敵としてプレイヤーの記憶に残ることとなった。 しかし、回避率と魔法防御を鍛えればこうした名物モンスターの攻撃もたちどころにシャットアウトできるのがまた本作の面白い所である。 軽戦士のフリオニールは剣と盾、重戦士のガイは斧両手持ちと、そのままの装備スタイルで進めていけば自然と「フリオニールは避ける剣士」「ガイは固い敵を両断できるアタッカー」と自然と住み分けがされてゆく。 弱いと噂のゴードンですら素質はそれなりで、ダンジョン攻略中に実戦を知らなかった王子が実戦部隊の成長に追いつく様になっていたりと、素直にプレイすると新しい発見もあったりする。 64と貧弱すぎる最大HPの低さ、武器系熟練度はオール1-00であるが故に見落としがちだが、すべてのステータスが到達時期に比べて高水準(全て22)である。これは直前のヨーゼフやミンウと比べても決して劣るものではなく、装備次第で十分に戦力になれる。 ただし、本作の仕様やバグからフリオニールを前列キャラに置くとやや育成面で苦戦しがちになるということも。流石にこれは開発者の想定外であろうが。 レオンハルトに到っては加入時期を考えても高スペックキャラなのだが、上記の育成でHP数千等に育ったキャラと比較され、ABキャンセル不可の4人目ということもあり、相対的に弱キャラクターとされてしまっていた。 重装備に加えて武器の二刀流と、回避率無視に加え、魔法干渉バリバリと問題のある状態で仲間になるが、ステータスや熟練度自体は非常に高いので装備を整理するだけでも十分に戦力になり、ケアルとディフェンダー片手にラスダンを単騎特攻できる。HP1000強も加入時期としては適正(ラスボスの特殊攻撃は単体攻撃が800、全体攻撃が300程度のダメージである)。 システム面での制約 パーティーメンバーの4番目のキャラは、ABキャンセル技が使えないため熟練度上げが困難。 一応、最終メンバーのレオンハルトは武器の熟練度がまんべんなく上がっているため、クリアに必要な戦闘能力は確保できている。ただしそれより上を目指すとなると…。 アイテムに関する制約が非常に厳しい。 前作と違い、ポーションなどの消耗品でもストック不可。 アイテム欄も狭く、更に「カヌー」「つうこうしょう」などの捨てられないイベントアイテムとも共有する。ゲームの最終局面になるとアイテム欄の3分の1近くは使い終わったイベントアイテムで埋まってしまう。 しかもイベント上では明らかに使用して無くなった演出があるアイテムも何故か道具欄に残っているので邪魔になる。 ただし、イベントアイテムのうち「つうこうしょう」は実は取らなくてもクリアでき、「ひりゅう」は永久離脱する仲間に装備させる事で処分する事も可能。ただし、「ひりゅう」はストーリーの設定からするとあんまりな扱いでもある(リメイク版では処分できなくなっている。)「つうこうしょう」に至ってはむしろイベントでのカバーが不十分な点に問題があると言えるかも。これを番兵に見せて忍び込むのが目的だが、そのポイントで番兵に「のばら」を言うだけで襲ってくるので、その番兵(キャプテン)を倒すことでも強引に突破できてしまう。ゲーム開始から間もない頃だったフィンの町と違い、この頃でも強敵には違いないが単体な上に普通に進めていればステータス的に五分に渡り合える程度にはなっている。フィンの町のように倒しても番兵のシンボルが消えないようにするという処理さえ組まれていれば、ちゃんと必須アイテムになったのだが、意図的に自由度を持たせたかったのかもと考えたくなる(その割にはそれまでのストーリーでさも必須であるかのように言ってくる)。 また戦闘時のアイテム使用も厳しい。キャラ各自が事前に「手持ちの武器/盾と、その他のアイテム2個(持ち替え用武器も含む)」を装備しておく必要があり、それ以外は戦闘では使えない。 戦闘中に使う場合も対象を選ぶ事ができない。回復アイテムは他人を対象にできないので「おとめのキッス」「きんのはり」「フェニックスのお」は戦闘中に使う意味がない。また、戦闘中に状態異常回復アイテムを使うとミスしてアイテムの無駄遣いに終わることがある。特に暗闇状態だと命中率が半減するので「めぐすり」は失敗しやすい。 戦闘の魔法効果の演出がものによっては長い。 特に中盤での「オーガメイジのブリザド全体がけ」や「イエローソウルの大量出現、先制攻撃、ファイアの全体がけ」というシチュエーションが印象に残ってる方も多い。これは次作の『III』で大幅に改善される。 その他の問題点 前述の通り本作はゲーム進行によって強制的に異なる4人目が参入と離脱を繰り返す上、その頻度が多い。4人目が離脱した時点での装備品と持たせていた戦闘用アイテムを離脱イベント前に剥がしておかないと持っていかれてしまう。貴重な装備を持たせていると取り返しがつかない。 ゴードン・レイラの両名は再度仲間になる為その時に外すチャンスがあるが、基本的に一回だけの参入キャラの方が多い。 特定の地点に到達するとイベントが起きてそのまま永久離脱、というパターンが殆どで初見では非常に対処しにくい。「離脱した仲間の装備が戻ってこない」というのはRPGとして決して珍しい事ではないが、ここまで多彩に限定仲間キャラが入れ替わるRPGというのは当時とても珍しく、仕様上全部のキャラが全部の装備を装備できる事も相まって一度は貴重な装備を「持っていかれてしまった」プレイヤーは多いのではないだろうか。 ただ、順当にプレイしていれば攻略情報無しでも中盤前辺りで「4人目はすぐ抜けるので貴重な装備はさせない方が良い」事には気付けるはずである。 あるダンジョンで、味方の能力値をアップさせてくれるクリスタルが登場するが、パーティの誰の能力が上がるかはランダム。 その時点では後に離脱するキャラが1人いるが、彼の能力が上がっても(再登場するGBA版以前では)いずれ無意味となってしまう。予め「死亡」の状態にしておいても無駄。 このクリスタルはダンジョンをクリアすると失われるので、最終メンバーが揃ってから再訪しても無意味である。 数多くある武器より素手の方が破壊力があり、マサムネに次ぐNo2武器はエクスカリバーではなく素手Lv16。更に他の武器でネックになる魔法干渉はゼロ。 鍛え上げれば前作のスーパーモンクよろしく素手無双が可能となる。しかも本作では鍛え方によっては序盤から素手16にすら出来る。 また、素手の熟練度が高まると戦闘アニメがとんでもない事になる。数秒間にわたって殴り続け、4桁ダメージを叩きだしてあらゆる敵を一撃で沈める様は一種の爽快感がある。 FC版で武器を使う場合、最も威力が上がるのは利き手に装備し、逆手には何も装備しないこと。武器は両手で使うのが最強ということである。これがFF5のアビリティ「両手持ち」の元ネタかどうかは不明だが、理にかなっている。 ちなみにリメイク版でも素手Lv16はどの市販武器よりも強い。素手Lv16より強い武器を入手できるのは終盤。むしろ盾を持ちながら素手を使えるので素早さの低い序盤で使い易くなった。リメイクは2本武器を持った場合、左右両方の武器に攻撃判定がつくため、マサムネ以外の武器で素手を超えることができる。 魔法の本を武器として装備 本来はアイテム扱いの魔法の本を、なぜか武器として装備できてしまうバグ。中でも「ファイアの本」は有用で、ありえない程の高威力を発揮する。 近接武器で使うならファイアの本より恐ろしい「デスの本」がある。ヒットの追加効果で小人にするため、ラスボスだろうが一発魔法が全く効かない相手だろうが一発で殺せて更に「魔法干渉ゼロ」。他にも育成面で強力な本は多数ある。 ただし、フリーズ、セーブデータ破壊などを誘発する恐れもあり非常に危険なので、使用する際は自己責任で。 一説によると、このバグ技がFFIIIの学者の元ネタになった、らしい。 「まじんのおの」の設定ミス 冒険の後半に差し掛かる時期にあたる「南の島の洞窟」内にある「魔人の集落」では「まじんのおの」という武器が10000ギルで売られているが、これがものの見事なまでに地雷装備もいいとこで攻撃力がたった27しかない。ちなみにその下は「ミスリルアクス」はだいぶ序盤に買えてしかも2000ギルで攻撃力22なので、たった5しか違わないのに8000ギルも高い。 そして事もあろうか売値はなんと1/20のたった500ギル(基本的に売値は買値の1/2なので本来なら5000ギルになるはず)という設定ミスがある。 実は攻撃力も入力ミスで「本来は43(16進数で『2B』)のはずだったが『1B』と入力して27になってしまった」説がある。一応これなら同じ場所で買えて同額の魔人の槍(攻撃力42)とも性能的に整合性が取れており納得できなくもない。 そもそもここに来る時点で船を入手しているので「ミシディアの町」へ先に行けば15000ギルで攻撃力58の「オーガキラー」が売っている。槍の方も同様に「ほのおのやり(15000ギル・攻撃力54)」を買えるので、こちらを先に買えば魔人の武器は今更必要のないものになる。まして斧系武器は序盤の上記のミスリルアクス以来新顔がなく、大戦艦やディストあたりから力不足に感じながら長々と我慢させられてきただけに大抵の人はオーガキラーを買っただろうし、普通に考えれば値段が安い分性能で劣ることぐらいは察しがつく(これほどまで地雷性能かどうかは別として)ため魔人の斧は最初から欲しいと思わなかった人が多いと思われるのが不幸中の幸い。 ステータス回復の消耗品がやたら高額すぎて買う意味があまりない。 「毒消し」「目薬」こそ200ギル以下と安価なものの呪いを治す「十字架」は1000ギル、忘却を治す「とんかち」、石化を治す「金の針」、カエルを治す「乙女のキッス」は2500ギル。死亡から蘇生させる「フェニックスの尾」は5000ギルととんでもなく高額。 さすがに金額に見合ったものとは言えず、こんなことなら800ギルで購入できる「エスナ」を鍛えた方が明らかに費用対効果が良く(*15)、アイテム欄も圧迫しない。 特に死亡蘇生の「フェニックスの尾」は無用の長物もいいとこで、死亡に関しては町にさえ行けばタダで復活できるし、何よりその1/3にも満たない1500ギルで「レイズ」を買って修得させるだけで鍛える必要もなくレベル1だろうがMPさえあれば何度でも復活できるようになる。MPを回復させるだけの「エーテル」も2500ギルとかなり高額だが「フェニックスの尾」に比べれば安価で、「エスナ」「レイズ」使用者のMPが尽きた時のために保険としてはこれで充分。 以下はリメイクの際に修正された不具合。 ヒット回数に応じて追加ダメージを与えられる「リッパーナイフ」は、バグの為実際は追加ダメージを与えられない。画面上はダメージが表示されるものの、実際は追加されていないため。 戦闘終了時に永久ステータス異常にかかったキャラはステータスが一切成長しないというバグがある。 「石化」や「死亡」ならまだしも、「盲目(暗闇)」や「猛毒」といったそれほど厳しくないステータス異常でも適用されるため、エスナや魔法防御が育っていなければかなりの頻度で悩まされる事になる。一応これは上記の通りエスナを覚えさせればレベルを上げなくてもすぐ治せるのと治療するアイテムも安価なのが幸い。 魔法を一切使わないキャラが魔法を「わすれた」状態になった場合も、行動する上でのペナルティはないのだが、成長しなくなってしまうので治さなければならない。上記の通り治療するアイテムも2500ギルと高額。 一方で、これを逆に利用し、初期ステータスクリアといった縛りプレイをすることが可能だったりもする。 魔法「バリア」の表示に不具合がある。唱えた際、何の属性攻撃に対してバリアを張ったかが表示されるが、この表示と実際は何に対して張ったかがことごとく間違っている。 魔法「プロテス」は、唱えた本人にしか効果がなく、全体化して唱えても他の仲間には無意味となる。 また防御力をカンストするまで上げると「効果が無かった」、逆に実際は効果が無かった場合は「防御力が上がった」と、それぞれ間違ったメッセージが表示される フリオニール(行動不能の場合は次のキャラ)が戦闘中にアイテムを使用してそのアイテムが消滅すると、他の仲間の同じ個所に装備しているアイテムも消えてしまうことがある。 ポーションやエーテルは戦闘中に使うほうが回復量が多いため悩みどころ。 総評 前作のヒットに続いて製作されながら安牌といえる「前作のシステムのブラッシュアップ」ではなく、大々的なシステム変更で攻めの姿勢に出た意欲作。 売り上げ面こそ前作以上のヒットを記録したものの、システム上の説明不足からくる難易度面の誤解が大きく影響し、当時の時点でも正当に評価されたとは言い難い結果となったが、本作の提唱した独特のシステムやシナリオ演出は後の多くの作品に影響を与えた。 FF本編シリーズにおいては本作同様のシステムを搭載した作品はこれ限りとなったが、シリーズ初期の発展途上にある作品として十分に意義あるものだったと言えよう。 移植・リメイク ニューファミコン発売(1993年12月1日)に伴い1994年2月27日に『ファイナルファンタジーI・II』として前作とカップリングして発売。専用の攻略本も付属している。 既存作のカップリング版ながらテレビでのCMも行われた。ただしゲーム画面は一切出てこないものだった。また、これは全てのファミコンソフトで最後のCMとなった。 カップリングしたのみでリメイクではないのだが前年12月にスーパーファミコンで発売された『ドラゴンクエストI・II』はリメイクだったこともあって、これもリメイクと勘違いされたことがあった。 またこれこそがスクウェアにとって4年ぶりにして最後のファミコンソフトでもある。 後に複数の機種に移植・リメイクされた。いずれもFC版よりも動作が快適で、仕様の変更やバグの修正の結果、オリジナルよりも難易度は抑えられている。 ちなみにFC版と同一の仕様で遊べるのはVCのみである。後述するWSC版とPS版には「オリジナルモード」が存在するものの、それでもFC版と異なる部分が多々あり全く同じプレイは不可能になっている。また、PS版にはボイス付きのオープニングムービーが追加された。 GBA版以降のリメイクには「ソウル・オブ・リバース」という追加シナリオがある。詳細は伏せるが、これは本作における悲劇的な展開を逆手に取ったオマージュシナリオになっており、いかに本作の悲劇的展開が当時の子供たちに大きなショックを与えたかが窺える。 PSP版、ピクセルリマスター版は別項を参照。 余談 後にシナリオ担当の寺田憲史によりノベライズ化された。ただし、固有名詞などは共通しているものの、ストーリー展開は全く異なっている。 小説版では皇帝に「マティウス」という名が付けられており、これが後に『ファイナルファンタジーXII』や『ディシディア ファイナルファンタジー』でも取り上げられ、一気に注目を浴びた。 本作の中盤で4人目の仲間として加入する女海賊レイラは実はへそ出しの大胆な格好をしているのだが公式絵では前に突き出した腕が腹部を隠すようなポージングをしているせいでそれがよくわからない。 へそ出しとはいえ、それが金属製ではない(ビキニアーマーではない)のだが、ビキニアーマー関連の話題となると同じく厳密にはビキニアーマーではないのに『アテナ』のアテナ王女(ただのビキニの上にプレートアーマーを着ている)、『マドゥーラの翼』のルシア(鎧だけはビキニアーマーだがアンダーウェアがあるためへそ出しではない(*16))、『ゴールデンアックス』の女戦士ティリス(ただのビキニでしかない)あたりも「厳密にはビキニアーマーではないが、それ近いもの」のような扱いで関連して取り上げられるのだが、本作のレイラは上記の通りでそれが目立たないためかことごとく無視されてしまっている。 前作から続投の白魔法「デスペル」は本来の意味は「デ スペル」であって「デス ペル」ではないのだが当時のRPGの代表格『ドラゴンクエストシリーズ』では、下位の名前に何かを付加するのが恒例だったことで説明書のない中古購入者などは黒魔法「デス」の強化版という誤解した人もいた。 文字数の有効範囲が広がった『IV』で「ディスペル」と誤解のない名前になった。 『III』では似た位置付けの魔法は黒魔法として「イレース」がある。 ラスボスが使う技に「隕石」(レベル10)という技があり、これが次作では魔法「メテオ」として組み込まれた。 本作に登場するラスボスの断末魔の叫びである「ウボァー」はあまりにも有名。ネタの語り草になっている。 ラスボスの最期として締め括ったのがこれであり、マヌケであっさりしたセリフである。感嘆符や捻った表現などがあればかなり印象は違ったのかもしれないがFCのセリフウィンドウの左下に淡々と短く表示される「ウボァー」にプレイヤーからは味わい深い哀愁さ、底知れぬ笑いを感じたことだろう。 PSP版、GBA版ではスクロールされ「ウボァー!」と表示されている。しかしこれを残念がるファンもいるとかいないとか。 そのセリフは後年『半熟英雄 対 3D』で若本規夫氏が発し、『ディシディア ファイナルファンタジー』では皇帝を担当した堀内賢雄氏が発した。その断末魔の叫びはイベント用のセリフを含めると4通りもあるという気合の入れよう。 更に同作品に登場するFFXの主人公であるティーダが皇帝に対して「ウボァーって何なんスか?」と言う掛け合いまで存在する始末。もはや公式公認のネタである。 本作でもモンスター名は前作同様最大8文字まで枠が取られている。 「デュアルヘッド」というザコモンスターが存在し、その上位はそれをアンデッド化したポジションで「ゾンビデュアルヘッド」とそのまんまなネーミングをしている。 もちろんそのまんまでは11文字もあるので「ゾンビ2ヘッド」と強引に略した表記になっているのだが、いくら下位種の方で正しい読みが表記されているとはいえ、そこまで深く考えて読む者など当時からも少なかったせいか、巷では「ツーヘッド」「ダブルヘッド」「ツインヘッド」「にヘッド」と適当な読み方をされていた(攻略書籍でも「ゾンビデュアルヘッド」とフルネーム表記はされなかったせいもある)。 本作の時点では、あまり話題(ネタ)にならなかったが、続編でこの表記を受け継いだ「2ヘッドドラゴン」はその強さも際立ったせいもあって名前がイヤというほどネタにされた。 上記の地雷装備「まじんのおの」とその兄弟品「まじんのやり」は公式ではなんと原始的な石斧と石槍だったりする。 そう考えると10000ギルはぼったくりなイメージが強く、同時に設定ミスなのはむしろ槍の方なのでは?と逆の発想をしたくなる。 本作には没曲が数曲存在している。容量等の都合でボツになってしまったが、サントラに収録されてはいるので聞くこと自体は可能。 また、後年の移植版でアレンジされた上で採用されたり、FF6で後半の街のBGM用に流用されたりもしている。 ちなみに、当時存在した「ファミリーコンピュータマガジン」1988年23号(12月16日号)(*17)の付録にてソノシートが付いていた事があり、没曲も収録されていた。まだCDプレイヤーが十万円前後していた頃で、時代を感じさせる。 没曲とは直接関係ないが同号では作中に使われている全曲の楽譜が掲載されている。 当時、週刊少年ジャンプでは一方的にFFはこき下ろされていた。 ドラゴンクエストがジャンプ放送局の面々が関わっていた事はもちろん、ジャンプ黄金期のど真ん中で特大ヒットを飛ばしまくって看板作家となっていた鳥山明氏がキャラデザとして関係していたことが原因と思われる。現在でも「日本で最初に確認されたネガキャン」と揶揄される程の偏ったもので、ジャンプ黄金期でのダークな部分の例として語り草になる程。 当時の名物投稿コーナーだったジャンプ放送局内でも露骨にドラゴンクエスト寄りの投稿が掲載されたり、ドラゴンクエストへ好意的な編集者のコメントが残された一方、FF側のネタは特に本誌未掲載のハガキも掲載される単行本でネガティブな内容の投稿が集められたり、編集者のコメントもネガティブなものが多かった。 またキム皇こと木村初氏は少年ジャンプではない専門誌ファミリーコンピュータマガジンのゲームの批評コーナーでも、問題点の指摘すらなくただ一言「嫌い」のコメントしか残さなかったことは物議を醸した。 余談だが木村初氏はのちに「竜退治はもう飽きた!」のメタルマックスを発表するが、当時広告会社社員だった桝田省治氏発案だったこの言葉に猛反対したとのこと(桝田省治氏のtwitterより) 逆に、次作のファイナルファンタジーIIIでは業界が4大RPG(*18)と盛り上がった中、ゲーム雑誌「ハイスコア」が休刊前にてドラクエIVをこき下ろし、「DQIVなんか中古屋に売り払ってFFIIIを買いましょう」という記事が物議を醸した。 本作で初登場した究極の攻撃魔法「アルテマ」の威力が低いという設定については、開発者の一人が周囲の反発を受けながら強引に押し通したということが語られている。 公式での河津氏の発言によれば、「たいして魔力を持たぬ素人魔道士でもあれだけの力を引き出せる、という点で強い」とのこと。1人で唱えたアルテマは100ダメージ程度でも、それが数十人集まって一斉に唱えれば…? ちなみに「伝説の~よりも現在の技術で作られたもののほうが強い」という思想は、後に河津氏が製作した『ロマンシング サ・ガ2』や『サガ フロンティア2』などにも見られている。 後のFFシリーズでアルテマが登場した際は「入手は難しいが名前通り究極の威力を持つ」魔法として設定されている。一方『ファイナルファンタジータクティクス』では入手に手間がかかるのに使い勝手が微妙といった本作をリスペクトしたような設定がされている。 オープニングの文面に誤字があり、本来なら「てったいしなければ ならなかった」のところを「てったいしなければ ならかった」と誤植されてしまった。 後年の再販版ともいえる「ファイナルファンタジーI・II」では修正された。さらに後のGBA版や携帯アプリ版では「てったいを よぎなくされた」と言い回し自体が変わっている。 ナムコの格闘アクションゲーム『ケルナグール』に本作の主人公、フリオニールの墓が存在する。 いわゆるジョークメッセージの一種で『リンクの冒険』の勇者ロトの墓、『FFI』のリンクの墓と合わせて「お墓連鎖」と言われている。 CMも存在するが、バトルBGMをバックに天野喜孝のイメージイラストとスタッフの製作場面が流れるだけという以降のシリーズと比べて考えられないくらい地味なものだった。 ちなみに、最後に表示されるロゴタイトルのデザインはまだ仮段階だったのか発売時のものと違っている。数字の「2」の枠の中に前作の主人公らしき絵がある。しかし、デザイン自体はFFIV以降のものに似ていることを考えると非常に興味深い。 名前を入れ終えた瞬間にいきなり「くろきし」に襲われて、なす術もなく全滅させられるというスタートは斬新な演出であり、多大なインパクトを残した。 ドラゴンクエストIIIでもNPCが敗北するという形でいわゆる「負けイベント」が取り入れられる事があったが、プレイヤー自身が全滅させられてイベントが進むという手法は斬新だったといえる。敗北させられた「くろきし」は終盤のダンジョンで雑魚敵として登場するのでリベンジを果たす事も可能。修行して十分に強くなったというカタルシスを味わえる粋な演出でもある。 パッケージは「赤い剣を持った銀髪の戦士」なのに対し、公式イラストのフリオニールはバンダナや服装が違うとデザインが異なる為、別人という扱いだったが、リメイクなどでデザインの混同がみられるようになり、いつしか赤い剣を持ったフリオニールという形に落ち着いた。 赤い剣(ブラッドソード)を持ったフリオニールなのでクリアの「秘訣」を暗に示しているというネタとして扱われる事もあったが、『ディシディアファイナルファンタジー』では本当にフリオニールがブラッドウェポンを持ちつつ、パッケージのポーズを決めるのでネタが公式に取り入れられた形になった。 ちなみにこの『ディシディアファイナルファンタジー』では公式イラストもフリオニールのアナザーフォームとして採用されている。 シリーズお馴染みの「飛空艇」は本作まで「飛空船」と呼ばれていた(次作以降「飛空艇」で固まった)。 これは前作でも同じことだが本作は関連書籍でも「飛空船」で統一されている。 徳間書店発行のゲームブック『ファイナルファンタジーII 勝利への旅立ち』(1988年12月31日初版)ではフリオニールたちも登場するが、主人公は「ミッド」というオリジナルキャラになっている。 彼はガテアの村(ゲームでは冒険再序盤の休憩所ぐらいでしかなく、これといって深い意味を持たない村)に住む少年。 他にシドなども登場するが、ゲーム本編とは微妙に性格が違う。 本作で全然使われない武器がたくさんあったため、河津氏は次はいろんな武器が使われるようにしようと考え、河津氏が次に担当した『魔界塔士Sa・Ga』は使用回数制限がある武器を同時に複数装備して選んで使うシステムになった。 ファイナルファンタジーII (WSC版) 【ふぁいなるふぁんたじーつー】 対応機種 ワンダースワンカラー 発売 スクウェア 開発元 KAN NAVI 発売日 2001年5月3日 定価 5,200円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 8個(バッテリーバックアップ) 備考 WSC同梱版 2001年5月3日/12,000円(税別) 判定 良作 ポイント 様々な変更を加えたWSCリメイクオリジナルモードの仕様は不評 概要(WSC) 『ファイナルファンタジーII』のワンダースワンカラーによるリメイク。 前作の『FFI(WSC)』と同様に移植ではなく、大々的なリメイクを行ったものであり、グラフィックをはじめ、ゲームバランスやインターフェースが後期シリーズ(『IV』~『V』付近)に近い物へと改良されている。 特徴(WSC) グラフィックと音楽を刷新 グラフィックは全体的に天野イラストに準じた物へと変更された。 FC版では『I』の戦士のグラフィックに近かったフリオニールもイラストに準じたバンダナを巻くようになり、イメージが変わった。 リチャードの顔グラフィックなど、FC版でデフォルメを受けていた部分がほとんど無くなり、かなり天野氏のイラストのイメージに近くなった。 BGMの追加 ボス用のBGM(「戦闘シーンA」「戦闘シーンB」)を2種類追加。これにより、FC版におけるボスBGMはラスボス用となり、それ以外でボスBGMが流れていた敵キャラは「戦闘シーンA」あるいは「戦闘シーンB」に割り振られるようになった。 「セミテの滝」の「サージェント」など中ボス格のイベントバトルでもボスバトルBGMが割りあてられるようになった。 フィールドBGMである「メインテーマ」に後半部分が追加された。オリジナルの物悲しい雰囲気だけではなく勇ましさを感じさせてくれる良アレンジである。 フリオニールが誘惑されて「ゴクッ」の迷台詞を残したイベントシーンでのみ流れる「王女の誘惑(*19)」にも何故か後半部分が追加されている等、妙な変更点も見られる。 インターフェースの改善 素早く移動する「ダッシュ」、ターゲットが死んでいた際に別の敵を攻撃する「オートターゲット」を実装。 オリジナルの仕様に近づけるために使用するかどうかを切り替えられる。 本作では成長システムとの兼ね合いでわざと死体を攻撃して戦闘を引き延ばすといった手法も良く使われるため、オートターゲットをOFFに出来る点は評価点となる。 演出の強化 オリジナル版ではレベルを上げても「ファイア」や「フレアー」等の一部の魔法しかグラフィックの変化が起こらなかったが、すべての魔法のグラフィックが変化するようになった。 「大戦艦の登場」などの一部のイベントシーンではムービー風のグラフィックで表現されるようになった。 イベントが発生する際にパーティメンバーが広がったり、時にジェスチャーを行って意思を表現するような演出が追加された。セリフこそFC版と変わらないが表現豊かになった。 オープニングテキストが流れる際にイベントシーンがバックに流れるようになった。スコットが戦っている間に弟のゴードンが逃げ出すといったテキストでしか語られていなかった部分が明確に描かれている。 イベントの追加 ゲーム内テキストはFC版に忠実だが、一部シーンが追加された箇所がある ゲーム開始時にフリオニール達が帝国から逃げているシーンが追加、挟み撃ちに遭った後に強制全滅バトルに入るようになった。 ボーゲンを倒した際のイベントが追加。FC版では唐突に岩が転がってきていたが、本作では明確にボーゲンの罠であったことが語られている。 バランスの調整 所持アイテム数が倍増 アイテム欄のやりくりで苦労するゲームなのでありがたいが、FC版と同じく、アイテムを束ねてストック出来ないのでこれでも少なく感じる。 「せいじゃのこころ」等の自分専用アイテムが他人にも使用できるようになった。 本装備、ウォールデス、効果のない魔法などのバグが大半修正された。ただし、パーティアタックやAB技は可能。 何故かガイとマリアがやたらとターゲットになるといった偏りが調整され、全体的に敵の攻撃がばらけるようになった。 バトル終了時に「毒」などのステータス異常にかかっていてもパラメーターが上がるようになった(死亡と石化を除く)。 パラメーターが上昇する装備を複数装備した場合、効果が上乗せされるようになった。(リチャードの力が50から60に上昇しているように見えるが、初期装備である「巨人の兜」「巨人の小手」がそれぞれ+10の効果を発揮している) 一部のボスのHPが増加。 アルテマがクソ魔法ではなくなった 術者の魔法や武器の熟練度に応じて威力が変化するという特性を持っており、最大級に鍛え上げると9999ダメージを与える場合があるといった究極魔法に恥じない威力を発揮するようになった。 この特性は説明されないので、単にアルテマを最大レベルである16まで鍛え上げただけだとFC版同様のへっぽこダメージしか出せないといった食わせ者である一面もしっかり残っている。 オリジナルモード ゲームを1周することで「オリジナルモード」が解禁される。先述のダッシュやオートターゲットといった機能は禁止され、一部アイテムを自分にしか使用できないといったオリジナルに近い仕様になる。 神経衰弱の追加 新たに「神経衰弱」がおまけのミニゲームとして追加された。本作では雪上船に乗っている間に特定のコマンドを入力すればプレイできる。 ミス回数に応じて景品がもらえる。当然少ないほど質のいいアイテムやお金が手に入る。 キャラクターの顔グラフィックで行う神経衰弱だが「トード16」を使用できるキャラがいると「カエルのグラフィック」に変わり、難易度と景品がパワーアップする。 評価点(WSC) ファミコン版の雰囲気を残しつつもプレイしやすくリメイクされている。 あまり蛇足な要素は追加されておらず、気軽に原点に触れられる。加えてバグや表現できなかった部分が修正されており、完成度が高まっている。 全体魔法で魔法防御が上がらない、状態異常になると成長しないといった重篤なバグが修正されており、遊びやすくなった。 後期シリーズの要素である、「一斉に飛び出るダメージ数値」等も採用されておりバトルのテンポがよくなった。 賛否両論点(WSC) モンスターグラフィックは、天野喜孝の原画と違う構図になっている。これはデザイン面で大きなアレンジの無かったFFIとは対照的。 元々天野イラストに忠実だったモンスター(プリンやゴブリン等)も全く別のグラフィックに変更されてしまっている。 ボス戦のBGMが移植時に新規に追加されているが、作曲者が違っているため他の曲と雰囲気が異なっている。ただし質が低いわけではなく、追加されたボス戦専用BGM「戦闘シーンA」は高い人気を誇る。 ただし、ベヒーモス戦の曲を差し替えた点は評判が良くなかった。 FC版のベヒーモス戦はFF史上初の「ボスBGMが流れた戦闘」であった為に非常にインパクトが強かった。それ故に格落ちのボスにあてられることが多い「戦闘シーンB」に差し替えられたことによる不満の声は多かった。 格落ち気味のボスで流れる「戦闘シーンB」は既存の曲のアレンジではなく、FC版で没になった皇帝戦の「戦闘シーン3」をアレンジしたものである(*20)為、他の新規曲に比べて特に雰囲気が異なっている。 余談だが、生前の皇帝戦ではこの「戦闘シーンB」があてられており、没になった曲のアレンジを使用するという粋な演出になっているのだが、直前の親衛隊達のBGMが格上の「戦闘シーンA」である為に、(本人のへっぽこさも相まって)主君なのに格落ちしているとネタにされることになってしまった。 バランス調整 HPの上限が9999、MPの上限が999、各パラメーターの上限が99に固定されてしまい、めちゃくちゃなパラメーターにできなくなってしまった。 乱数テーブルがセーブされるようになった為、「少し歩いてセーブリセット」によるエンカウント回避ができなくなり、序盤からミシディアへ行く難易度が高まった。ゲーム的には正しい調整なのだが…。 余談だが、序盤にプレイヤーがミシディアに行くことを見越してFC版では矛盾があったミシディアの人々のセリフが変更されている。 レイズを戦闘中にした場合、どんな低熟練度でも確実に成功するという超強化を受けた。全体がけでも確実に成功する。 FC版では味方へのレイズの全体がけは必ず失敗し、単体がけでもパラメーターとレベル次第で失敗する事もあったのだが、本リメイク以降は覚えたてならばMP1で複数の死者を復活させられる上に魔法干渉なども気にせずに使ってしまえるので少々便利になり過ぎてしまっている。 問題点(WSC) オリジナルモード 「ダッシュ」や「オートターゲット」を禁止するのは1周目から可能であり、それ以外の変更される要素も少ないので、1周して解禁する程のモードではない。 大半の仕様は「非オリジナルモード時」と変わらないので、「オリジナル」と称しておきながらFC版とは異なる部分が多いというほとんど意味がないモードになっている。 さらにはせっかく強くなった「アルテマ」がまた弱体化するといったありがたくない所がオリジナルに戻っている。 説明不足になった個所がある ダンジョン脱出魔法の「テレポ」を使う際、FC版では「慣れないうちは大量のHPを消耗します」といった警告があったが、本作では警告がなく、いきなり瀕死になってしまっている。 その為、リメイクから入ったプレイヤーが、テレポを使ったら何故か死にかけたという疑問点を抱くようになってしまった。 戦闘時のキャラのポーズ どのキャラも行動に応じて同じポーズをとるようになり、没個性化してしまった。 イベント面でのBGMの演出の変更 雪原の洞窟のイベントで「脱出!」が使用されなくなったり、登場人物が死んだ際に流れ続けた「デッドミュージック」がイベントが終了するとすぐに元のBGMに戻ってしまう等、FC版で印象的だったシーンに水を差すような改変をしている箇所がある。 総評(WSC) 快適な操作や改善されたインターフェースでかつ、オリジナルを極力尊重した作りとなっており、細かい変更はあるものの、後に発売されたPS版、GBA版、PSP版などに比べ、最もオリジナル版に近いリメイクである。 ファイナルファンタジーII (PS版) 【ふぁいなるふぁんたじーつー】 対応機種 プレイステーション 開発元 KAN NAVI 発売日 2002年10月31日 定価 3,800円(税別) プレイ人数 1人 配信 ゲームアーカイブス2012年8月28日/572円(税別) 判定 良作 ポイント WSC版をベースにPSでさらにリメイク 概要(PS) 『ファイナルファンタジーII(WSC版)』をベースにPSでリメイクしたもの。 WSC版からの変更点(PS) ゲーム内容の大半はWSC版に準じている為、詳細に関してはWSC版を参照。 「ギャラリーモード」の追加 「モンスター図鑑」や「アイテム収集率」が確認できるギャラリーモードが追加された。 これらを埋めていくことにより「アートギャラリー」も解禁されていく。「アートギャラリー」ではFFIIの天野氏の原画を観られるなど、なかなかのボリュームを誇っている。 「OPムービー」の追加 皇帝がフィンを焼き払うCGムービーが追加された。フリオニール達4人も(喘ぎ声程度だが)声が追加されている。 若干のバランス調整 オリジナルにおける武器の魔法干渉が撤廃された為、魔法が若干効きやすくなった。 アルテマの威力が(WSC版に比べて)弱体化、それでも十分に強いが。 メモファイルの追加 通常のセーブとは別に、電源を切るまで限定ではあるが、いつでも「セーブ」と「ロード」が可能である「メモファイル」機能が追加された。 メッセージの変更 漢字が使われるようになり読みやすくなった。また、4行で表示されていたFC版およびWSC版とは異なり、3行で表示されるようになった。 この変更の弊害として4行目に表示されていた皇帝の最後のセリフがはみ出てしまい、ウボァーだけが新たに表示されるようになった為、よりマヌケさが増してしまった。 評価点(PS) PSの仕様に合わせた変更 セーブデータを多数作れるようになった BGMが飛躍的にパワーアップした。 ハードの都合上どうしてもチープな感じが否めなかったWSC版のBGMに比べ、オーケストラの生演奏のような音になり飛躍的なパワーアップを遂げた。最もWSC版からパワーアップした点と言える。 戦闘BGMは迫力が段違いに増しており、その他のBGMもぬかりがない。WSC版では表現しきれなかった新規曲も非常に高クオリティであることを再確認できる。 本作のBGMはそのままGBA版やPSP版などに引き継がれている。 問題点(PS) 武器の魔法干渉の廃止 このため魔法キャラも攻撃力の強い武器を使えばよいという状態になってしまった わかりやすく言えば序盤~中盤は槍と斧、中盤~終盤は剣と斧を使えばよく、魔法干渉を考慮して組まれたオリジナルの武器のバランスが崩壊。杖、短剣、など魔法キャラ用の武器の存在価値が皆無であり、更にゲーム性は武器の魔法干渉を取っただけのWSC版なので4人目も含めて武器の熟練度は簡単に上げられ、魔法の熟練度を上げるのは非常に難しい(WSC版とPS版はFCより格段に武器熟練度が上げやすく、FC版より格段に魔法熟練度が上げにくい)。魔法干渉という独自要素によって成立していた戦闘の戦略性が台無しになってしまった。 メモファイル機能の弊害 この機能を駆使することで、皇帝(一回目)のディフェンダー、アスタロートの白のローブ、などが入手可能になったため、アイテムコレクターには嬉しい。 反面、ミシディアの塔で黒のローブを2枚取るなどができるようになったため、ややバランス崩壊気味で。皇帝のディフェンダーも魔法干渉がネックであった剣でトップクラスの使い勝手の良さを誇る武器のため(その時点で手に入るどの盾よりも回避が強く、攻撃力もその時点では剣で最強)、前述の武器の魔法干渉の問題に追い打ちをかけてしまっている。 もちろん、これを利用するかどうかはプレイヤー次第であるが。 総評(PS) 良くも悪くもWSC版のベタ移植に近いリメイクではあるが、WSC版は環境の都合上、現在プレイすることが難しいため、WSC版の移植作品としても機能している。 しかし武器の魔法干渉をなくしたため、WSC版やFC版で体験できたFFII独自の大きな面白さが減じてしまっているのは非常に痛いところである。 一方、大元のゲームバランス自体はWSC版を概ね踏襲しているため、根本的な面で何もかもが激変してしまったというわけではない。 強い武器さえあればよいということは、好意的に受け取れば武器防具の扱いに頭を悩ませずに進めるということでもある。PS版で大々的にパワーアップしたBGM、ギャラリーモードによって天野氏の原画を眺められる点などの追加要素もあるため、決してすべてが欠点に終始しているわけでもない。 また後のリメイク作品ではゲームバランスやメッセージに大幅に変更が加えられたことにより「オリジナルに忠実なリメイク」とは言い難くなってしまっているため、「原作に忠実な内容でWSC版に近いバランスでサクサク進めたい」という人にならば、おススメできる作品になっているといっていいだろう。
https://w.atwiki.jp/dscheat/pages/12.html
ファイナルファンタジーIII 改造コード AFFJ 21E3EA0A 戦闘後 お金MAX 021DD0B0 0098967F 戦闘後 経験値MAX 021DD0B4 0098967F アイテム 1個目(左上)MAX 22099C72 00000063 アイテム 1-16個目99個 22099C72 00000063 22099C76 00000063 22099C7A 00000063 22099C7E 00000063 22099C82 00000063 22099C86 00000063 22099C8A 00000063 22099C8E 00000063 22099C92 00000063 22099C96 00000063 22099C9A 00000063 22099C9E 00000063 22099CA2 00000063 22099CA6 00000063 22099CAA 00000063 22099CAE 00000063 宝箱収集率100% 2209A980 00000064 モンスター討伐数9999 1209A984 0000270F 逃げた回数0 1209A988 00000000 最大ダメージ99999 0209A98C 0001869F 最大ヒット数32 2209A990 00000020 エンカウントしない 221EE940 00000000 セレクトでモンスター図鑑コンプリート 94000130 000003FB D3000000 020BD2A4 D5000000 00000001 C0000000 000000E2 D6000000 00000000 D4000000 00000001 00000000 000000FF DC000000 00000004 D1000000 00000000 D2000000 00000000 ジョブ移行期間0 一人目 220993A0 00000000 二人目 2209968C 00000000 三人目 22099978 00000000 四人目 22099C64 00000000 最大HP9999 一人目 120990D4 0000270F 二人目 120993C0 0000270F 三人目 120996AC 0000270F 四人目 12099998 0000270F 一人目熟練度99 すっぴん 220991BC 00000063 たまねぎけんし 220991D0 00000063 せんし 220991E4 00000063 モンク 220991F8 00000063 しろまどうし 2209920C 00000063 くろまどうし 22099220 00000063 あかまどうし 22099234 00000063 かりゅうど 22099248 00000063 ナイト 2209925C 00000063 シーフ 22099270 00000063 がくしゃ 22099284 00000063 ふうすいし 22099298 00000063 りゅうきし 220992AC 00000063 バイキング 220992C0 00000063 まけんし 220992D4 00000063 げんじゅつし 220992E8 00000063 ぎんゆうしじん 220992FC 00000063 からてか 22099310 00000063 どうし 22099324 00000063 まじん 22099338 00000063 まかいげんし 2209934C 00000063 けんじゃ 22099360 00000063 にんじゃ 22099374 00000063 どこでもセーブ メニュー画面でY 94000136 FFFD0000 0213457C 00000008 D0000000 00000000 どこでも中断 5213457C 00000007 0213457C 00000008 D0000000 00000000 戦闘取得経験値 x倍 2倍 02017584 A0820080 4倍 02017584 A0820100 8倍 02017584 A0820180 16倍 02017584 A0820200 32倍 02017584 A0820280 64倍 02017584 A0820300
https://w.atwiki.jp/aroro704/pages/12.html
ファイナルファンタジーXI利用規約(FFXI公式サイトより) はじめに ファイナルファンタジーXIは、プレイオンライン上で動作する、多人数参加型ネットワークゲームです。 以下の文章をお読みいただき、同意の上ご利用ください。なお、ご利用された場合は同意されたものとします。 第1条 定義 「プレイオンライン」とは、株式会社スクウェア・エニックスが提供するオンライン・エンタテインメント・サービスを言います。 「本サービス」とは、「ファイナルファンタジーXI」を言います。 「ユーザー」とは、本サービスをご利用されるお客様を言います。 「当社」とは、株式会社スクウェア・エニックスを言います。 「本規約」とは、ユーザーの遵守すべき規定である、このファイナルファンタジーXI利用規約を言います。 「他者」とは、国内外を問わず、当該ユーザー及び当社以外の第三者(他のユーザーを含む)を言います。 「プレイヤーデータ」とは、ユーザーが本サービスを利用することで当社のサーバー及びユーザーのハードウェア(家庭用ゲーム機又はパーソナルコンピュータ、及びその関連機器を言います。以下同様)に蓄積されるデータを言います。 第2条 本規約の範囲 当社が、本規約のほかに、プレイオンライン上で閲覧できる「ルール&マナー」等で規定する、本サービスに関する利用上の決まり等の一切についても、その名目の如何に関わらず、本規約の一部を構成するものとします。 第3条 本規約の優先適用 ユーザーが、本サービスを利用する場合の一切については、本規約が適用されるほか、プレイオンライン会員規約が適用され、ユーザーはこれを遵守するものとします。なお、本規約とプレイオンライン会員規約の定めが矛盾する場合には、本規約の定めが優先して適用されるものとします。 第4条 本規約の遵守 ユーザーは、本サービスの利用にあたっては、本規約を遵守するものとします。 第5条 プレイヤーデータの消失 オプション設定時等のユーザーの行為、他者の行為又は天災地変、火災、停電その他の不可抗力により、プレイヤーデータの全部又は一部が消失した場合について、当社は何ら責任を負いません。また、当社の判断により、プレイヤーデータの全部又は一部を消失させた場合でも、当社は何ら責任を負いません。 第6条 禁止行為 ユーザーは、本サービスで取得したゲーム上の通貨ギル(G)をもとにして、現実世界で流通する通貨をやり取りしたり、インターネットオークション等でポイント等を売買しないものとします。 ユーザーは、賭博等の犯罪行為又はその準備のために本サービスを利用しないものとします。 附則 本規約は2003年4月1日に実施するものとします。 本規約は2006年2月21日に改訂しました。 第6条の1は、『ギル売り買い禁止』ってことだよね?
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/94.html
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/56.html
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/191.html
ファイナルファンタジーXIV オンライン 公式サイト http //jp.finalfantasyxiv.com/pr/ps4/ 機種 プレイステーション4 発売日 2015年6月23日(火) 定価 パッケージ版:6,264円(税込)/DL版:6,264円(税込) ジャンル MMORPG 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 スクウェア・エニックス オフラインプレイ人数 オフラインプレイ不可 多人数プレイ要素 年齢区分 CERO C(15歳以上対象) 初回特典 <メーカー特典>『バロンサークレット』『バロンイヤリング』『ミニオン チョコチョコボ・フライヤー』プロダクトコード 備考 ・「ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア」と「ファイナルファンタジーXIV 蒼天のイシュガルド」がセットになったパッケージです。初めてFF14をプレイされる方向けとなります。・本タイトルをプレイするにはインターネット回線が必須となります。 プレイ画像 デモプレイ動画
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/424.html
【もちものリスト】 ※武器防具等は同じ名称のものがたくさんありますが、それぞれ 装備特殊効果に違いがあります。 (レシピ) 8A9C 見習いの武器 8AA0 ひよっこの武器 8AA4 お子さまの武器 8AA8 鉄の武器 8AAC 鋼鉄の武器 8AB0 おしゃれな武器 8AB4 戦士の武器 8AB8 炎の武器 8ABC 氷の武器 8AC0 雷の武器 8AC4 勇気の武器 8AC8 魔法の武器 8ACC 勝利の武器 8AD0 天使の武器 8AD4 達人の武器 8AD8 銀の武器 8ADC ミスリルの武器 8AE0 いにしえの武器 8AE4 闇の武器 8AE8 天界の武器 8AEC 強者の武器 8AF0 疾風の武器 8AF4 夜空の武器 8AF8 騎士の武器 8AFC 太陽の武器 8B00 偉人の武器 8B04 魔払いの武器 8B08 伝説の武器 8B0C 千年樹の武器 8B10 炎王の武器 8B14 零度の武器 8B18 黄金の武器 8B1C 水晶の武器 8B20 刻印された武器 8B24 異国の武器 8B28 呪われた武器 8B2C 冥界の武器 8B30 覇王の武器 8B34 破滅の武器 8B38 神々の黄昏 8B3C 猫に捧げる武器 8B40 究極のおたま 8B44 幻の黄色いあいつ 8B48 レシピ44 8B4C レシピ45 8B50 レシピ46 8B54 レシピ47 8B58 レシピ48 8B5C レシピ49 8B60 レシピ50 8B64 銅の兜 8B68 緑の帽子 8B6C 変装セット 8B70 鉄の兜 8B74 赤い帽子 8B78 青い帽子 8B7C 竜っぽい兜 8B80 魔力満ちる帽子 8B84 癒しの頭巾 8B88 猫頭巾 8B8C 騎士の兜 8B90 炎の帽子 8B94 氷の帽子 8B98 雷の帽子 8B9C 竜になれる兜 8BA0 熱に強い兜 8BA4 寒くない兜 8BA8 盗賊ご用達の布 8BAC 淑女の証 8BB0 骸骨のお面 8BB4 サムライの兜 8BB8 お花細工 8BBC ミスリルの兜 8BC0 黒い頭覆い 8BC4 しましまの布 8BC8 ラミアの誘惑 8BCC 恐ろしいお面 8BD0 聖騎士の兜 8BD4 両生類の頭 8BD8 荒くれ海男の帽子 8BDC 魔界の帽子 8BE0 銅の上級兜 8BE4 丈夫な緑の帽子 8BE8 黒猫頭巾 8BEC 真変装セット 8BF0 鉄の上級兜 8BF4 丈夫な赤い帽子 8BF8 丈夫な青い帽子 8BFC 安全第一の兜 8C00 強い竜っぽい兜 8C04 闘いの兜 8C08 魔力あふれる帽子 8C0C 慈悲と許しの頭巾 8C10 騎士の上級兜 8C14 上等な炎の帽子 8C18 上等な氷の帽子 8C1C 上等な雷の帽子 8C20 指揮官の帽子 8C24 強い竜になれる兜 8C28 溶岩で溶けない兜 8C2C 氷点下で平気な兜 8C30 盗賊ご愛用の布 8C34 洋猫頭巾 8C38 女王の証 8C3C 爆発注意な仮面 8C40 もののふの兜 8C44 頑丈な兜 8C48 炎と氷の帽子 8C4C 時の狭間の帽子 8C50 星の細工 8C54 野性にかえる兜 8C58 ミスリルの上級兜 8C5C 上質の黒い頭覆い 8C60 セイレンの誘惑 8C64 ひとつ目のお面 8C68 おにの兜 8C6C しましまの頭覆い 8C70 異世界の萌え飾り 8C74 君主の兜 8C78 ミドリのアレの頭 8C7C 荒くれ船長の帽子 8C80 魔界の最高級帽子 8C84 取り憑かれた兜 8C88 闇の兜 8C8C おしゃれヘア 8C90 アレになれる頭 8C94 レシピ127 8C98 レシピ128 8C9C レシピ129 8CA0 レシピ130 8CA4 決意の服 8CA8 銅の軽鎧 8CAC 丈夫な服 8CB0 鉄の鎧 8CB4 暑くない服 8CB8 寒くない服 8CBC 竜っぽい鎧 8CC0 魔力満ちる聖衣 8CC4 癒しの聖衣 8CC8 猫服 8CCC 騎士の鎧 8CD0 炎の衣 8CD4 氷の衣 8CD8 雷の衣 8CDC 竜になれる鎧 8CE0 銀の軽鎧 8CE4 熱に強い鎧 8CE8 寒くない鎧 8CEC 盗賊ご用達の服 8CF0 サムライの鎧 8CF4 祈りの紅い服 8CF8 祈りの蒼い服 8CFC 動きやすい服 8D00 ミスリルの鎧 8D04 黒い服 8D08 聖騎士の鎧 8D0C 両生類の体 8D10 荒くれ海男の服 8D14 魔界の聖衣 8D18 命を運ぶ者の服 8D1C 銅の鎧 8D20 とても丈夫な服 8D24 黒猫服 8D28 鋼鉄の鎧 8D2C 厚手の暑くない服 8D30 厚手の寒くない服 8D34 強い竜っぽい鎧 8D38 闘いの服 8D3C 魔力あふれる聖衣 8D40 慈悲と許しの聖衣 8D44 騎士の重鎧 8D48 炎の聖衣 8D4C 氷の聖衣 8D50 雷の聖衣 8D54 指揮官の服 8D58 強い竜になれる鎧 8D5C 銀の鎧 8D60 溶岩で溶けない鎧 8D64 氷点下で平気な鎧 8D68 盗賊ご愛用の服 8D6C 洋猫服 8D70 もののふの鎧 8D74 頑丈な鎧 8D78 炎と氷の聖衣 8D7C 時の狭間の聖衣 8D80 丈夫で軽い服 8D84 ミスリルの重鎧 8D88 上質の黒い服 8D8C おにの鎧 8D90 大いなる聖衣 8D94 君主の聖衣 8D98 異世界の萌え服 8D9C 異世界の聖衣 8DA0 君主の重鎧 8DA4 ミドリのアレの体 8DA8 荒くれ船長の服 8DAC 魔界の最高級聖衣 8DB0 取り憑かれた鎧 8DB4 希望の服 8DB8 闇の鎧 8DBC 異世界の貴族服 8DC0 アレになれる体 8DC4 レシピ213 8DC8 レシピ214 8DCC レシピ215 8DD0 レシピ216 8DD4 レシピ217 8DD8 レシピ218 8DDC レシピ219 8DE0 レシピ220 8DE4 力の指輪 8DE8 魔法の指輪 8DEC 守りの指輪 8DF0 命の指輪 8DF4 技の指輪 8DF8 紅の細工 8DFC 蒼の細工 8E00 黄の細工 8E04 絶の細工 8E08 時の細工 8E0C 黒の細工 8E10 時の編みひも 8E14 古き編みひも 8E18 さわやかグッズ 8E1C おおらかグッズ 8E20 水晶グッズ 8E24 獅子の魂 8E28 竜の魂 8E2C 予備 8E30 大魔道書 8E34 禁呪の書 8E38 炎の契約 8E3C 氷の契約 8E40 雷の契約 8E44 緑の契約 8E48 忌まわしき護符 8E4C 呪われた護符 8E50 遊び人の魂 8E54 勇者の魂 8E58 ルビー細工 8E5C サファイア細工 8E60 シトリン細工 8E64 エメラルド細工 8E68 予備 8E6C アメジスト細工 8E70 オニキス細工 8E74 刻印の指輪 8E78 祝福の指輪 8E7C 精霊の指輪 8E80 蛮族の指輪 8E84 レシピ261 8E88 レシピ262 8E8C レシピ263 8E90 レシピ264 8E94 レシピ265 8E98 レシピ266 8E9C レシピ267 8EA0 レシピ268 8EA4 レシピ269 8EA8 レシピ270 8EAC やわらか布 8EB0 しっかり草 8EB4 なめらか布 8EB8 しなやか革 8EBC 鋼の布 8EC0 奇跡の布 8EC4 究極の布 8EC8 天界の鉱石 8ECC 魔界の鉱石 8ED0 天界のチリ 8ED4 魔界のチリ 8ED8 竜のチリ 8EDC 怪鳥のチリ 8EE0 怪獣のチリ 8EE4 炎のビー玉 8EE8 氷のビー玉 8EEC 雷のビー玉 8EF0 緑のビー玉 8EF4 黒のビー玉 8EF8 白のビー玉 8EFC ルビー錬成 8F00 サファイア錬成 8F04 シトリン錬成 8F08 エメラルド錬成 8F0C アメジスト錬成 8F10 オニキス錬成 8F14 クリスタル錬成 8F18 銅錬成 8F1C 鉄錬成 8F20 ミスリル錬成 8F24 ダイヤ錬成 8F28 魔力のかたまり 8F2C レシピ333 8F30 レシピ334 8F34 レシピ335 8F38 レシピ336 8F3C レシピ337 8F40 レシピ338 8F44 レシピ339 8F48 レシピ340 (素材) 8F4C ルビー 8F50 サファイア 8F54 シトリン 8F58 エメラルド 8F5C アメジスト 8F60 オニキス 8F64 クリスタル 8F68 プチルビー 8F6C プチサファイア 8F70 プチシトリン 8F74 プチエメラルド 8F78 プチアメジスト 8F7C プチオニキス 8F80 黒クリスタル 8F84 銅 8F88 鉄 8F8C ミスリル 8F90 オリハルコン 8F94 アルテマイト 8F98 メテオライト 8F9C アビシニオン 8FA0 銅の欠片 8FA4 鉄の欠片 8FA8 ミスリルの欠片 8FAC 金 8FB0 銀 8FB4 金剛石 8FB8 ダイヤ 8FBC ダイヤの欠片 8FC0 予備 8FC4 予備 8FC8 予備 8FCC 予備 8FD0 予備 8FD4 予備 8FD8 予備 8FDC 黄色い羽根 8FE0 木の枝 8FE4 樫の枝 8FE8 千年樹の枝 8FEC 玉鋼 8FF0 シルク 8FF4 レザー 8FF8 高級シルク 8FFC 高級レザー 9000 アイアンシルク 9004 ミスリルシルク 9008 アルテマシルク 900C 予備 9010 天界の砂 9014 魔界の砂 9018 ドラゴンダスト 901C ズーダスト 9020 ベヒーダスト 9024 予備 9028 予備 902C 予備 9030 レッドストーン 9034 ブルーストーン 9038 イエローストーン 903C レッドスフィア 9040 ブルースフィア 9044 イエロースフィア 9048 グリーンスフィア 904C ダークスフィア 9050 ホーリースフィア 9054 モーグリ草 9058 ふるびたけん 905C フェニックスの毛 9060 予備 9064 予備 9068 妖精の赤い粉 906C 妖精の青い粉 9070 妖精の黄色い粉 9074 妖精の緑の粉 9078 悪魔の黒い粉 907C 天使の白い粉 9080 予備 9084 予備 9088 予備 908C 予備 9090 予備 9094 ムーの毛皮 9098 ムーの鼻 909C 予備 90A0 頭蓋骨 90A4 骨 90A8 予備 90AC 黒ずんだ骨 90B0 予備 90B4 予備 90B8 トカゲのうろこ 90BC トカゲのとさか 90C0 予備 90C4 サハギンのひれ 90C8 サハギンの白ひれ 90CC 予備 90D0 黒ずんだひれ 90D4 予備 90D8 予備 90DC ボムソウル 90E0 予備 90E4 予備 90E8 三角目玉 90EC 正三角形目玉 90F0 予備 90F4 ハチミツ酸 90F8 予備 90FC 予備 9100 プリンゼリー 9104 プリンポンゼリー 9108 予備 910C カメの甲羅 9110 カメの鋼羅 9114 予備 9118 不思議な花びら 911C 神秘の花びら 9120 予備 9124 丈夫なツル 9128 謎の種 912C 予備 9130 ユニオンブラッド 9134 ネコ科の魂 9138 予備 913C 大サソリの甲羅 9140 大サソリの目玉 9144 予備 9148 ベヒーの大角 914C ベヒーの爪 9150 予備 9154 怪鳥の羽根 9158 怪鳥の爪 915C 予備 9160 マジックストーン 9164 マジックスフィア 9168 予備 916C 食獣花の種 9170 食獣花の溶解液 9174 予備 9178 古代魚のうろこ 917C 予備 9180 予備 9184 超古代魚のうろこ 9188 予備 918C 予備 9190 処刑人の仮面 9194 予備 9198 予備 919C ドラゴンの角 91A0 ドラゴンのうろこ 91A4 予備 91A8 魔界の腐鉄 91AC 血染めの布 91B0 予備 91B4 秘伝の巻物 91B8 予備 91BC 予備 91C0 偉大なる記憶 91C4 さまよえる魂 91C8 予備 91CC 大ガニの甲羅 91D0 予備 (防具:体) 91D4 子供服 91D8 見習い皮鎧 91DC 見習い鉄鎧 91E0 旅立ちの服 91E4 旅立ちの服 91E8 旅立ちの服 91EC 旅立ちの服 91F0 旅立ちの服 91F4 旅立ちの服 91F8 旅立ちの服 91FC 旅立ちの服 9200 旅立ちの服 9204 旅立ちの服 9208 旅立ちの服 920C 旅立ちの服 9210 旅立ちの服 9214 旅立ちの服 9218 ブロンズの胸当て 921C ブロンズの胸当て 9220 ブロンズの胸当て 9224 ブロンズの胸当て 9228 ブロンズの胸当て 922C ブロンズの胸当て 9230 ブロンズの胸当て 9234 ブロンズの胸当て 9238 ブロンズの胸当て 923C ブロンズの胸当て 9240 緑の服 9244 緑の服 9248 緑の服 924C 緑の服 9250 緑の服 9254 緑の服 9258 緑の服 925C 緑の服 9260 緑の服 9264 緑の服 9268 緑の服 926C 緑の服 9270 アイアンアーマー 9274 アイアンアーマー 9278 アイアンアーマー 927C アイアンアーマー 9280 アイアンアーマー 9284 アイアンアーマー 9288 アイアンアーマー 928C アイアンアーマー 9290 アイアンアーマー 9294 アイアンアーマー 9298 アイアンアーマー 929C アイアンアーマー 92A0 赤の服 92A4 赤の服 92A8 赤の服 92AC 赤の服 92B0 赤の服 92B4 赤の服 92B8 赤の服 92BC 赤の服 92C0 赤の服 92C4 赤の服 92C8 赤の服 92CC 赤の服 92D0 青の服 92D4 青の服 92D8 青の服 92DC 青の服 92E0 青の服 92E4 青の服 92E8 青の服 92EC 青の服 92F0 青の服 92F4 青の服 92F8 青の服 92FC 青の服 9300 竜騎士の鎧 9304 竜騎士の鎧 9308 竜騎士の鎧 930C 竜騎士の鎧 9310 竜騎士の鎧 9314 竜騎士の鎧 9318 竜騎士の鎧 931C 竜騎士の鎧 9320 竜騎士の鎧 9324 竜騎士の鎧 9328 竜騎士の鎧 932C 黒魔道士のローブ 9330 黒魔道士のローブ 9334 黒魔道士のローブ 9338 黒魔道士のローブ 933C 黒魔道士のローブ 9340 黒魔道士のローブ 9344 黒魔道士のローブ 9348 黒魔道士のローブ 934C 黒魔道士のローブ 9350 白魔道士のローブ 9354 白魔道士のローブ 9358 白魔道士のローブ 935C 白魔道士のローブ 9360 白魔道士のローブ 9364 白魔道士のローブ 9368 白魔道士のローブ 936C 白魔道士のローブ 9370 白魔道士のローブ 9374 白魔道士のローブ 9378 白魔道士のローブ 937C 白魔道士のローブ 9380 白魔道士のローブ 9384 毛皮のコート 9388 毛皮のコート 938C 毛皮のコート 9390 毛皮のコート 9394 毛皮のコート 9398 毛皮のコート 939C 毛皮のコート 93A0 毛皮のコート 93A4 毛皮のコート 93A8 毛皮のコート 93AC 毛皮のコート 93B0 毛皮のコート 93B4 毛皮のコート 93B8 ナイトアーマー 93BC ナイトアーマー 93C0 ナイトアーマー 93C4 ナイトアーマー 93C8 ナイトアーマー 93CC ナイトアーマー 93D0 ナイトアーマー 93D4 ナイトアーマー 93D8 ナイトアーマー 93DC ナイトアーマー 93E0 ナイトアーマー 93E4 ナイトアーマー 93E8 ナイトアーマー 93EC ナイトアーマー 93F0 オレンジクロース 93F4 オレンジクロース 93F8 オレンジクロース 93FC オレンジクロース 9400 オレンジクロース 9404 オレンジクロース 9408 オレンジクロース 940C オレンジクロース 9410 オレンジクロース 9414 オレンジクロース 9418 オレンジクロース 941C オレンジクロース 9420 オレンジクロース 9424 オレンジクロース 9428 オレンジクロース 942C オレンジクロース 9430 ブルークロース 9434 ブルークロース 9438 ブルークロース 943C ブルークロース 9440 ブルークロース 9444 ブルークロース 9448 ブルークロース 944C ブルークロース 9450 ブルークロース 9454 ブルークロース 9458 ブルークロース 945C ブルークロース 9460 ブルークロース 9464 ブルークロース 9468 ブルークロース 946C ブルークロース 9470 ブルークロース 9474 イエロークロース 9478 イエロークロース 947C イエロークロース 9480 イエロークロース 9484 イエロークロース 9488 イエロークロース 948C イエロークロース 9490 イエロークロース 9494 イエロークロース 9498 イエロークロース 949C イエロークロース 94A0 イエロークロース 94A4 イエロークロース 94A8 イエロークロース 94AC イエロークロース 94B0 竜の鎧 94B4 竜の鎧 94B8 竜の鎧 94BC 竜の鎧 94C0 竜の鎧 94C4 竜の鎧 94C8 竜の鎧 94CC 竜の鎧 94D0 竜の鎧 94D4 竜の鎧 94D8 竜の鎧 94DC 竜の鎧 94E0 竜の鎧 94E4 竜の鎧 94E8 竜の鎧 94EC 竜の鎧 94F0 銀の胸当て 94F4 銀の胸当て 94F8 銀の胸当て 94FC 銀の胸当て 9500 銀の胸当て 9504 銀の胸当て 9508 銀の胸当て 950C 銀の胸当て 9510 銀の胸当て 9514 銀の胸当て 9518 銀の胸当て 951C 銀の胸当て 9520 銀の胸当て 9524 銀の胸当て 9528 銀の胸当て 952C 銀の胸当て 9530 炎の鎧 9534 炎の鎧 9538 炎の鎧 953C 炎の鎧 9540 炎の鎧 9544 炎の鎧 9548 炎の鎧 954C 炎の鎧 9550 炎の鎧 9554 炎の鎧 9558 炎の鎧 955C 炎の鎧 9560 炎の鎧 9564 炎の鎧 9568 炎の鎧 956C 炎の鎧 9570 アイスアーマー 9574 アイスアーマー 9578 アイスアーマー 957C アイスアーマー 9580 アイスアーマー 9584 アイスアーマー 9588 アイスアーマー 958C アイスアーマー 9590 アイスアーマー 9594 アイスアーマー 9598 アイスアーマー 959C アイスアーマー 95A0 アイスアーマー 95A4 アイスアーマー 95A8 アイスアーマー 95AC アイスアーマー 95B0 シーフの服 95B4 シーフの服 95B8 シーフの服 95BC シーフの服 95C0 シーフの服 95C4 シーフの服 95C8 シーフの服 95CC シーフの服 95D0 シーフの服 95D4 シーフの服 95D8 シーフの服 95DC シーフの服 95E0 シーフの服 95E4 シーフの服 95E8 シーフの服 95EC シーフの服 95F0 武士の鎧 95F4 武士の鎧 95F8 武士の鎧 95FC 武士の鎧 9600 武士の鎧 9604 武士の鎧 9608 武士の鎧 960C 武士の鎧 9610 武士の鎧 9614 武士の鎧 9618 武士の鎧 961C 武士の鎧 9620 シーフの服 9624 シーフの服 9628 シーフの服 962C シーフの服 9630 巫女の服・朱 9634 巫女の服・朱 9638 巫女の服・朱 963C 巫女の服・朱 9640 巫女の服・朱 9644 巫女の服・朱 9648 巫女の服・朱 964C 巫女の服・朱 9650 巫女の服・朱 9654 巫女の服・朱 9658 巫女の服・朱 965C 巫女の服・朱 9660 巫女の服・朱 9664 巫女の服・朱 9668 巫女の服・藍 966C 巫女の服・藍 9670 巫女の服・藍 9674 巫女の服・藍 9678 巫女の服・藍 967C 巫女の服・藍 9680 巫女の服・藍 9684 巫女の服・藍 9688 巫女の服・藍 968C 巫女の服・藍 9690 巫女の服・藍 9694 巫女の服・藍 9698 巫女の服・藍 969C 巫女の服・藍 96A0 巫女の服・藍 96A4 巫女の服・藍 96A8 拳法着 96AC 拳法着 96B0 拳法着 96B4 拳法着 96B8 拳法着 96BC 拳法着 96C0 拳法着 96C4 拳法着 96C8 拳法着 96CC 拳法着 96D0 拳法着 96D4 拳法着 96D8 拳法着 96DC 拳法着 96E0 拳法着 96E4 拳法着 96E8 ミスリルアーマー 96EC ミスリルアーマー 96F0 ミスリルアーマー 96F4 ミスリルアーマー 96F8 ミスリルアーマー 96FC ミスリルアーマー 9700 ミスリルアーマー 9704 ミスリルアーマー 9708 ミスリルアーマー 970C ミスリルアーマー 9710 ミスリルアーマー 9714 ミスリルアーマー 9718 ミスリルアーマー 971C ミスリルアーマー 9720 ミスリルアーマー 9724 ミスリルアーマー 9728 忍び装束 972C 忍び装束 9730 忍び装束 9734 忍び装束 9738 忍び装束 973C 忍び装束 9740 忍び装束 9744 忍び装束 9748 忍び装束 974C 忍び装束 9750 忍び装束 9754 忍び装束 9758 パラディンメイル 975C パラディンメイル 9760 パラディンメイル 9764 パラディンメイル 9768 パラディンメイル 976C パラディンメイル 9770 パラディンメイル 9774 パラディンメイル 9778 パラディンメイル 977C パラディンメイル 9780 パラディンメイル 9784 パラディンメイル 9788 パラディンメイル 978C パラディンメイル 9790 パラディンメイル 9794 パラディンメイル 9798 パラディンメイル 979C パラディンメイル 97A0 パラディンメイル 97A4 カエルスーツ 97A8 カエルスーツ 97AC カエルスーツ 97B0 カエルスーツ 97B4 カエルスーツ 97B8 カエルスーツ 97BC カエルスーツ 97C0 カエルスーツ 97C4 カエルスーツ 97C8 カエルスーツ 97CC カエルスーツ 97D0 カエルスーツ 97D4 カエルスーツ 97D8 カエルスーツ 97DC カエルスーツ 97E0 カエルスーツ 97E4 パイレーツスーツ 97E8 パイレーツスーツ 97EC パイレーツスーツ 97F0 パイレーツスーツ 97F4 パイレーツスーツ 97F8 パイレーツスーツ 97FC パイレーツスーツ 9800 パイレーツスーツ 9804 パイレーツスーツ 9808 パイレーツスーツ 980C パイレーツスーツ 9810 パイレーツスーツ 9814 パイレーツスーツ 9818 魔人のローブ 981C 魔人のローブ 9820 魔人のローブ 9824 魔人のローブ 9828 魔人のローブ 982C 魔人のローブ 9830 魔人のローブ 9834 魔人のローブ 9838 魔人のローブ 983C 魔人のローブ 9840 魔人のローブ 9844 魔人のローブ 9848 魔人のローブ 984C 魔人のローブ 9850 魔人のローブ 9854 魔人のローブ 9858 魔人のローブ 985C 魔人のローブ 9860 キャラバンの服 9864 キャラバンの服 9868 キャラバンの服 986C キャラバンの服 9870 キャラバンの服 9874 キャラバンの服 9878 キャラバンの服 987C キャラバンの服 9880 キャラバンの服 9884 キャラバンの服 9888 キャラバンの服 988C キャラバンの服 9890 キャラバンの服 9894 キャラバンの服 9898 ブロンズメイル 989C ブロンズメイル 98A0 ブロンズメイル 98A4 ブロンズメイル 98A8 ブロンズメイル 98AC ブロンズメイル 98B0 ブロンズメイル 98B4 ブロンズメイル 98B8 ブロンズメイル 98BC ブロンズメイル 98C0 ブロンズメイル 98C4 グリーンベスト 98C8 グリーンベスト 98CC グリーンベスト 98D0 グリーンベスト 98D4 グリーンベスト 98D8 グリーンベスト 98DC グリーンベスト 98E0 グリーンベスト 98E4 グリーンベスト 98E8 グリーンベスト 98EC グリーンベスト 98F0 グリーンベスト 98F4 グリーンベスト 98F8 グリーンベスト 98FC グリーンベスト 9900 グリーンベスト 9904 黒毛皮コート 9908 黒毛皮コート 990C 黒毛皮コート 9910 黒毛皮コート 9914 黒毛皮コート 9918 黒毛皮コート 991C 黒毛皮コート 9920 黒毛皮コート 9924 黒毛皮コート 9928 黒毛皮コート 992C 黒毛皮コート 9930 黒毛皮コート 9934 黒毛皮コート 9938 黒毛皮コート 993C 黒毛皮コート 9940 黒毛皮コート 9944 アイアンプレート 9948 アイアンプレート 994C アイアンプレート 9950 アイアンプレート 9954 アイアンプレート 9958 アイアンプレート 995C アイアンプレート 9960 アイアンプレート 9964 アイアンプレート 9968 アイアンプレート 996C アイアンプレート 9970 アイアンプレート 9974 アイアンプレート 9978 アイアンプレート 997C アイアンプレート 9980 アイアンプレート 9984 レッドベスト 9988 レッドベスト 998C レッドベスト 9990 レッドベスト 9994 レッドベスト 9998 レッドベスト 999C レッドベスト 99A0 レッドベスト 99A4 レッドベスト 99A8 レッドベスト 99AC レッドベスト 99B0 レッドベスト 99B4 レッドベスト 99B8 レッドベスト 99BC レッドベスト 99C0 レッドベスト 99C4 ブルーベスト 99C8 ブルーベスト 99CC ブルーベスト 99D0 ブルーベスト 99D4 ブルーベスト 99D8 ブルーベスト 99DC ブルーベスト 99E0 ブルーベスト 99E4 ブルーベスト 99E8 ブルーベスト 99EC ブルーベスト 99F0 ブルーベスト 99F4 ブルーベスト 99F8 ブルーベスト 99FC ブルーベスト 9A00 ブルーベスト 9A04 百竜騎士の鎧 9A08 百竜騎士の鎧 9A0C 百竜騎士の鎧 9A10 百竜騎士の鎧 9A14 百竜騎士の鎧 9A18 百竜騎士の鎧 9A1C 百竜騎士の鎧 9A20 百竜騎士の鎧 9A24 百竜騎士の鎧 9A28 百竜騎士の鎧 9A2C 百竜騎士の鎧 9A30 百竜騎士の鎧 9A34 百竜騎士の鎧 9A38 百竜騎士の鎧 9A3C 百竜騎士の鎧 9A40 百竜騎士の鎧 9A44 コンバットスーツ 9A48 コンバットスーツ 9A4C コンバットスーツ 9A50 コンバットスーツ 9A54 コンバットスーツ 9A58 コンバットスーツ 9A5C コンバットスーツ 9A60 コンバットスーツ 9A64 コンバットスーツ 9A68 コンバットスーツ 9A6C コンバットスーツ 9A70 コンバットスーツ 9A74 コンバットスーツ 9A78 コンバットスーツ 9A7C コンバットスーツ 9A80 コンバットスーツ 9A84 賢者のローブ 9A88 賢者のローブ 9A8C 賢者のローブ 9A90 賢者のローブ 9A94 賢者のローブ 9A98 賢者のローブ 9A9C 賢者のローブ 9AA0 賢者のローブ 9AA4 賢者のローブ 9AA8 賢者のローブ 9AAC 賢者のローブ 9AB0 賢者のローブ 9AB4 賢者のローブ 9AB8 賢者のローブ 9ABC 賢者のローブ 9AC0 賢者のローブ 9AC4 司祭のローブ 9AC8 司祭のローブ 9ACC 司祭のローブ 9AD0 司祭のローブ 9AD4 司祭のローブ 9AD8 司祭のローブ 9ADC 司祭のローブ 9AE0 司祭のローブ 9AE4 司祭のローブ 9AE8 司祭のローブ 9AEC 司祭のローブ 9AF0 司祭のローブ 9AF4 司祭のローブ 9AF8 司祭のローブ 9AFC 司祭のローブ 9B00 司祭のローブ 9B04 ナイトプレート 9B08 ナイトプレート 9B0C ナイトプレート 9B10 ナイトプレート 9B14 ナイトプレート 9B18 ナイトプレート 9B1C ナイトプレート 9B20 ナイトプレート 9B24 ナイトプレート 9B28 ナイトプレート 9B2C ナイトプレート 9B30 ナイトプレート 9B34 ナイトプレート 9B38 ナイトプレート 9B3C ナイトプレート 9B40 ナイトプレート 9B44 オレンジローブ 9B48 オレンジローブ 9B4C オレンジローブ 9B50 オレンジローブ 9B54 オレンジローブ 9B58 オレンジローブ 9B5C オレンジローブ 9B60 オレンジローブ 9B64 オレンジローブ 9B68 オレンジローブ 9B6C オレンジローブ 9B70 オレンジローブ 9B74 オレンジローブ 9B78 オレンジローブ 9B7C オレンジローブ 9B80 オレンジローブ 9B84 ブルーローブ 9B88 ブルーローブ 9B8C ブルーローブ 9B90 ブルーローブ 9B94 ブルーローブ 9B98 ブルーローブ 9B9C ブルーローブ 9BA0 ブルーローブ 9BA4 ブルーローブ 9BA8 ブルーローブ 9BAC ブルーローブ 9BB0 ブルーローブ 9BB4 ブルーローブ 9BB8 ブルーローブ 9BBC ブルーローブ 9BC0 ブルーローブ 9BC4 イエローローブ 9BC8 イエローローブ 9BCC イエローローブ 9BD0 イエローローブ 9BD4 イエローローブ 9BD8 イエローローブ 9BDC イエローローブ 9BE0 イエローローブ 9BE4 イエローローブ 9BE8 イエローローブ 9BEC イエローローブ 9BF0 イエローローブ 9BF4 イエローローブ 9BF8 イエローローブ 9BFC イエローローブ 9C00 イエローローブ 9C04 軍服 9C08 軍服 9C0C 軍服 9C10 軍服 9C14 軍服 9C18 軍服 9C1C 軍服 9C20 軍服 9C24 軍服 9C28 軍服 9C2C 軍服 9C30 軍服 9C34 軍服 9C38 軍服 9C3C 軍服 9C40 軍服 9C44 竜神の鎧 9C48 竜神の鎧 9C4C 竜神の鎧 9C50 竜神の鎧 9C54 竜神の鎧 9C58 竜神の鎧 9C5C 竜神の鎧 9C60 竜神の鎧 9C64 竜神の鎧 9C68 竜神の鎧 9C6C 竜神の鎧 9C70 竜神の鎧 9C74 竜神の鎧 9C78 竜神の鎧 9C7C 竜神の鎧 9C80 竜神の鎧 9C84 シルバーメイル 9C88 シルバーメイル 9C8C シルバーメイル 9C90 シルバーメイル 9C94 シルバーメイル 9C98 シルバーメイル 9C9C シルバーメイル 9CA0 シルバーメイル 9CA4 シルバーメイル 9CA8 シルバーメイル 9CAC シルバーメイル 9CB0 シルバーメイル 9CB4 シルバーメイル 9CB8 シルバーメイル 9CBC シルバーメイル 9CC0 シルバーメイル 9CC4 炎王の鎧 9CC8 炎王の鎧 9CCC 炎王の鎧 9CD0 炎王の鎧 9CD4 炎王の鎧 9CD8 炎王の鎧 9CDC 炎王の鎧 9CE0 炎王の鎧 9CE4 炎王の鎧 9CE8 炎王の鎧 9CEC 炎王の鎧 9CF0 炎王の鎧 9CF4 炎王の鎧 9CF8 炎王の鎧 9CFC 炎王の鎧 9D00 炎王の鎧 9D04 アイスプレート 9D08 アイスプレート 9D0C アイスプレート 9D10 アイスプレート 9D14 アイスプレート 9D18 アイスプレート 9D1C アイスプレート 9D20 アイスプレート 9D24 アイスプレート 9D28 アイスプレート 9D2C アイスプレート 9D30 アイスプレート 9D34 アイスプレート 9D38 アイスプレート 9D3C アイスプレート 9D40 アイスプレート 9D44 ぬすっとのふく 9D48 ぬすっとのふく 9D4C ぬすっとのふく 9D50 ぬすっとのふく 9D54 ぬすっとのふく 9D58 ぬすっとのふく 9D5C ぬすっとのふく 9D60 ぬすっとのふく 9D64 ぬすっとのふく 9D68 ぬすっとのふく 9D6C ぬすっとのふく 9D70 ぬすっとのふく 9D74 ぬすっとのふく 9D78 ぬすっとのふく 9D7C ぬすっとのふく 9D80 ぬすっとのふく 9D84 シャム猫コート 9D88 シャム猫コート 9D8C シャム猫コート 9D90 シャム猫コート 9D94 シャム猫コート 9D98 シャム猫コート 9D9C シャム猫コート 9DA0 シャム猫コート 9DA4 シャム猫コート 9DA8 シャム猫コート 9DAC シャム猫コート 9DB0 シャム猫コート 9DB4 シャム猫コート 9DB8 シャム猫コート 9DBC シャム猫コート 9DC0 シャム猫コート 9DC4 源氏の鎧 9DC8 源氏の鎧 9DCC 源氏の鎧 9DD0 源氏の鎧 9DD4 源氏の鎧 9DD8 源氏の鎧 9DDC 源氏の鎧 9DE0 源氏の鎧 9DE4 源氏の鎧 9DE8 源氏の鎧 9DEC 源氏の鎧 9DF0 源氏の鎧 9DF4 源氏の鎧 9DF8 源氏の鎧 9DFC 源氏の鎧 9E00 源氏の鎧 9E04 巨人の鎧 9E08 巨人の鎧 9E0C 巨人の鎧 9E10 巨人の鎧 9E14 巨人の鎧 9E18 巨人の鎧 9E1C 巨人の鎧 9E20 巨人の鎧 9E24 巨人の鎧 9E28 巨人の鎧 9E2C 巨人の鎧 9E30 巨人の鎧 9E34 巨人の鎧 9E38 巨人の鎧 9E3C 巨人の鎧 9E40 巨人の鎧 9E44 パープルローブ 9E48 パープルローブ 9E4C パープルローブ 9E50 パープルローブ 9E54 パープルローブ 9E58 パープルローブ 9E5C パープルローブ 9E60 パープルローブ 9E64 パープルローブ 9E68 パープルローブ 9E6C パープルローブ 9E70 パープルローブ 9E74 パープルローブ 9E78 パープルローブ 9E7C パープルローブ 9E80 パープルローブ 9E84 ピンクローブ 9E88 ピンクローブ 9E8C ピンクローブ 9E90 ピンクローブ 9E94 ピンクローブ 9E98 ピンクローブ 9E9C ピンクローブ 9EA0 ピンクローブ 9EA4 ピンクローブ 9EA8 ピンクローブ 9EAC ピンクローブ 9EB0 ピンクローブ 9EB4 ピンクローブ 9EB8 ピンクローブ 9EBC ピンクローブ 9EC0 ピンクローブ 9EC4 武闘道着 9EC8 武闘道着 9ECC 武闘道着 9ED0 武闘道着 9ED4 武闘道着 9ED8 武闘道着 9EDC 武闘道着 9EE0 武闘道着 9EE4 武闘道着 9EE8 武闘道着 9EEC 武闘道着 9EF0 武闘道着 9EF4 武闘道着 9EF8 武闘道着 9EFC 武闘道着 9F00 武闘道着 9F04 ミスリルプレート 9F08 ミスリルプレート 9F0C ミスリルプレート 9F10 ミスリルプレート 9F14 ミスリルプレート 9F18 ミスリルプレート 9F1C ミスリルプレート 9F20 ミスリルプレート 9F24 ミスリルプレート 9F28 ミスリルプレート 9F2C ミスリルプレート 9F30 ミスリルプレート 9F34 ミスリルプレート 9F38 ミスリルプレート 9F3C ミスリルプレート 9F40 ミスリルプレート 9F44 にんにん装束 9F48 にんにん装束 9F4C にんにん装束 9F50 にんにん装束 9F54 にんにん装束 9F58 にんにん装束 9F5C にんにん装束 9F60 にんにん装束 9F64 にんにん装束 9F68 にんにん装束 9F6C にんにん装束 9F70 にんにん装束 9F74 にんにん装束 9F78 にんにん装束 9F7C にんにん装束 9F80 にんにん装束 9F84 鬼神の鎧 9F88 鬼神の鎧 9F8C 鬼神の鎧 9F90 鬼神の鎧 9F94 鬼神の鎧 9F98 鬼神の鎧 9F9C 鬼神の鎧 9FA0 鬼神の鎧 9FA4 鬼神の鎧 9FA8 鬼神の鎧 9FAC 鬼神の鎧 9FB0 鬼神の鎧 9FB4 鬼神の鎧 9FB8 鬼神の鎧 9FBC 鬼神の鎧 9FC0 鬼神の鎧 9FC4 大地のローブ 9FC8 大地のローブ 9FCC 大地のローブ 9FD0 大地のローブ 9FD4 大地のローブ 9FD8 大地のローブ 9FDC 大地のローブ 9FE0 大地のローブ 9FE4 大地のローブ 9FE8 大地のローブ 9FEC 大地のローブ 9FF0 大地のローブ 9FF4 大地のローブ 9FF8 大地のローブ 9FFC 大地のローブ A000 大地のローブ A004 ローブオブロード A008 ローブオブロード A00C ローブオブロード A010 ローブオブロード A014 ローブオブロード A018 ローブオブロード A01C ローブオブロード A020 ローブオブロード A024 ローブオブロード A028 ローブオブロード A02C ローブオブロード A030 ローブオブロード A034 ローブオブロード A038 ローブオブロード A03C ローブオブロード A040 ローブオブロード A044 メイド服 A048 メイド服 A04C メイド服 A050 メイド服 A054 メイド服 A058 メイド服 A05C メイド服 A060 メイド服 A064 メイド服 A068 メイド服 A06C メイド服 A070 メイド服 A074 メイド服 A078 メイド服 A07C メイド服 A080 メイド服 A084 セーラー服 A088 セーラー服 A08C セーラー服 A090 セーラー服 A094 セーラー服 A098 セーラー服 A09C セーラー服 A0A0 セーラー服 A0A4 セーラー服 A0A8 セーラー服 A0AC セーラー服 A0B0 セーラー服 A0B4 セーラー服 A0B8 セーラー服 A0BC セーラー服 A0C0 セーラー服 A0C4 ロードプレート A0C8 ロードプレート A0CC ロードプレート A0D0 ロードプレート A0D4 ロードプレート A0D8 ロードプレート A0DC ロードプレート A0E0 ロードプレート A0E4 ロードプレート A0E8 ロードプレート A0EC ロードプレート A0F0 ロードプレート A0F4 ロードプレート A0F8 ロードプレート A0FC ロードプレート A100 ロードプレート A104 けろけろスーツ A108 けろけろスーツ A10C けろけろスーツ A110 けろけろスーツ A114 けろけろスーツ A118 けろけろスーツ A11C けろけろスーツ A120 けろけろスーツ A124 けろけろスーツ A128 けろけろスーツ A12C けろけろスーツ A130 けろけろスーツ A134 けろけろスーツ A138 けろけろスーツ A13C けろけろスーツ A140 けろけろスーツ A144 海賊王の服 A148 海賊王の服 A14C 海賊王の服 A150 海賊王の服 A154 海賊王の服 A158 海賊王の服 A15C 海賊王の服 A160 海賊王の服 A164 海賊王の服 A168 海賊王の服 A16C 海賊王の服 A170 海賊王の服 A174 海賊王の服 A178 海賊王の服 A17C 海賊王の服 A180 海賊王の服 A184 魔王のローブ A188 魔王のローブ A18C 魔王のローブ A190 魔王のローブ A194 魔王のローブ A198 魔王のローブ A19C 魔王のローブ A1A0 魔王のローブ A1A4 魔王のローブ A1A8 魔王のローブ A1AC 魔王のローブ A1B0 魔王のローブ A1B4 魔王のローブ A1B8 魔王のローブ A1BC 魔王のローブ A1C0 魔王のローブ A1C4 黒騎士の鎧 A1C8 黒騎士の鎧 A1CC 黒騎士の鎧 A1D0 黒騎士の鎧 A1D4 黒騎士の鎧 A1D8 黒騎士の鎧 A1DC 黒騎士の鎧 A1E0 黒騎士の鎧 A1E4 黒騎士の鎧 A1E8 黒騎士の鎧 A1EC 黒騎士の鎧 A1F0 黒騎士の鎧 A1F4 黒騎士の鎧 A1F8 黒騎士の鎧 A1FC 黒騎士の鎧 A200 黒騎士の鎧 A204 凱旋の服 A208 凱旋の服 A20C 凱旋の服 A210 凱旋の服 A214 凱旋の服 A218 凱旋の服 A21C 凱旋の服 A220 凱旋の服 A224 凱旋の服 A228 凱旋の服 A22C 暗黒の鎧 A230 暗黒の鎧 A234 暗黒の鎧 A238 暗黒の鎧 A23C 暗黒の鎧 A240 暗黒の鎧 A244 暗黒の鎧 A248 暗黒の鎧 A24C 暗黒の鎧 A250 暗黒の鎧 A254 暗黒の鎧 A258 暗黒の鎧 A25C 暗黒の鎧 A260 暗黒の鎧 A264 暗黒の鎧 A268 暗黒の鎧 A26C タキシード A270 タキシード A274 タキシード A278 タキシード A27C タキシード A280 タキシード A284 タキシード A288 タキシード A28C タキシード A290 タキシード A294 タキシード A298 タキシード A29C タキシード A2A0 タキシード A2A4 タキシード A2A8 タキシード A2AC きぐるみボディ A2B0 きぐるみボディ A2B4 きぐるみボディ A2B8 きぐるみボディ A2BC きぐるみボディ A2C0 きぐるみボディ A2C4 きぐるみボディ A2C8 きぐるみボディ A2CC きぐるみボディ A2D0 きぐるみボディ A2D4 きぐるみボディ A2D8 きぐるみボディ A2DC きぐるみボディ A2E0 きぐるみボディ A2E4 きぐるみボディ A2E8 きぐるみボディ A2EC レイルジャケット A2F0 研究者の服 A2F4 野生児の服 A2F8 錬金術師の服 A2FC おとうさんボディ A300 おかあさんボディ A304 NPC一般兵ボディ A308 NPC一般兵ボディ A30C NPC体 (防具:頭) A36C すっぴん A370 見習い皮帽子 A374 見習い皮兜 A378 すっぴん A37C ブロンズヘルム A380 ブロンズヘルム A384 ブロンズヘルム A388 ブロンズヘルム A38C ブロンズヘルム A390 ブロンズヘルム A394 ブロンズヘルム A398 ブロンズヘルム A39C ブロンズヘルム A3A0 ブロンズヘルム A3A4 グリーンハット A3A8 グリーンハット A3AC グリーンハット A3B0 グリーンハット A3B4 グリーンハット A3B8 グリーンハット A3BC グリーンハット A3C0 グリーンハット A3C4 グリーンハット A3C8 グリーンハット A3CC グリーンハット A3D0 グリーンハット A3D4 グリーンハット A3D8 グリーンハット A3DC ヒーローマスク A3E0 ヒーローマスク A3E4 ヒーローマスク A3E8 ヒーローマスク A3EC ヒーローマスク A3F0 ヒーローマスク A3F4 ヒーローマスク A3F8 ヒーローマスク A3FC ヒーローマスク A400 ヒーローマスク A404 ヒーローマスク A408 ヒーローマスク A40C ヒーローマスク A410 ヒーローマスク A414 アイアンヘルム A418 アイアンヘルム A41C アイアンヘルム A420 アイアンヘルム A424 アイアンヘルム A428 アイアンヘルム A42C アイアンヘルム A430 アイアンヘルム A434 アイアンヘルム A438 アイアンヘルム A43C アイアンヘルム A440 アイアンヘルム A444 アイアンヘルム A448 レッドハット A44C レッドハット A450 レッドハット A454 レッドハット A458 レッドハット A45C レッドハット A460 レッドハット A464 レッドハット A468 レッドハット A46C レッドハット A470 レッドハット A474 レッドハット A478 レッドハット A47C レッドハット A480 レッドハット A484 ブルーハット A488 ブルーハット A48C ブルーハット A490 ブルーハット A494 ブルーハット A498 ブルーハット A49C ブルーハット A4A0 ブルーハット A4A4 ブルーハット A4A8 ブルーハット A4AC ブルーハット A4B0 ブルーハット A4B4 ブルーハット A4B8 ブルーハット A4BC ブルーハット A4C0 竜騎士の兜 A4C4 竜騎士の兜 A4C8 竜騎士の兜 A4CC 竜騎士の兜 A4D0 竜騎士の兜 A4D4 竜騎士の兜 A4D8 竜騎士の兜 A4DC 竜騎士の兜 A4E0 竜騎士の兜 A4E4 竜騎士の兜 A4E8 竜騎士の兜 A4EC 黒魔道士の帽子 A4F0 黒魔道士の帽子 A4F4 黒魔道士の帽子 A4F8 黒魔道士の帽子 A4FC 黒魔道士の帽子 A500 黒魔道士の帽子 A504 黒魔道士の帽子 A508 黒魔道士の帽子 A50C 黒魔道士の帽子 A510 白魔道士のフード A514 白魔道士のフード A518 白魔道士のフード A51C 白魔道士のフード A520 白魔道士のフード A524 白魔道士のフード A528 白魔道士のフード A52C 白魔道士のフード A530 白魔道士のフード A534 白魔道士のフード A538 白魔道士のフード A53C 白魔道士のフード A540 白魔道士のフード A544 ねこみみフード A548 ねこみみフード A54C ねこみみフード A550 ねこみみフード A554 ねこみみフード A558 ねこみみフード A55C ねこみみフード A560 ねこみみフード A564 ねこみみフード A568 ねこみみフード A56C ねこみみフード A570 ねこみみフード A574 ねこみみフード A578 ナイトヘルム A57C ナイトヘルム A580 ナイトヘルム A584 ナイトヘルム A588 ナイトヘルム A58C ナイトヘルム A590 ナイトヘルム A594 ナイトヘルム A598 ナイトヘルム A59C ナイトヘルム A5A0 ナイトヘルム A5A4 ナイトヘルム A5A8 ナイトヘルム A5AC ナイトヘルム A5B0 三角帽・オレンジ A5B4 三角帽・オレンジ A5B8 三角帽・オレンジ A5BC 三角帽・オレンジ A5C0 三角帽・オレンジ A5C4 三角帽・オレンジ A5C8 三角帽・オレンジ A5CC 三角帽・オレンジ A5D0 三角帽・オレンジ A5D4 三角帽・オレンジ A5D8 三角帽・オレンジ A5DC 三角帽・オレンジ A5E0 三角帽・オレンジ A5E4 三角帽・オレンジ A5E8 三角帽・オレンジ A5EC 三角帽・オレンジ A5F0 三角帽・ブルー A5F4 三角帽・ブルー A5F8 三角帽・ブルー A5FC 三角帽・ブルー A600 三角帽・ブルー A604 三角帽・ブルー A608 三角帽・ブルー A60C 三角帽・ブルー A610 三角帽・ブルー A614 三角帽・ブルー A618 三角帽・ブルー A61C 三角帽・ブルー A620 三角帽・ブルー A624 三角帽・ブルー A628 三角帽・ブルー A62C 三角帽・ブルー A630 三角帽・イエロー A634 三角帽・イエロー A638 三角帽・イエロー A63C 三角帽・イエロー A640 三角帽・イエロー A644 三角帽・イエロー A648 三角帽・イエロー A64C 三角帽・イエロー A650 三角帽・イエロー A660 三角帽・イエロー A664 三角帽・イエロー A668 三角帽・イエロー A66C 三角帽・イエロー A670 竜の兜 A674 竜の兜 A678 竜の兜 A67C 竜の兜 A680 竜の兜 A690 竜の兜 A694 竜の兜 A698 竜の兜 A69C 竜の兜 A6A0 竜の兜 A6A4 竜の兜 A6A8 竜の兜 A6AC 竜の兜 A6B0 炎の兜 A6B4 炎の兜 A6B8 炎の兜 A6BC 炎の兜 A6C0 炎の兜 A6C4 炎の兜 A6C8 炎の兜 A6CC 炎の兜 A6D0 炎の兜 A6D4 炎の兜 A6D8 炎の兜 A6DC 炎の兜 A6E0 炎の兜 A6E4 炎の兜 A6E8 炎の兜 A6EC 炎の兜 A6F0 アイスヘルム A6F4 アイスヘルム A6F8 アイスヘルム A6FC アイスヘルム A700 アイスヘルム A704 アイスヘルム A708 アイスヘルム A70C アイスヘルム A710 アイスヘルム A714 アイスヘルム A718 アイスヘルム A71C アイスヘルム A720 アイスヘルム A724 アイスヘルム A728 アイスヘルム A72C アイスヘルム A730 シーフのバンダナ A734 シーフのバンダナ A738 シーフのバンダナ A73C シーフのバンダナ A740 シーフのバンダナ A744 シーフのバンダナ A748 シーフのバンダナ A74C シーフのバンダナ A750 シーフのバンダナ A754 シーフのバンダナ A758 シーフのバンダナ A75C シーフのバンダナ A760 シーフのバンダナ A764 シーフのバンダナ A768 シーフのバンダナ A76C シーフのバンダナ A770 レディティアラ A774 レディティアラ A778 レディティアラ A77C レディティアラ A780 レディティアラ A784 レディティアラ A788 レディティアラ A78C レディティアラ A790 レディティアラ A794 レディティアラ A798 レディティアラ A79C レディティアラ A7A0 レディティアラ A7A4 レディティアラ A7A8 レディティアラ A7AC スカルマスク A7B0 スカルマスク A7B4 スカルマスク A7B8 スカルマスク A7BC スカルマスク A7C0 スカルマスク A7C4 スカルマスク A7C8 スカルマスク A7CC スカルマスク A7D0 スカルマスク A7D4 スカルマスク A7D8 スカルマスク A7DC スカルマスク A7E0 スカルマスク A7E4 武士の兜 A7E8 武士の兜 A7EC 武士の兜 A7F0 武士の兜 A7F4 武士の兜 A7F8 武士の兜 A7FC 武士の兜 A800 武士の兜 A804 武士の兜 A808 武士の兜 A80C 武士の兜 A810 武士の兜 A814 武士の兜 A818 武士の兜 A81C 武士の兜 A820 武士の兜 A824 花の髪飾り A828 花の髪飾り A82C 花の髪飾り A830 花の髪飾り A834 花の髪飾り A838 花の髪飾り A83C 花の髪飾り A840 花の髪飾り A844 花の髪飾り A848 花の髪飾り A84C 花の髪飾り A850 花の髪飾り A854 花の髪飾り A858 花の髪飾り A85C 花の髪飾り A860 花の髪飾り A864 ミスリルヘルム A868 ミスリルヘルム A86C ミスリルヘルム A870 ミスリルヘルム A874 ミスリルヘルム A878 ミスリルヘルム A87C ミスリルヘルム A880 ミスリルヘルム A884 ミスリルヘルム A888 ミスリルヘルム A88C ミスリルヘルム A890 ミスリルヘルム A894 ミスリルヘルム A898 ミスリルヘルム A89C ミスリルヘルム A8A0 ミスリルヘルム A8A4 忍び頭巾 A8A8 忍び頭巾 A8AC 忍び頭巾 A8B0 忍び頭巾 A8B4 忍び頭巾 A8B8 忍び頭巾 A8BC 忍び頭巾 A8C0 忍び頭巾 A8C4 忍び頭巾 A8C8 忍び頭巾 A8CC 忍び頭巾 A8D0 忍び頭巾 A8D4 忍び頭巾 A8D8 忍び頭巾 A8DC 忍び頭巾 A8E0 しましまバンダナ A8E4 しましまバンダナ A8E8 しましまバンダナ A8EC しましまバンダナ A8F0 しましまバンダナ A8F4 しましまバンダナ A8F8 しましまバンダナ A8FC しましまバンダナ A900 しましまバンダナ A904 しましまバンダナ A908 しましまバンダナ A90C しましまバンダナ A910 しましまバンダナ A914 しましまバンダナ A918 しましまバンダナ A91C しましまバンダナ A920 ラミアの髪飾り A924 ラミアの髪飾り A928 ラミアの髪飾り A92C ラミアの髪飾り A930 ラミアの髪飾り A934 ラミアの髪飾り A938 ラミアの髪飾り A93C ラミアの髪飾り A940 ラミアの髪飾り A944 ラミアの髪飾り A948 ラミアの髪飾り A94C ラミアの髪飾り A950 ラミアの髪飾り A954 ラミアの髪飾り A958 ラミアの髪飾り A95C ラミアの髪飾り A960 呪いの仮面 A964 呪いの仮面 A968 呪いの仮面 A96C 呪いの仮面 A970 呪いの仮面 A974 呪いの仮面 A978 呪いの仮面 A97C 呪いの仮面 A980 呪いの仮面 A984 呪いの仮面 A988 呪いの仮面 A98C 呪いの仮面 A990 呪いの仮面 A994 呪いの仮面 A998 パラディンヘルム A99C パラディンヘルム A9A0 パラディンヘルム A9A4 パラディンヘルム A9A8 パラディンヘルム A9AC パラディンヘルム A9B0 パラディンヘルム A9B4 パラディンヘルム A9B8 パラディンヘルム A9BC パラディンヘルム A9C0 パラディンヘルム A9C4 パラディンヘルム A9C8 パラディンヘルム A9CC パラディンヘルム A9D0 パラディンヘルム A9D4 パラディンヘルム A9D8 カエルフード A9DC カエルフード A9E0 カエルフード A9E4 カエルフード A9E8 カエルフード A9EC カエルフード A9F0 カエルフード A9F4 カエルフード A9F8 カエルフード A9FC カエルフード AA00 カエルフード AA04 カエルフード AA08 カエルフード AA0C カエルフード AA10 カエルフード AA14 カエルフード AA18 パイレーツハット AA1C パイレーツハット AA20 パイレーツハット AA24 パイレーツハット AA28 パイレーツハット AA2C パイレーツハット AA30 パイレーツハット AA34 パイレーツハット AA38 パイレーツハット AA3C パイレーツハット AA40 パイレーツハット AA44 パイレーツハット AA48 パイレーツハット AA4C パイレーツハット AA50 パイレーツハット AA54 パイレーツハット AA58 魔人の帽子 AA5C 魔人の帽子 AA60 魔人の帽子 AA64 魔人の帽子 AA68 魔人の帽子 AA6C 魔人の帽子 AA70 魔人の帽子 AA74 魔人の帽子 AA78 魔人の帽子 AA7C 魔人の帽子 AA80 魔人の帽子 AA84 魔人の帽子 AA88 魔人の帽子 AA8C 魔人の帽子 AA90 魔人の帽子 AA94 ブロンズサレット AA98 ブロンズサレット AA9C ブロンズサレット AAA0 ブロンズサレット AAA4 ブロンズサレット AAA8 ブロンズサレット AAAC ブロンズサレット AAB0 ブロンズサレット AAB4 ブロンズサレット AAB8 ブロンズサレット AABC ブロンズサレット AAC0 グリーンベレー AAC4 グリーンベレー AAC8 グリーンベレー AACC グリーンベレー AAD0 グリーンベレー AAD4 グリーンベレー AAD8 グリーンベレー AADC グリーンベレー AAE0 グリーンベレー AAE4 グリーンベレー AAE8 グリーンベレー AAEC グリーンベレー AAF0 グリーンベレー AAF4 グリーンベレー AAF8 グリーンベレー AAFC グリーンベレー AB00 黒猫フード AB04 黒猫フード AB08 黒猫フード AB0C 黒猫フード AB10 黒猫フード AB14 黒猫フード AB18 黒猫フード AB1C 黒猫フード AB20 黒猫フード AB24 黒猫フード AB28 黒猫フード AB2C 黒猫フード AB30 黒猫フード AB34 黒猫フード AB38 黒猫フード AB3C 黒猫フード AB40 怪傑マスク AB44 怪傑マスク AB48 怪傑マスク AB4C 怪傑マスク AB50 怪傑マスク AB54 怪傑マスク AB58 怪傑マスク AB5C 怪傑マスク AB60 怪傑マスク AB64 怪傑マスク AB68 怪傑マスク AB6C 怪傑マスク AB70 怪傑マスク AB74 怪傑マスク AB78 怪傑マスク AB7C アイアンカスク AB80 アイアンカスク AB84 アイアンカスク AB88 アイアンカスク AB8C アイアンカスク AB90 アイアンカスク AB94 アイアンカスク AB98 アイアンカスク AB9C アイアンカスク ABA0 アイアンカスク ABA4 アイアンカスク ABA8 アイアンカスク ABAC アイアンカスク ABB0 アイアンカスク ABB4 アイアンカスク ABB8 アイアンカスク ABBC レッドキャップ ABC0 レッドキャップ ABC4 レッドキャップ ABC8 レッドキャップ ABCC レッドキャップ ABD0 レッドキャップ ABD4 レッドキャップ ABD8 レッドキャップ ABDC レッドキャップ ABE0 レッドキャップ ABE4 レッドキャップ ABE8 レッドキャップ ABEC レッドキャップ ABF0 レッドキャップ ABF4 レッドキャップ ABF8 レッドキャップ ABFC ブルーキャップ AC00 ブルーキャップ AC04 ブルーキャップ AC08 ブルーキャップ AC0C ブルーキャップ AC10 ブルーキャップ AC14 ブルーキャップ AC18 ブルーキャップ AC1C ブルーキャップ AC20 ブルーキャップ AC24 ブルーキャップ AC28 ブルーキャップ AC2C ブルーキャップ AC30 ブルーキャップ AC34 ブルーキャップ AC38 ブルーキャップ AC3C 百竜騎士の兜 AC40 百竜騎士の兜 AC44 百竜騎士の兜 AC48 百竜騎士の兜 AC4C 百竜騎士の兜 AC50 百竜騎士の兜 AC54 百竜騎士の兜 AC58 百竜騎士の兜 AC5C 百竜騎士の兜 AC60 百竜騎士の兜 AC64 百竜騎士の兜 AC68 百竜騎士の兜 AC6C 百竜騎士の兜 AC70 百竜騎士の兜 AC74 百竜騎士の兜 AC78 百竜騎士の兜 AC7C コンバットヘルム AC80 コンバットヘルム AC84 コンバットヘルム AC88 コンバットヘルム AC8C コンバットヘルム AC90 コンバットヘルム AC94 コンバットヘルム AC98 コンバットヘルム AC9C コンバットヘルム ACA0 コンバットヘルム ACA4 コンバットヘルム ACA8 コンバットヘルム ACAC コンバットヘルム ACB0 コンバットヘルム ACB4 コンバットヘルム ACB8 コンバットヘルム ACBC 賢者の帽子 ACC0 賢者の帽子 ACC4 賢者の帽子 ACC8 賢者の帽子 ACCC 賢者の帽子 ACD0 賢者の帽子 ACD4 賢者の帽子 ACD8 賢者の帽子 ACDC 賢者の帽子 ACE0 賢者の帽子 ACE4 賢者の帽子 ACE8 賢者の帽子 ACEC 賢者の帽子 ACF0 賢者の帽子 ACF4 賢者の帽子 ACF8 賢者の帽子 ACFC 司祭のフード AD00 司祭のフード AD04 司祭のフード AD08 司祭のフード AD0C 司祭のフード AD10 司祭のフード AD14 司祭のフード AD18 司祭のフード AD1C 司祭のフード AD20 司祭のフード AD24 司祭のフード AD28 司祭のフード AD2C 司祭のフード AD30 司祭のフード AD34 司祭のフード AD38 司祭のフード AD3C 安全ヘルメット AD40 安全ヘルメット AD44 安全ヘルメット AD48 安全ヘルメット AD4C 安全ヘルメット AD50 安全ヘルメット AD54 安全ヘルメット AD58 安全ヘルメット AD5C 安全ヘルメット AD60 安全ヘルメット AD64 安全ヘルメット AD68 安全ヘルメット AD6C 安全ヘルメット AD70 安全ヘルメット AD74 安全ヘルメット AD78 ナイトバイザー AD7C ナイトバイザー AD80 ナイトバイザー AD84 ナイトバイザー AD88 ナイトバイザー AD8C ナイトバイザー AD90 ナイトバイザー AD94 ナイトバイザー AD98 ナイトバイザー AD9C ナイトバイザー ADA0 ナイトバイザー ADA4 ナイトバイザー ADA8 ナイトバイザー ADAC ナイトバイザー ADB0 ナイトバイザー ADB4 ナイトバイザー ADB8 魔道帽・オレンジ ADBC 魔道帽・オレンジ ADC0 魔道帽・オレンジ ADC4 魔道帽・オレンジ ADC8 魔道帽・オレンジ ADCC 魔道帽・オレンジ ADD0 魔道帽・オレンジ ADD4 魔道帽・オレンジ ADD8 魔道帽・オレンジ ADDC 魔道帽・オレンジ ADE0 魔道帽・オレンジ ADE4 魔道帽・オレンジ ADE8 魔道帽・オレンジ ADEC 魔道帽・オレンジ ADF0 魔道帽・オレンジ ADF4 魔道帽・オレンジ ADF8 魔道帽・ブルー ADFC 魔道帽・ブルー AE00 魔道帽・ブルー AE04 魔道帽・ブルー AE08 魔道帽・ブルー AE0C 魔道帽・ブルー AE10 魔道帽・ブルー AE14 魔道帽・ブルー AE18 魔道帽・ブルー AE1C 魔道帽・ブルー AE20 魔道帽・ブルー AE24 魔道帽・ブルー AE28 魔道帽・ブルー AE2C 魔道帽・ブルー AE30 魔道帽・ブルー AE34 魔道帽・ブルー AE38 魔道帽・イエロー AE3C 魔道帽・イエロー AE40 魔道帽・イエロー AE44 魔道帽・イエロー AE48 魔道帽・イエロー AE4C 魔道帽・イエロー AE50 魔道帽・イエロー AE54 魔道帽・イエロー AE58 魔道帽・イエロー AE5C 魔道帽・イエロー AE60 魔道帽・イエロー AE64 魔道帽・イエロー AE68 魔道帽・イエロー AE6C 魔道帽・イエロー AE70 魔道帽・イエロー AE74 魔道帽・イエロー AE78 軍帽 AE7C 軍帽 AE80 軍帽 AE84 軍帽 AE88 軍帽 AE8C 軍帽 AE90 軍帽 AE94 軍帽 AE98 軍帽 AE9C 軍帽 AEA0 軍帽 AEA4 軍帽 AEA8 軍帽 AEAC 軍帽 AEB0 軍帽 AEB4 軍帽 AEB8 竜神の兜 AEBC 竜神の兜 AEC0 竜神の兜 AEC4 竜神の兜 AEC8 竜神の兜 AECC 竜神の兜 AED0 竜神の兜 AED4 竜神の兜 AED8 竜神の兜 AEDC 竜神の兜 AEE0 竜神の兜 AEE4 竜神の兜 AEE8 竜神の兜 AEEC 竜神の兜 AEF0 竜神の兜 AEF4 竜神の兜 AEF8 竜神の兜 AEFC 炎王の兜 AF00 炎王の兜 AF04 炎王の兜 AF08 炎王の兜 AF0C 炎王の兜 AF10 炎王の兜 AF14 炎王の兜 AF18 炎王の兜 AF1C 炎王の兜 AF20 炎王の兜 AF24 炎王の兜 AF28 炎王の兜 AF2C 炎王の兜 AF30 炎王の兜 AF34 炎王の兜 AF38 アイスバイザー AF3C アイスバイザー AF40 アイスバイザー AF44 アイスバイザー AF48 アイスバイザー AF4C アイスバイザー AF50 アイスバイザー AF54 アイスバイザー AF58 アイスバイザー AF5C アイスバイザー AF60 アイスバイザー AF64 アイスバイザー AF68 アイスバイザー AF6C アイスバイザー AF70 アイスバイザー AF74 アイスバイザー AF78 ぬすっとずきん AF7C ぬすっとずきん AF80 ぬすっとずきん AF84 ぬすっとずきん AF88 ぬすっとずきん AF8C ぬすっとずきん AF90 ぬすっとずきん AF94 ぬすっとずきん AF98 ぬすっとずきん AF9C ぬすっとずきん AFA0 ぬすっとずきん AFA4 ぬすっとずきん AFA8 ぬすっとずきん AFAC ぬすっとずきん AFB0 ぬすっとずきん AFB4 ぬすっとずきん AFB8 シャム猫フード AFBC シャム猫フード AFC0 シャム猫フード AFC4 シャム猫フード AFC8 シャム猫フード AFCC シャム猫フード AFD0 シャム猫フード AFD4 シャム猫フード AFD8 シャム猫フード AFDC シャム猫フード AFE0 シャム猫フード AFE4 シャム猫フード AFE8 シャム猫フード AFEC シャム猫フード AFF0 シャム猫フード AFF4 シャム猫フード AFF8 クィーンティアラ AFFC クィーンティアラ B000 クィーンティアラ B004 クィーンティアラ B008 クィーンティアラ B00C クィーンティアラ B010 クィーンティアラ B014 クィーンティアラ B018 クィーンティアラ B01C クィーンティアラ B020 クィーンティアラ B024 クィーンティアラ B028 クィーンティアラ B02C クィーンティアラ B030 クィーンティアラ B034 ボムの仮面 B038 ボムの仮面 B03C ボムの仮面 B040 ボムの仮面 B044 ボムの仮面 B048 ボムの仮面 B04C ボムの仮面 B050 ボムの仮面 B054 ボムの仮面 B058 ボムの仮面 B05C ボムの仮面 B060 ボムの仮面 B064 ボムの仮面 B068 ボムの仮面 B06C ボムの仮面 B070 ボムの仮面 B074 源氏の兜 B078 源氏の兜 B07C 源氏の兜 B080 源氏の兜 B084 源氏の兜 B088 源氏の兜 B08C 源氏の兜 B090 源氏の兜 B094 源氏の兜 B098 源氏の兜 B09C 源氏の兜 B0A0 源氏の兜 B0A4 源氏の兜 B0A8 源氏の兜 B0AC 源氏の兜 B0B0 源氏の兜 B0B4 巨人の兜 B0B8 巨人の兜 B0BC 巨人の兜 B0C0 巨人の兜 B0C4 巨人の兜 B0C8 巨人の兜 B0CC 巨人の兜 B0D0 巨人の兜 B0D4 巨人の兜 B0D8 巨人の兜 B0DC 巨人の兜 B0E0 巨人の兜 B0E4 巨人の兜 B0E8 巨人の兜 B0EC 巨人の兜 B0F0 巨人の兜 B0F4 魔道帽・パープル B0F8 魔道帽・パープル B0FC 魔道帽・パープル B100 魔道帽・パープル B104 魔道帽・パープル B108 魔道帽・パープル B10C 魔道帽・パープル B110 魔道帽・パープル B114 魔道帽・パープル B118 魔道帽・パープル B11C 魔道帽・パープル B120 魔道帽・パープル B124 魔道帽・パープル B128 魔道帽・パープル B12C 魔道帽・パープル B130 魔道帽・パープル B134 魔道帽・ピンク B138 魔道帽・ピンク B13C 魔道帽・ピンク B140 魔道帽・ピンク B144 魔道帽・ピンク B148 魔道帽・ピンク B14C 魔道帽・ピンク B150 魔道帽・ピンク B154 魔道帽・ピンク B158 魔道帽・ピンク B15C 魔道帽・ピンク B160 魔道帽・ピンク B164 魔道帽・ピンク B168 魔道帽・ピンク B16C 魔道帽・ピンク B170 魔道帽・ピンク B174 星の髪飾り B178 星の髪飾り B17C 星の髪飾り B180 星の髪飾り B184 星の髪飾り B188 星の髪飾り B18C 星の髪飾り B190 星の髪飾り B194 星の髪飾り B198 星の髪飾り B19C 星の髪飾り B1A0 星の髪飾り B1A4 星の髪飾り B1A8 星の髪飾り B1AC 星の髪飾り B1B0 星の髪飾り B1B4 獣の兜 B1B8 獣の兜 B1BC 獣の兜 B1C0 獣の兜 B1C4 獣の兜 B1C8 獣の兜 B1CC 獣の兜 B1D0 獣の兜 B1D4 獣の兜 B1D8 獣の兜 B1DC 獣の兜 B1E0 獣の兜 B1E4 獣の兜 B1E8 獣の兜 B1EC 獣の兜 B1F0 ミスリルカスク B1F4 ミスリルカスク B1F8 ミスリルカスク B1FC ミスリルカスク B200 ミスリルカスク B204 ミスリルカスク B208 ミスリルカスク B20C ミスリルカスク B210 ミスリルカスク B214 ミスリルカスク B218 ミスリルカスク B21C ミスリルカスク B220 ミスリルカスク B224 ミスリルカスク B228 ミスリルカスク B22C ミスリルカスク B230 にんにん頭巾 B234 にんにん頭巾 B238 にんにん頭巾 B23C にんにん頭巾 B240 にんにん頭巾 B244 にんにん頭巾 B248 にんにん頭巾 B24C にんにん頭巾 B250 にんにん頭巾 B254 にんにん頭巾 B258 にんにん頭巾 B25C にんにん頭巾 B260 にんにん頭巾 B264 にんにん頭巾 B268 にんにん頭巾 B26C にんにん頭巾 B270 セイレンの髪飾り B274 セイレンの髪飾り B278 セイレンの髪飾り B27C セイレンの髪飾り B280 セイレンの髪飾り B284 セイレンの髪飾り B288 セイレンの髪飾り B28C セイレンの髪飾り B290 セイレンの髪飾り B294 セイレンの髪飾り B298 セイレンの髪飾り B29C セイレンの髪飾り B2A0 セイレンの髪飾り B2A4 セイレンの髪飾り B2A8 セイレンの髪飾り B2AC セイレンの髪飾り B2B0 アーリマン仮面 B2B4 アーリマン仮面 B2B8 アーリマン仮面 B2BC アーリマン仮面 B2C0 アーリマン仮面 B2C4 アーリマン仮面 B2C8 アーリマン仮面 B2CC アーリマン仮面 B2D0 アーリマン仮面 B2D4 アーリマン仮面 B2D8 アーリマン仮面 B2DC アーリマン仮面 B2E0 アーリマン仮面 B2E4 アーリマン仮面 B2E8 アーリマン仮面 B2EC アーリマン仮面 B2F0 鬼神の兜 B2F4 鬼神の兜 B2F8 鬼神の兜 B2FC 鬼神の兜 B300 鬼神の兜 B304 鬼神の兜 B308 鬼神の兜 B30C 鬼神の兜 B310 鬼神の兜 B314 鬼神の兜 B318 鬼神の兜 B31C 鬼神の兜 B320 鬼神の兜 B324 鬼神の兜 B328 鬼神の兜 B32C 鬼神の兜 B330 しましまずきん B334 しましまずきん B338 しましまずきん B33C しましまずきん B340 しましまずきん B344 しましまずきん B348 しましまずきん B34C しましまずきん B350 しましまずきん B354 しましまずきん B358 しましまずきん B35C しましまずきん B360 しましまずきん B364 しましまずきん B368 しましまずきん B36C しましまずきん B370 メイドの髪飾り B374 メイドの髪飾り B378 メイドの髪飾り B37C メイドの髪飾り B380 メイドの髪飾り B384 メイドの髪飾り B388 メイドの髪飾り B38C メイドの髪飾り B390 メイドの髪飾り B394 メイドの髪飾り B398 メイドの髪飾り B39C メイドの髪飾り B3A0 メイドの髪飾り B3A4 メイドの髪飾り B3A8 メイドの髪飾り B3AC メイドの髪飾り B3B0 ロードヘルム B3B4 ロードヘルム B3B8 ロードヘルム B3BC ロードヘルム B3C0 ロードヘルム B3C4 ロードヘルム B3C8 ロードヘルム B3CC ロードヘルム B3D0 ロードヘルム B3D4 ロードヘルム B3D8 ロードヘルム B3DC ロードヘルム B3E0 ロードヘルム B3E4 ロードヘルム B3E8 ロードヘルム B3EC ロードヘルム B3F0 けろけろフード B3F4 けろけろフード B3F8 けろけろフード B3FC けろけろフード B400 けろけろフード B404 けろけろフード B408 けろけろフード B40C けろけろフード B410 けろけろフード B414 けろけろフード B418 けろけろフード B41C けろけろフード B420 けろけろフード B424 けろけろフード B428 けろけろフード B42C けろけろフード B430 海賊王の帽子 B434 海賊王の帽子 B438 海賊王の帽子 B43C 海賊王の帽子 B440 海賊王の帽子 B444 海賊王の帽子 B448 海賊王の帽子 B44C 海賊王の帽子 B450 海賊王の帽子 B454 海賊王の帽子 B458 海賊王の帽子 B45C 海賊王の帽子 B460 海賊王の帽子 B464 海賊王の帽子 B468 海賊王の帽子 B46C 海賊王の帽子 B470 魔王の帽子 B474 魔王の帽子 B478 魔王の帽子 B47C 魔王の帽子 B480 魔王の帽子 B484 魔王の帽子 B488 魔王の帽子 B48C 魔王の帽子 B490 魔王の帽子 B494 魔王の帽子 B498 魔王の帽子 B49C 魔王の帽子 B4A0 魔王の帽子 B4A4 魔王の帽子 B4A8 魔王の帽子 B4AC 魔王の帽子 B4B0 黒騎士の兜 B4B4 黒騎士の兜 B4B8 黒騎士の兜 B4BC 黒騎士の兜 B4C0 黒騎士の兜 B4D0 黒騎士の兜 B4D4 黒騎士の兜 B4D8 黒騎士の兜 B4DC 黒騎士の兜 B4E0 黒騎士の兜 B4E4 黒騎士の兜 B4E8 黒騎士の兜 B4EC 黒騎士の兜 B4F0 暗黒の兜 B4F4 暗黒の兜 B4F8 暗黒の兜 B4FC 暗黒の兜 B500 暗黒の兜 B504 暗黒の兜 B508 暗黒の兜 B50C 暗黒の兜 B510 暗黒の兜 B514 暗黒の兜 B518 暗黒の兜 B51C 暗黒の兜 B520 暗黒の兜 B524 暗黒の兜 B528 暗黒の兜 B52C 暗黒の兜 B530 イメチェンかつら B534 イメチェンかつら B538 イメチェンかつら B53C イメチェンかつら B540 イメチェンかつら B544 イメチェンかつら B548 イメチェンかつら B54C イメチェンかつら B550 イメチェンかつら B554 イメチェンかつら B558 イメチェンかつら B55C イメチェンかつら B560 イメチェンかつら B564 イメチェンかつら B568 イメチェンかつら B56C イメチェンかつら B570 きぐるみヘッド B574 きぐるみヘッド B578 きぐるみヘッド B57C きぐるみヘッド B580 きぐるみヘッド B584 きぐるみヘッド B588 きぐるみヘッド B58C きぐるみヘッド B590 きぐるみヘッド B594 きぐるみヘッド B598 きぐるみヘッド B59C きぐるみヘッド B5A0 きぐるみヘッド B5A4 きぐるみヘッド B5A8 きぐるみヘッド B5AC きぐるみヘッド B5B0 イベント用ヘッド B5B4 おとうさんヘッド B5B8 おかあさんヘッド B5BC NPC一般兵ヘッド B5C0 NPC一般兵ボディ B5C4 NPC頭 (アクセサリー) B634 パワーリング B638 パワーリング B63C パワーリング B640 パワーリング B644 パワーリング B648 パワーリング B64C パワーリング B650 パワーリング B654 パワーリング B658 パワーリング B65C パワーリング B660 マジックリング B664 マジックリング B668 マジックリング B66C マジックリング B670 マジックリング B674 マジックリング B678 マジックリング B67C マジックリング B680 マジックリング B684 マジックリング B688 マジックリング B68C ガードリング B690 ガードリング B694 ガードリング B698 ガードリング B69C ガードリング B6A0 ガードリング B6A4 ガードリング B6A8 ガードリング B6AC ガードリング B6B0 ガードリング B6B4 ガードリング B6B8 ガードリング B6BC ライフリング B6C0 ライフリング B6C4 ライフリング B6C8 ライフリング B6CC ライフリング B6D0 ライフリング B6D4 ライフリング B6D8 ライフリング B6DC ライフリング B6E0 ライフリング B6E4 スキルリング B6E8 スキルリング B6EC スキルリング B6F0 スキルリング B6F4 スキルリング B6F8 スキルリング B6FC スキルリング B700 スキルリング B704 スキルリング B708 スキルリング B70C スキルリング B710 炎のバッジ B714 炎のバッジ B718 炎のバッジ B71C 炎のバッジ B720 炎のバッジ B724 炎のバッジ B728 炎のバッジ B72C 炎のバッジ B730 炎のバッジ B734 氷のバッジ B738 氷のバッジ B73C 氷のバッジ B740 氷のバッジ B744 氷のバッジ B748 氷のバッジ B74C 氷のバッジ B750 氷のバッジ B754 氷のバッジ B758 雷のバッジ B75C 雷のバッジ B760 雷のバッジ B764 雷のバッジ B768 雷のバッジ B76C 雷のバッジ B770 雷のバッジ B774 雷のバッジ B778 雷のバッジ B77C 気絶のバッジ B780 気絶のバッジ B784 気絶のバッジ B788 気絶のバッジ B78C 気絶のバッジ B790 気絶のバッジ B794 気絶のバッジ B798 気絶のバッジ B79C 気絶のバッジ B7A0 時空のバッジ B7A4 時空のバッジ B7A8 時空のバッジ B7AC 時空のバッジ B7B0 時空のバッジ B7B4 時空のバッジ B7B8 時空のバッジ B7BC 時空のバッジ B7C0 時空のバッジ B7C4 闇のバッジ B7C8 闇のバッジ B7CC 闇のバッジ B7D0 闇のバッジ B7D4 闇のバッジ B7D8 闇のバッジ B7DC 闇のバッジ B7E0 闇のバッジ B7E4 闇のバッジ B7E8 疾風のミサンガ B7EC 疾風のミサンガ B7F0 疾風のミサンガ B7F4 疾風のミサンガ B7F8 疾風のミサンガ B7FC 疾風のミサンガ B800 疾風のミサンガ B804 疾風のミサンガ B808 疾風のミサンガ B80C 疾風のミサンガ B810 疾風のミサンガ B814 疾風のミサンガ B818 伝統のミサンガ B81C 伝統のミサンガ B820 伝統のミサンガ B824 伝統のミサンガ B828 伝統のミサンガ B82C 伝統のミサンガ B830 伝統のミサンガ B834 伝統のミサンガ B838 伝統のミサンガ B83C 伝統のミサンガ B840 伝統のミサンガ B844 伝統のミサンガ B848 風のイヤリング B84C 風のイヤリング B850 風のイヤリング B854 風のイヤリング B858 風のイヤリング B85C 風のイヤリング B860 風のイヤリング B864 風のイヤリング B868 風のイヤリング B86C 風のイヤリング B870 風のイヤリング B874 風のイヤリング B878 風のイヤリング B87C 風のイヤリング B880 風のイヤリング B884 風のイヤリング B888 大地のイヤリング B88C 大地のイヤリング B890 大地のイヤリング B894 大地のイヤリング B898 大地のイヤリング B89C 大地のイヤリング B8A0 大地のイヤリング B8A4 大地のイヤリング B8A8 大地のイヤリング B8AC 大地のイヤリング B8B0 大地のイヤリング B8B4 大地のイヤリング B8B8 大地のイヤリング B8BC 大地のイヤリング B8C0 大地のイヤリング B8C4 大地のイヤリング B8C8 クリスタルピアス B8CC クリスタルピアス B8D0 クリスタルピアス B8D4 クリスタルピアス B8D8 クリスタルピアス B8DC クリスタルピアス B8E0 クリスタルピアス B8E4 クリスタルピアス B8E8 クリスタルピアス B8EC クリスタルピアス B8F0 クリスタルピアス B8F4 クリスタルピアス B8F8 クリスタルピアス B8FC ライオンハート B900 ライオンハート B904 ライオンハート B908 ライオンハート B90C ライオンハート B910 ライオンハート B914 ライオンハート B918 ライオンハート B91C ライオンハート B920 ライオンハート B924 ドラゴンハート B928 ドラゴンハート B92C ドラゴンハート B930 ドラゴンハート B930 ドラゴンハート B934 ドラゴンハート B938 ドラゴンハート B93C ドラゴンハート B940 ドラゴンハート B944 ドラゴンハート B948 ドラゴンハート B94C ドラゴンハート B950 ビショップソウル B954 ビショップソウル B958 ビショップソウル B95C ビショップソウル B960 ビショップソウル B964 ビショップソウル B968 ビショップソウル B96C ビショップソウル B970 ビショップソウル B974 ビショップソウル B978 ビショップソウル B97C ビショップソウル B980 ビショップソウル B984 ダークソウル B988 ダークソウル B98C ダークソウル B990 ダークソウル B994 ダークソウル B998 ダークソウル B99C ダークソウル B9A0 ダークソウル B9A4 ダークソウル B9A8 ダークソウル B9AC ダークソウル B9B0 ダークソウル B9B4 ダークソウル B9B8 真紅の紋章 B9BC 真紅の紋章 B9C0 真紅の紋章 B9C4 真紅の紋章 B9C8 真紅の紋章 B9CC 真紅の紋章 B9D0 真紅の紋章 B9D4 真紅の紋章 B9D8 真紅の紋章 B9DC 真紅の紋章 B9E0 真紅の紋章 B9E4 真紅の紋章 B9E8 真紅の紋章 B9EC 紺碧の紋章 B9F0 紺碧の紋章 B9F4 紺碧の紋章 B9F8 紺碧の紋章 B9FC 紺碧の紋章 BA00 紺碧の紋章 BA04 紺碧の紋章 BA08 紺碧の紋章 BA0C 紺碧の紋章 BA10 紺碧の紋章 BA14 紺碧の紋章 BA18 紺碧の紋章 BA1C 紺碧の紋章 BA20 黄金の紋章 BA24 黄金の紋章 BA28 黄金の紋章 BA2C 黄金の紋章 BA30 黄金の紋章 BA34 黄金の紋章 BA38 黄金の紋章 BA3C 黄金の紋章 BA40 黄金の紋章 BA44 黄金の紋章 BA48 黄金の紋章 BA4C 黄金の紋章 BA50 黄金の紋章 BA54 深緑の紋章 BA58 深緑の紋章 BA5C 深緑の紋章 BA60 深緑の紋章 BA64 深緑の紋章 BA68 深緑の紋章 BA6C 深緑の紋章 BA70 深緑の紋章 BA74 深緑の紋章 BA78 深緑の紋章 BA7C 深緑の紋章 BA80 ブラッドチャーム BA84 ブラッドチャーム BA88 ブラッドチャーム BA8C ブラッドチャーム BA90 ブラッドチャーム BA94 ブラッドチャーム BA98 ブラッドチャーム BA9C ブラッドチャーム BAA0 ブラッドチャーム BAA4 ソウルチャーム BAA8 ソウルチャーム BAAC ソウルチャーム BAB0 ソウルチャーム BAB4 ソウルチャーム BAB8 ソウルチャーム BABC ソウルチャーム BAC0 ソウルチャーム BAC4 ソウルチャーム BAC8 ソウルチャーム BACC ソウルチャーム BAD0 ギャンブルハート BAD4 ギャンブルハート BAD8 ギャンブルハート BADC ギャンブルハート BAE0 ギャンブルハート BAE4 ギャンブルハート BAE8 ギャンブルハート BAEC ギャンブルハート BAF0 ギャンブルハート BAF4 ブレイブハート BAF8 ブレイブハート BAFC ブレイブハート BB00 ブレイブハート BB04 ブレイブハート BB08 ブレイブハート BB0C ブレイブハート BB10 ブレイブハート BB14 ブレイブハート BB18 ルビーピアス BB1C ルビーピアス BB20 ルビーピアス BB24 ルビーピアス BB28 ルビーピアス BB2C ルビーピアス BB30 ルビーピアス BB34 ルビーピアス BB38 ルビーピアス BB3C ルビーピアス BB40 ルビーピアス BB44 ルビーピアス BB48 ルビーピアス BB4C ルビーピアス BB50 サファイアピアス BB54 サファイアピアス BB58 サファイアピアス BB5C サファイアピアス BB60 サファイアピアス BB64 サファイアピアス BB68 サファイアピアス BB6C サファイアピアス BB70 サファイアピアス BB74 サファイアピアス BB78 サファイアピアス BB7C サファイアピアス BB80 サファイアピアス BB84 サファイアピアス BB88 シトリンピアス BB8C シトリンピアス BB90 シトリンピアス BB94 シトリンピアス BB98 シトリンピアス BB9C シトリンピアス BBA0 シトリンピアス BBA4 シトリンピアス BBA8 シトリンピアス BBAC シトリンピアス BBB0 シトリンピアス BBB4 シトリンピアス BBB8 シトリンピアス BBBC シトリンピアス BBC0 エメラルドピアス BBC4 エメラルドピアス BBC8 エメラルドピアス BBCC エメラルドピアス BBD0 エメラルドピアス BBD4 エメラルドピアス BBD8 エメラルドピアス BBDC エメラルドピアス BBE0 エメラルドピアス BBE4 エメラルドピアス BBE8 エメラルドピアス BBEC エメラルドピアス BBF0 エメラルドピアス BBF4 エメラルドピアス BBF8 アメジストピアス BBFC アメジストピアス BC00 アメジストピアス BC04 アメジストピアス BC08 アメジストピアス BC0C アメジストピアス BC10 アメジストピアス BC14 アメジストピアス BC18 アメジストピアス BC1C アメジストピアス BC20 アメジストピアス BC24 アメジストピアス BC28 アメジストピアス BC2C アメジストピアス BC30 オニキスピアス BC34 オニキスピアス BC38 オニキスピアス BC3C オニキスピアス BC40 オニキスピアス BC44 オニキスピアス BC48 オニキスピアス BC4C オニキスピアス BC50 オニキスピアス BC54 オニキスピアス BC58 オニキスピアス BC5C オニキスピアス BC60 オニキスピアス BC64 オニキスピアス BC68 ルーンリング BC6C ルーンリング BC70 ルーンリング BC74 ルーンリング BC78 ルーンリング BC7C ルーンリング BC80 ルーンリング BC84 ルーンリング BC88 ルーンリング BC8C ルーンリング BC90 ルーンリング BC94 ルーンリング BC98 ルーンリング BC9C ルーンリング BCA0 ルーンリング BCA4 ルーンリング BCA8 ブレスリング BCAC ブレスリング BCB0 ブレスリング BCB4 ブレスリング BCB8 ブレスリング BCBC ブレスリング BCC0 ブレスリング BCC4 ブレスリング BCC8 ブレスリング BCCC ブレスリング BCD0 ブレスリング BCD4 ブレスリング BCD8 ブレスリング BCDC ブレスリング BCE0 ブレスリング BCE4 エレメントリング BCE8 エレメントリング BCEC エレメントリング BCF0 エレメントリング BCF4 エレメントリング BCF8 エレメントリング BCFC エレメントリング BD00 エレメントリング BD04 ゴブリング BD08 ゴブリング BD0C ゴブリング BD10 ゴブリング BD14 ゴブリング BD18 ゴブリング BD1C ゴブリング BD20 ゴブリング BD24 ゴブリング BD28 ゴブリング BD2C ゴブリング BD30 ゴブリング BD34 ゴブリング BD38 ゴブリング BD3C ゴブリング (武器) BD40 薪割りのナタ BD44 薪割りのナタ BD48 薪割りのナタ BD4C 薪割りのナタ BD50 薪割りのナタ BD54 薪割りのナタ BD58 薪割りのナタ BD5C 薪割りのナタ BD60 薪割りのナタ BD64 薪割りのナタ BD68 薪割りのナタ BD6C 薪割りのナタ BD70 薪割りのナタ BD74 ブロンズソード BD78 ブロンズソード BD7C ブロンズソード BD80 ブロンズソード BD84 ブロンズソード BD88 ブロンズソード BD8C ブロンズソード BD90 ブロンズソード BD94 ブロンズソード BD98 ブロンズソード BD9C ブロンズソード BDA0 ブロンズソード BDA4 ブロンズソード BDA8 ブロンズソード BDAC アイアンソード BDB0 アイアンソード BDB4 アイアンソード BDB8 アイアンソード BDBC アイアンソード BDC0 アイアンソード BDC4 アイアンソード BDC8 アイアンソード BDCC アイアンソード BDD0 アイアンソード BDD4 アイアンソード BDD8 アイアンソード BDDC アイアンソード BDE0 アイアンソード BDE4 アイアンソード BDE8 アイアンソード BDEC バスタードソード BDF0 バスタードソード BDF4 バスタードソード BDF8 バスタードソード BDFC バスタードソード BE00 バスタードソード BE04 バスタードソード BE08 バスタードソード BE0C バスタードソード BE10 バスタードソード BE14 バスタードソード BE18 バスタードソード BE1C バスタードソード BE20 バスタードソード BE24 バスタードソード BE28 バスタードソード BE2C グラディウス BE30 グラディウス BE34 グラディウス BE38 グラディウス BE3C グラディウス BE40 グラディウス BE44 グラディウス BE48 グラディウス BE4C グラディウス BE50 グラディウス BE54 グラディウス BE58 グラディウス BE5C フレイムタン BE60 フレイムタン BE64 フレイムタン BE68 フレイムタン BE6C フレイムタン BE70 フレイムタン BE74 フレイムタン BE78 フレイムタン BE7C フレイムタン BE80 フレイムタン BE84 フレイムタン BE88 フレイムタン BE8C フレイムタン BE90 フレイムタン BE94 フレイムタン BE98 アイスブランド BE9C アイスブランド BEA0 アイスブランド BEA4 アイスブランド BEA8 アイスブランド BEAC アイスブランド BEB0 アイスブランド BEB4 アイスブランド BEB8 アイスブランド BEBC アイスブランド BEC0 アイスブランド BEC4 アイスブランド BEC8 アイスブランド BECC アイスブランド BED0 アイスブランド BED4 雷のナタ BED8 雷のナタ BEDC 雷のナタ BEE0 雷のナタ BEE4 雷のナタ BEE8 雷のナタ BEEC 雷のナタ BEF0 雷のナタ BEF4 雷のナタ BEF8 雷のナタ BEFC 雷のナタ BF00 雷のナタ BF04 雷のナタ BF08 雷のナタ BF0C 雷のナタ BF10 ブレイブソード BF14 ブレイブソード BF18 ブレイブソード BF1C ブレイブソード BF20 ブレイブソード BF24 ブレイブソード BF28 ブレイブソード BF2C ブレイブソード BF30 ブレイブソード BF34 ブレイブソード BF38 ブレイブソード BF3C ブレイブソード BF40 ブレイブソード BF44 ブレイブソード BF48 ブレイブソード BF4C ディフェンダー BF50 ディフェンダー BF54 ディフェンダー BF58 ディフェンダー BF5C ディフェンダー BF60 ディフェンダー BF64 ディフェンダー BF68 ディフェンダー BF6C ディフェンダー BF70 ディフェンダー BF74 ディフェンダー BF78 ディフェンダー BF7C ディフェンダー BF80 ディフェンダー BF84 ザンテツ BF88 ザンテツ BF8C ザンテツ BF90 ザンテツ BF94 ザンテツ BF98 ザンテツ BF9C ザンテツ BFA0 ザンテツ BFA4 ザンテツ BFA8 ザンテツ BFAC ザンテツ BFB0 ザンテツ BFB4 ザンテツ BFB8 ザンテツ BFBC ザンテツ BFC0 ザンテツ BFC4 ミスリルソード BFC8 ミスリルソード BFCC ミスリルソード BFD0 ミスリルソード BFD4 ミスリルソード BFD8 ミスリルソード BFDC ミスリルソード BFE0 ミスリルソード BFE4 ミスリルソード BFE8 ミスリルソード BFEC ミスリルソード BFF0 ミスリルソード BFF4 ミスリルソード BFF8 ミスリルソード BFFC ミスリルソード C000 ミスリルソード C004 古代の剣 C008 古代の剣 C00C 古代の剣 C010 古代の剣 C014 古代の剣 C018 古代の剣 C01C 古代の剣 C020 古代の剣 C024 古代の剣 C028 古代の剣 C02C 古代の剣 C030 古代の剣 C034 古代の剣 C038 ダークブレード C03C ダークブレード C040 ダークブレード C044 ダークブレード C048 ダークブレード C04C ダークブレード C050 ダークブレード C054 ダークブレード C058 ダークブレード C05C ダークブレード C060 ダークブレード C064 ダークブレード C068 ダークブレード C06C ダークブレード C070 ダークブレード C074 ダークブレード C078 ライトブレード C07C ライトブレード C080 ライトブレード C084 ライトブレード C088 ライトブレード C08C ライトブレード C090 ライトブレード C094 ライトブレード C098 ライトブレード C09C ライトブレード C0A0 ライトブレード C0A4 ライトブレード C0A8 ライトブレード C0AC ライトブレード C0B0 ライトブレード C0B4 ライトブレード C0B8 コロッサスソード C0BC コロッサスソード C0C0 コロッサスソード C0C4 コロッサスソード C0C8 コロッサスソード C0CC コロッサスソード C0D0 コロッサスソード C0D4 コロッサスソード C0D8 コロッサスソード C0DC コロッサスソード C0E0 コロッサスソード C0E4 コロッサスソード C0E8 コロッサスソード C0EC コロッサスソード C0F0 コロッサスソード C0F4 フェザーセイバー C0F8 フェザーセイバー C0FC フェザーセイバー C100 フェザーセイバー C104 フェザーセイバー C108 フェザーセイバー C10C フェザーセイバー C110 フェザーセイバー C114 フェザーセイバー C118 フェザーセイバー C11C フェザーセイバー C120 フェザーセイバー C124 フェザーセイバー C128 フェザーセイバー C12C フェザーセイバー C130 フェザーセイバー C134 ガーディアン C138 ガーディアン C13C ガーディアン C140 ガーディアン C144 ガーディアン C148 ガーディアン C14C ガーディアン C150 ガーディアン C154 ガーディアン C158 ガーディアン C15C ガーディアン C160 ガーディアン C164 ガーディアン C168 コテツ C16C コテツ C170 コテツ C174 コテツ C178 コテツ C17C コテツ C180 コテツ C184 コテツ C188 コテツ C18C コテツ C190 コテツ C194 コテツ C198 コテツ C19C コテツ C1A0 コテツ C1A4 コテツ C1A8 伝説の剣 C1AC 伝説の剣 C1B0 伝説の剣 C1B4 伝説の剣 C1B8 伝説の剣 C1BC 伝説の剣 C1C0 伝説の剣 C1C4 伝説の剣 C1C8 伝説の剣 C1CC 伝説の剣 C1D0 伝説の剣 C1D4 伝説の剣 C1D8 伝説の剣 C1DC ファイアエッジ C1E0 ファイアエッジ C1E4 ファイアエッジ C1E8 ファイアエッジ C1EC ファイアエッジ C1F0 ファイアエッジ C1F4 ファイアエッジ C1F8 ファイアエッジ C1FC ファイアエッジ C200 ファイアエッジ C204 ファイアエッジ C208 ファイアエッジ C20C ファイアエッジ C210 ファイアエッジ C214 ファイアエッジ C218 ブリザドエッジ C21C ブリザドエッジ C220 ブリザドエッジ C224 ブリザドエッジ C228 ブリザドエッジ C22C ブリザドエッジ C230 ブリザドエッジ C234 ブリザドエッジ C238 ブリザドエッジ C23C ブリザドエッジ C240 ブリザドエッジ C244 ブリザドエッジ C248 ブリザドエッジ C24C ブリザドエッジ C250 ブリザドエッジ C254 黄金のナタ C258 黄金のナタ C25C 黄金のナタ C260 黄金のナタ C264 黄金のナタ C268 黄金のナタ C26C 黄金のナタ C270 黄金のナタ C274 黄金のナタ C278 黄金のナタ C27C 黄金のナタ C280 黄金のナタ C284 黄金のナタ C288 黄金のナタ C28C 黄金のナタ C290 クリスタルソード C294 クリスタルソード C298 クリスタルソード C29C クリスタルソード C2A0 クリスタルソード C2A4 クリスタルソード C2A8 クリスタルソード C2AC クリスタルソード C2B0 クリスタルソード C2B4 クリスタルソード C2B8 クリスタルソード C2BC クリスタルソード C2C0 クリスタルソード C2C4 クリスタルソード C2C8 クリスタルソード C2CC クリスタルソード C2D0 ルーンセイバー C2D4 ルーンセイバー C2D8 ルーンセイバー C2DC ルーンセイバー C2E0 ルーンセイバー C2E4 ルーンセイバー C2E8 ルーンセイバー C2EC ルーンセイバー C2F0 ルーンセイバー C2F4 ルーンセイバー C2F8 ルーンセイバー C2FC ルーンセイバー C300 ルーンセイバー C304 ルーンセイバー C308 ルーンセイバー C30C ルーンセイバー C310 マサムネ C314 マサムネ C318 マサムネ C31C マサムネ C320 マサムネ C324 マサムネ C328 マサムネ C32C マサムネ C330 マサムネ C334 マサムネ C338 マサムネ C33C マサムネ C340 マサムネ C344 マサムネ C348 マサムネ C34C マサムネ C350 ムラマサ C354 ムラマサ C358 ムラマサ C35C ムラマサ C360 ムラマサ C364 ムラマサ C368 ムラマサ C36C ムラマサ C370 ムラマサ C374 ムラマサ C378 ムラマサ C37C ムラマサ C380 ムラマサ C384 ムラマサ C388 ムラマサ C38C ムラマサ C390 デスブリンガー C394 デスブリンガー C398 デスブリンガー C39C デスブリンガー C3A0 デスブリンガー C3A4 デスブリンガー C3A8 デスブリンガー C3AC デスブリンガー C3B0 デスブリンガー C3B4 デスブリンガー C3B8 デスブリンガー C3BC デスブリンガー C3C0 デスブリンガー C3C4 エクスカリバー C3C8 エクスカリバー C3CC エクスカリバー C3D0 エクスカリバー C3D4 エクスカリバー C3D8 エクスカリバー C3DC エクスカリバー C3E0 エクスカリバー C3E4 エクスカリバー C3E8 エクスカリバー C3EC エクスカリバー C3F0 エクスカリバー C3F4 エクスカリバー C3F8 ラグナロク C3FC ラグナロク C400 ラグナロク C404 ラグナロク C408 ラグナロク C40C ラグナロク C410 ラグナロク C414 ラグナロク C418 ラグナロク C41C ラグナロク C420 ラグナロク C424 ラグナロク C428 ラグナロク C42C ラグナロク C430 ラグナロク C434 ラグナロク C438 イベント用兵士槍 C43C 木の槌 C440 木の槌 C444 木の槌 C448 木の槌 C44C 木の槌 C450 木の槌 C454 木の槌 C458 木の槌 C45C 木の槌 C460 木の槌 C464 木の槌 C468 木の槌 C46C 木の槌 C470 木の槌 C474 樫の槌 C478 樫の槌 C47C 樫の槌 C480 樫の槌 C484 樫の槌 C488 樫の槌 C48C 樫の槌 C490 樫の槌 C494 樫の槌 C498 樫の槌 C49C 樫の槌 C4A0 樫の槌 C4A4 樫の槌 C4A8 樫の槌 C4AC ぴこぴこハンマー C4B0 ぴこぴこハンマー C4B4 ぴこぴこハンマー C4B8 ぴこぴこハンマー C4BC ぴこぴこハンマー C4C0 ぴこぴこハンマー C4C4 ぴこぴこハンマー C4C8 ぴこぴこハンマー C4CC ぴこぴこハンマー C4D0 ぴこぴこハンマー C4D4 ぴこぴこハンマー C4D8 ぴこぴこハンマー C4DC ぴこぴこハンマー C4E0 ぴこぴこハンマー C4E4 鉄のおたま C4E8 鉄のおたま C4EC 鉄のおたま C4F0 鉄のおたま C4F4 鉄のおたま C4F8 鉄のおたま C4FC 鉄のおたま C500 鉄のおたま C504 鉄のおたま C508 鉄のおたま C50C 鉄のおたま C510 鉄のおたま C514 鉄のおたま C518 鉄のおたま C51C 鉄のおたま C520 鉄のおたま C524 鋼鉄のおたま C528 鋼鉄のおたま C52C 鋼鉄のおたま C530 鋼鉄のおたま C534 鋼鉄のおたま C538 鋼鉄のおたま C53C 鋼鉄のおたま C540 鋼鉄のおたま C544 鋼鉄のおたま C548 鋼鉄のおたま C54C 鋼鉄のおたま C550 鋼鉄のおたま C554 鋼鉄のおたま C558 鋼鉄のおたま C55C 鋼鉄のおたま C560 鋼鉄のおたま C564 ラブリースプーン C568 ラブリースプーン C56C ラブリースプーン C570 ラブリースプーン C574 ラブリースプーン C578 ラブリースプーン C57C ラブリースプーン C580 ラブリースプーン C584 ラブリースプーン C588 ラブリースプーン C58C ラブリースプーン C590 ラブリースプーン C594 ラブリースプーン C598 ラブリースプーン C59C アイアンメイス C5A0 アイアンメイス C5A4 アイアンメイス C5A8 アイアンメイス C5AC アイアンメイス C5B0 アイアンメイス C5B4 アイアンメイス C5B8 アイアンメイス C5BC アイアンメイス C5C0 アイアンメイス C5C4 アイアンメイス C5C8 アイアンメイス C5CC アイアンメイス C5D0 アイアンメイス C5D4 アイアンメイス C5D8 アイアンメイス C5DC ひんやりおたま C5E0 ひんやりおたま C5E4 ひんやりおたま C5E8 ひんやりおたま C5EC ひんやりおたま C5F0 ひんやりおたま C5F4 ひんやりおたま C5F8 ひんやりおたま C5FC ひんやりおたま C600 ひんやりおたま C604 ひんやりおたま C608 ひんやりおたま C60C ひんやりおたま C610 ひんやりおたま C614 ひんやりおたま C618 雷のメイス C61C 雷のメイス C620 雷のメイス C624 雷のメイス C628 雷のメイス C62C 雷のメイス C630 雷のメイス C634 雷のメイス C638 雷のメイス C63C 雷のメイス C640 雷のメイス C644 雷のメイス C648 雷のメイス C64C 雷のメイス C650 雷のメイス C654 マジカルハンマー C658 マジカルハンマー C65C マジカルハンマー C660 マジカルハンマー C664 マジカルハンマー C668 マジカルハンマー C66C マジカルハンマー C670 マジカルハンマー C674 マジカルハンマー C678 マジカルハンマー C67C マジカルハンマー C680 マジカルハンマー C684 マジカルハンマー C688 マジカルハンマー C68C マジカルハンマー C690 マジカルハンマー C694 天使のスプーン C698 天使のスプーン C69C 天使のスプーン C6A0 天使のスプーン C6A4 天使のスプーン C6A8 天使のスプーン C6AC 天使のスプーン C6B0 天使のスプーン C6B4 天使のスプーン C6B8 天使のスプーン C6BC 天使のスプーン C6C0 天使のスプーン C6C4 天使のスプーン C6C8 天使のスプーン C6CC 天使のスプーン C6D0 天使のスプーン C6D4 銀のおたま C6D8 銀のおたま C6DC 銀のおたま C6E0 銀のおたま C6E4 銀のおたま C6E8 銀のおたま C6EC 銀のおたま C6F0 銀のおたま C6F4 銀のおたま C6F8 銀のおたま C6FC 銀のおたま C700 銀のおたま C704 銀のおたま C708 銀のおたま C70C 銀のおたま C710 銀のおたま C714 ミスリルおたま C718 ミスリルおたま C71C ミスリルおたま C720 ミスリルおたま C724 ミスリルおたま C728 ミスリルおたま C72C ミスリルおたま C730 ミスリルおたま C734 ミスリルおたま C738 ミスリルおたま C73C ミスリルおたま C740 ミスリルおたま C744 ミスリルおたま C748 ミスリルおたま C74C ミスリルおたま C750 ミスリルおたま C754 ダークスプーン C758 ダークスプーン C75C ダークスプーン C760 ダークスプーン C764 ダークスプーン C768 ダークスプーン C76C ダークスプーン C770 ダークスプーン C774 ダークスプーン C778 ダークスプーン C77C ダークスプーン C780 ダークスプーン C784 ダークスプーン C788 ダークスプーン C78C ダークスプーン C790 ダークスプーン C794 エデンスプーン C798 エデンスプーン C79C エデンスプーン C7A0 エデンスプーン C7A4 エデンスプーン C7A8 エデンスプーン C7AC エデンスプーン C7B0 エデンスプーン C7B4 エデンスプーン C7B8 エデンスプーン C7BC エデンスプーン C7C0 エデンスプーン C7C4 エデンスプーン C7C8 エデンスプーン C7CC エデンスプーン C7D0 エデンスプーン C7D4 ヘルスプーン C7D8 ヘルスプーン C7DC ヘルスプーン C7E0 ヘルスプーン C7E4 ヘルスプーン C7E8 ヘルスプーン C7EC ヘルスプーン C7F0 ヘルスプーン C7F4 ヘルスプーン C7F8 ヘルスプーン C7FC ヘルスプーン C800 ヘルスプーン C804 ヘルスプーン C808 メテオメイス C80C メテオメイス C810 メテオメイス C814 メテオメイス C818 メテオメイス C81C メテオメイス C820 メテオメイス C824 メテオメイス C828 メテオメイス C82C メテオメイス C830 メテオメイス C834 メテオメイス C838 メテオメイス C83C メテオメイス C840 メテオメイス C844 太陽のメイス C848 太陽のメイス C84C 太陽のメイス C850 太陽のメイス C854 太陽のメイス C858 太陽のメイス C85C 太陽のメイス C860 太陽のメイス C864 太陽のメイス C868 太陽のメイス C86C 太陽のメイス C870 太陽のメイス C874 太陽のメイス C878 道化師のスプーン C87C 道化師のスプーン C880 道化師のスプーン C884 道化師のスプーン C888 道化師のスプーン C88C 道化師のスプーン C890 道化師のスプーン C894 道化師のスプーン C898 道化師のスプーン C89C 道化師のスプーン C8A0 道化師のスプーン C8A4 道化師のスプーン C8A8 道化師のスプーン C8AC 道化師のスプーン C8B0 道化師のスプーン C8B4 道化師のスプーン C8B8 シルバーメイス C8BC シルバーメイス C8C0 シルバーメイス C8C4 シルバーメイス C8C8 シルバーメイス C8CC シルバーメイス C8D0 シルバーメイス C8D4 シルバーメイス C8D8 シルバーメイス C8DC シルバーメイス C8E0 シルバーメイス C8E4 シルバーメイス C8E8 シルバーメイス C8EC シルバーメイス C8F0 シルバーメイス C8F4 シルバーメイス C8F8 千年樹の槌 C8FC 千年樹の槌 C900 千年樹の槌 C904 千年樹の槌 C908 千年樹の槌 C90C 千年樹の槌 C910 千年樹の槌 C914 千年樹の槌 C918 千年樹の槌 C91C 千年樹の槌 C920 千年樹の槌 C924 千年樹の槌 C928 千年樹の槌 C92C 黄金のメイス C930 黄金のメイス C934 黄金のメイス C938 黄金のメイス C93C 黄金のメイス C940 黄金のメイス C944 黄金のメイス C948 黄金のメイス C94C 黄金のメイス C950 黄金のメイス C954 黄金のメイス C958 黄金のメイス C95C 黄金のメイス C960 黄金のメイス C964 黄金のメイス C968 クリスタルおたま C96C クリスタルおたま C970 クリスタルおたま C974 クリスタルおたま C978 クリスタルおたま C97C クリスタルおたま C980 クリスタルおたま C984 クリスタルおたま C988 クリスタルおたま C98C クリスタルおたま C990 クリスタルおたま C994 クリスタルおたま C998 クリスタルおたま C99C クリスタルおたま C9A0 クリスタルおたま C9A4 クリスタルおたま C9A8 ルーンスプーン C9AC ルーンスプーン C9B0 ルーンスプーン C9B4 ルーンスプーン C9B8 ルーンスプーン C9BC ルーンスプーン C9C0 ルーンスプーン C9C4 ルーンスプーン C9C8 ルーンスプーン C9CC ルーンスプーン C9D0 ルーンスプーン C9D4 ルーンスプーン C9D8 ルーンスプーン C9DC ルーンスプーン C9E0 ルーンスプーン C9E4 ルーンスプーン C9E8 ロンギヌスプーン C9EC ロンギヌスプーン C9F0 ロンギヌスプーン C9F4 ロンギヌスプーン C9F8 ロンギヌスプーン C9FC ロンギヌスプーン CA00 ロンギヌスプーン CA04 ロンギヌスプーン CA08 ロンギヌスプーン CA0C ロンギヌスプーン CA10 ロンギヌスプーン CA14 ロンギヌスプーン CA18 ロンギヌスプーン CA1C ロンギヌスプーン CA20 ロンギヌスプーン CA24 ロンギヌスプーン CA28 びっくりハンマー CA2C びっくりハンマー CA30 びっくりハンマー CA34 びっくりハンマー CA38 びっくりハンマー CA3C びっくりハンマー CA40 びっくりハンマー CA44 びっくりハンマー CA48 びっくりハンマー CA4C びっくりハンマー CA50 びっくりハンマー CA54 びっくりハンマー CA58 びっくりハンマー CA5C びっくりハンマー CA60 びっくりハンマー CA64 びっくりハンマー CA68 大魔王のスプーン CA6C 大魔王のスプーン CA70 大魔王のスプーン CA74 大魔王のスプーン CA78 大魔王のスプーン CA7C 大魔王のスプーン CA80 大魔王のスプーン CA84 大魔王のスプーン CA88 大魔王のスプーン CA8C 大魔王のスプーン CA90 大魔王のスプーン CA94 大魔王のスプーン CA98 大魔王のスプーン CA9C 大魔王のスプーン CAA0 大魔王のスプーン CAA4 大魔王のスプーン CAA8 王様のスプーン CAAC 王様のスプーン CAB0 王様のスプーン CAB4 王様のスプーン CAB8 王様のスプーン CABC 王様のスプーン CAC0 王様のスプーン CAC4 王様のスプーン CAC8 王様のスプーン CACC 王様のスプーン CAD0 王様のスプーン CAD4 王様のスプーン CAD8 王様のスプーン CADC おたまゲドン CAE0 おたまゲドン CAE4 おたまゲドン CAE8 おたまゲドン CAEC おたまゲドン CAF0 おたまゲドン CAF4 おたまゲドン CAF8 おたまゲドン CAFC おたまゲドン CB00 おたまゲドン CB04 おたまゲドン CB08 おたまゲドン CB0C おたまゲドン CB10 おたまオブおたま CB14 おたまオブおたま CB18 おたまオブおたま CB1C おたまオブおたま CB20 おたまオブおたま CB24 おたまオブおたま CB28 おたまオブおたま CB2C おたまオブおたま CB30 おたまオブおたま CB34 おたまオブおたま CB38 おたまオブおたま CB3C おたまオブおたま CB40 おたまオブおたま CB44 おたまオブおたま CB48 おたまオブおたま CB4C おたまオブおたま CB50 ウッドボウ CB54 ウッドボウ CB58 ウッドボウ CB5C ウッドボウ CB60 ウッドボウ CB64 ウッドボウ CB68 ウッドボウ CB6C ウッドボウ CB70 ウッドボウ CB74 ウッドボウ CB78 ウッドボウ CB7C ウッドボウ CB80 ウッドボウ CB84 ウッドボウ CB88 ショートボウ CB8C ショートボウ CB90 ショートボウ CB94 ショートボウ CB98 ショートボウ CB9C ショートボウ CBA0 ショートボウ CBA4 ショートボウ CBA8 ショートボウ CBAC ショートボウ CBB0 ショートボウ CBB4 ショートボウ CBB8 ショートボウ CBBC ショートボウ CBC0 アイアンボウ CBC4 アイアンボウ CBC8 アイアンボウ CBCC アイアンボウ CBD0 アイアンボウ CBD4 アイアンボウ CBD8 アイアンボウ CBDC アイアンボウ CBE0 アイアンボウ CBE4 アイアンボウ CBE8 アイアンボウ CBEC アイアンボウ CBF0 アイアンボウ CBF4 アイアンボウ CBF8 アイアンボウ CBFC アイアンボウ CC00 キラーボウ CC04 キラーボウ CC08 キラーボウ CC0C キラーボウ CC10 キラーボウ CC14 キラーボウ CC18 キラーボウ CC1C キラーボウ CC20 キラーボウ CC24 キラーボウ CC28 キラーボウ CC2C キラーボウ CC30 ウォーボウ CC34 ウォーボウ CC38 ウォーボウ CC3C ウォーボウ CC40 ウォーボウ CC44 ウォーボウ CC48 ウォーボウ CC4C ウォーボウ CC50 ウォーボウ CC54 ウォーボウ CC58 ウォーボウ CC5C ウォーボウ CC60 ウォーボウ CC64 ウォーボウ CC68 ウォーボウ CC6C ウォーボウ CC70 炎の弓 CC74 炎の弓 CC78 炎の弓 CC7C 炎の弓 CC80 炎の弓 CC84 炎の弓 CC88 炎の弓 CC8C 炎の弓 CC90 炎の弓 CC94 炎の弓 CC98 炎の弓 CC9C 炎の弓 CCA0 炎の弓 CCA4 炎の弓 CCA8 炎の弓 CCAC 氷の弓 CCB0 氷の弓 CCB4 氷の弓 CCB8 氷の弓 CCBC 氷の弓 CCC0 氷の弓 CCC4 氷の弓 CCC8 氷の弓 CCCC 氷の弓 CCD0 氷の弓 CCD4 氷の弓 CCD8 氷の弓 CCDC 氷の弓 CCE0 氷の弓 CCE4 氷の弓 CCE8 レンジャーボウ CCEC レンジャーボウ CCF0 レンジャーボウ CCF4 レンジャーボウ CCF8 レンジャーボウ CCFC レンジャーボウ CD00 レンジャーボウ CD04 レンジャーボウ CD08 レンジャーボウ CD0C レンジャーボウ CD10 レンジャーボウ CD14 レンジャーボウ CD18 レンジャーボウ CD1C レンジャーボウ CD20 レンジャーボウ CD24 エルフィンボウ CD28 エルフィンボウ CD2C エルフィンボウ CD30 エルフィンボウ CD34 エルフィンボウ CD38 エルフィンボウ CD3C エルフィンボウ CD40 エルフィンボウ CD44 エルフィンボウ CD48 エルフィンボウ CD4C エルフィンボウ CD50 エルフィンボウ CD54 エルフィンボウ CD58 エルフィンボウ CD5C エルフィンボウ CD60 エルフィンボウ CD64 英雄の弓 CD68 英雄の弓 CD6C 英雄の弓 CD70 英雄の弓 CD74 英雄の弓 CD78 英雄の弓 CD7C 英雄の弓 CD80 英雄の弓 CD84 英雄の弓 CD88 英雄の弓 CD8C 英雄の弓 CD90 英雄の弓 CD94 英雄の弓 CD98 天使の弓 CD9C 天使の弓 CDA0 天使の弓 CDA4 天使の弓 CDA8 天使の弓 CDAC 天使の弓 CDB0 天使の弓 CDB4 天使の弓 CDB8 天使の弓 CDBC 天使の弓 CDC0 天使の弓 CDC4 天使の弓 CDC8 天使の弓 CDCC 天使の弓 CDD0 天使の弓 CDD4 天使の弓 CDD8 ハンターボウ CDDC ハンターボウ CDE0 ハンターボウ CDE4 ハンターボウ CDE8 ハンターボウ CDEC ハンターボウ CDF0 ハンターボウ CDF4 ハンターボウ CDF8 ハンターボウ CDFC ハンターボウ CE00 ハンターボウ CE04 ハンターボウ CE08 ハンターボウ CE0C ハンターボウ CE10 ハンターボウ CE14 ハンターボウ CE18 銀の弓 CE1C 銀の弓 CE20 銀の弓 CE24 銀の弓 CE28 銀の弓 CE2C 銀の弓 CE30 銀の弓 CE34 銀の弓 CE38 銀の弓 CE3C 銀の弓 CE40 銀の弓 CE44 銀の弓 CE48 銀の弓 CE4C 銀の弓 CE50 銀の弓 CE54 銀の弓 CE58 ミスリルボウ CE5C ミスリルボウ CE60 ミスリルボウ CE64 ミスリルボウ CE68 ミスリルボウ CE6C ミスリルボウ CE70 ミスリルボウ CE74 ミスリルボウ CE78 ミスリルボウ CE7C ミスリルボウ CE80 ミスリルボウ CE84 ミスリルボウ CE88 ミスリルボウ CE8C ミスリルボウ CE90 ミスリルボウ CE94 ミスリルボウ CE98 ダークボウ CE9C ダークボウ CEA0 ダークボウ CEA4 ダークボウ CEA8 ダークボウ CEAC ダークボウ CEB0 ダークボウ CEB4 ダークボウ CEB8 ダークボウ CEBC ダークボウ CEC0 ダークボウ CEC4 ダークボウ CEC8 ダークボウ CECC ダークボウ CED0 ダークボウ CED4 ダークボウ CED8 エデンの弓 CEDC エデンの弓 CEE0 エデンの弓 CEE4 エデンの弓 CEE8 エデンの弓 CEEC エデンの弓 CEF0 エデンの弓 CEF4 エデンの弓 CEF8 エデンの弓 CEFC エデンの弓 CF00 エデンの弓 CF04 エデンの弓 CF08 エデンの弓 CF0C エデンの弓 CF10 エデンの弓 CF14 エデンの弓 CF18 勇者の弓 CF1C 勇者の弓 CF20 勇者の弓 CF24 勇者の弓 CF28 勇者の弓 CF2C 勇者の弓 CF30 勇者の弓 CF34 勇者の弓 CF38 勇者の弓 CF3C 勇者の弓 CF40 勇者の弓 CF44 勇者の弓 CF48 勇者の弓 CF4C 勇者の弓 CF50 勇者の弓 CF54 疾風の弓 CF58 疾風の弓 CF5C 疾風の弓 CF60 疾風の弓 CF64 疾風の弓 CF68 疾風の弓 CF6C 疾風の弓 CF70 疾風の弓 CF74 疾風の弓 CF78 疾風の弓 CF7C 疾風の弓 CF80 疾風の弓 CF84 疾風の弓 CF88 疾風の弓 CF8C 疾風の弓 CF90 疾風の弓 CF94 バリスタ CF98 バリスタ CF9C バリスタ CFA0 バリスタ CFA4 バリスタ CFA8 バリスタ CFAC バリスタ CFB0 バリスタ CFB4 バリスタ CFB8 バリスタ CFBC バリスタ CFC0 バリスタ CFC4 バリスタ CFC8 狼の弓 CFCC 狼の弓 CFD0 狼の弓 CFD4 狼の弓 CFD8 狼の弓 CFDC 狼の弓 CFE0 狼の弓 CFE4 狼の弓 CFE8 狼の弓 CFEC 狼の弓 CFF0 狼の弓 CFF4 狼の弓 CFF8 狼の弓 CFFC 狼の弓 D000 狼の弓 D004 狼の弓 D008 破魔弓 D00C 破魔弓 D010 破魔弓 D014 破魔弓 D018 破魔弓 D01C 破魔弓 D020 破魔弓 D024 破魔弓 D028 破魔弓 D02C 破魔弓 D030 破魔弓 D034 破魔弓 D038 破魔弓 D03C 破魔弓 D040 破魔弓 D044 破魔弓 D048 アビスキラー D04C アビスキラー D050 アビスキラー D054 アビスキラー D058 アビスキラー D05C アビスキラー D060 アビスキラー D064 アビスキラー D068 アビスキラー D06C アビスキラー D070 アビスキラー D074 アビスキラー D078 アビスキラー D07C アビスキラー D080 アビスキラー D084 アビスキラー D088 千年樹の弓 D08C 千年樹の弓 D090 千年樹の弓 D094 千年樹の弓 D098 千年樹の弓 D09C 千年樹の弓 D0A0 千年樹の弓 D0A4 千年樹の弓 D0A8 千年樹の弓 D0AC 千年樹の弓 D0B0 千年樹の弓 D0B4 千年樹の弓 D0B8 千年樹の弓 D0BC 炎王の弓 D0C0 炎王の弓 D0C4 炎王の弓 D0C8 炎王の弓 D0CC 炎王の弓 D0D0 炎王の弓 D0D4 炎王の弓 D0D8 炎王の弓 D0DC 炎王の弓 D0E0 炎王の弓 D0E4 炎王の弓 D0E8 炎王の弓 D0EC 炎王の弓 D0F0 炎王の弓 D0F4 炎王の弓 D0F8 クリスタルボウ D0FC クリスタルボウ D100 クリスタルボウ D104 クリスタルボウ D108 クリスタルボウ D10C クリスタルボウ D110 クリスタルボウ D114 クリスタルボウ D118 クリスタルボウ D11C クリスタルボウ D120 クリスタルボウ D124 クリスタルボウ D128 クリスタルボウ D12C クリスタルボウ D130 クリスタルボウ D134 クリスタルボウ D138 与一の弓 D13C 与一の弓 D140 与一の弓 D144 与一の弓 D148 与一の弓 D14C 与一の弓 D150 与一の弓 D154 与一の弓 D158 与一の弓 D15C 与一の弓 D160 与一の弓 D164 与一の弓 D168 与一の弓 D16C 与一の弓 D170 与一の弓 D174 与一の弓 D178 カオスボウ D17C カオスボウ D180 カオスボウ D184 カオスボウ D188 カオスボウ D18C カオスボウ D190 カオスボウ D194 カオスボウ D198 カオスボウ D19C カオスボウ D1A0 カオスボウ D1A4 カオスボウ D1A8 カオスボウ D1AC カオスボウ D1B0 カオスボウ D1B4 カオスボウ D1B8 堕天使の弓 D1BC 堕天使の弓 D1C0 堕天使の弓 D1C4 堕天使の弓 D1C8 堕天使の弓 D1CC 堕天使の弓 D1D0 堕天使の弓 D1D4 堕天使の弓 D1D8 堕天使の弓 D1DC 堕天使の弓 D1E0 堕天使の弓 D1E4 堕天使の弓 D1E8 堕天使の弓 D1EC 堕天使の弓 D1F0 堕天使の弓 D1F4 堕天使の弓 D1F8 ドゥームキャノン D1FC ドゥームキャノン D200 ドゥームキャノン D204 ドゥームキャノン D208 ドゥームキャノン D20C ドゥームキャノン D210 ドゥームキャノン D214 ドゥームキャノン D218 ドゥームキャノン D21C ドゥームキャノン D220 ドゥームキャノン D224 ドゥームキャノン D228 ドゥームキャノン D22C ドゥームキャノン D230 チョコボアロー D234 チョコボアロー D238 チョコボアロー D23C チョコボアロー D240 チョコボアロー D244 チョコボアロー D248 チョコボアロー D24C チョコボアロー D250 チョコボアロー D254 チョコボアロー D258 チョコボアロー D25C チョコボアロー D260 チョコボアロー D264 チョコボアロー D268 チョコボアロー D26C チョコボアロー D270 木の杖 D274 木の杖 D278 木の杖 D27C 木の杖 D280 木の杖 D284 木の杖 D288 木の杖 D28C 木の杖 D290 木の杖 D294 木の杖 D298 木の杖 D29C 木の杖 D2A0 木の杖 D2A4 木の杖 D2A8 木の杖 D2AC 木の杖 D2B0 樫の杖 D2B4 樫の杖 D2B8 樫の杖 D2BC 樫の杖 D2C0 樫の杖 D2C4 樫の杖 D2C8 樫の杖 D2CC 樫の杖 D2D0 樫の杖 D2D4 樫の杖 D2D8 樫の杖 D2DC 樫の杖 D2E0 樫の杖 D2E4 樫の杖 D2E8 樫の杖 D2EC 樫の杖 D2F0 キャンディロッド D2F4 キャンディロッド D2F8 キャンディロッド D2FC キャンディロッド D300 キャンディロッド D304 キャンディロッド D308 キャンディロッド D30C キャンディロッド D310 キャンディロッド D314 キャンディロッド D318 キャンディロッド D31C キャンディロッド D320 キャンディロッド D324 キャンディロッド D328 しましまロッド D32C しましまロッド D330 しましまロッド D334 しましまロッド D338 しましまロッド D33C しましまロッド D340 しましまロッド D344 しましまロッド D348 しましまロッド D34C しましまロッド D350 しましまロッド D354 しましまロッド D358 しましまロッド D35C しましまロッド D360 しましまロッド D364 しましまロッド D368 力の杖 D36C 力の杖 D370 力の杖 D374 力の杖 D378 力の杖 D37C 力の杖 D380 力の杖 D384 力の杖 D388 力の杖 D38C 力の杖 D390 力の杖 D394 力の杖 D398 力の杖 D39C 力の杖 D3A0 炎の杖 D3A4 炎の杖 D3A8 炎の杖 D3AC 炎の杖 D3B0 炎の杖 D3B4 炎の杖 D3B8 炎の杖 D3BC 炎の杖 D3C0 炎の杖 D3C4 炎の杖 D3C8 炎の杖 D3CC 炎の杖 D3D0 炎の杖 D3D4 炎の杖 D3D8 炎の杖 D3DC 氷の杖 D3E0 氷の杖 D3E4 氷の杖 D3E8 氷の杖 D3EC 氷の杖 D3F0 氷の杖 D3F4 氷の杖 D3F8 氷の杖 D3FC 氷の杖 D400 氷の杖 D404 氷の杖 D408 氷の杖 D40C 氷の杖 D410 氷の杖 D414 氷の杖 D418 大地の杖 D41C 大地の杖 D420 大地の杖 D424 大地の杖 D428 大地の杖 D42C 大地の杖 D430 大地の杖 D434 大地の杖 D438 大地の杖 D43C 大地の杖 D440 大地の杖 D444 大地の杖 D448 大地の杖 D44C 大地の杖 D450 マジカルワンド D454 マジカルワンド D458 マジカルワンド D45C マジカルワンド D460 マジカルワンド D464 マジカルワンド D468 マジカルワンド D46C マジカルワンド D470 マジカルワンド D474 マジカルワンド D478 マジカルワンド D47C マジカルワンド D480 マジカルワンド D484 マジカルワンド D488 マジカルワンド D48C マジカルワンド D490 天使の杖 D494 天使の杖 D498 天使の杖 D49C 天使の杖 D4A0 天使の杖 D4A4 天使の杖 D4A8 天使の杖 D4AC 天使の杖 D4B0 天使の杖 D4B4 天使の杖 D4B8 天使の杖 D4BC 天使の杖 D4C0 天使の杖 D4C4 天使の杖 D4C8 天使の杖 D4CC 天使の杖 D4D0 技の杖 D4D4 技の杖 D4D8 技の杖 D4DC 技の杖 D4E0 技の杖 D4E4 技の杖 D4E8 技の杖 D4EC 技の杖 D4F0 技の杖 D4F4 技の杖 D4F8 技の杖 D4FC 技の杖 D500 技の杖 D504 技の杖 D508 技の杖 D50C 技の杖 D510 ミスリルロッド D514 ミスリルロッド D518 ミスリルロッド D51C ミスリルロッド D520 ミスリルロッド D524 ミスリルロッド D528 ミスリルロッド D52C ミスリルロッド D530 ミスリルロッド D534 ミスリルロッド D538 ミスリルロッド D53C ミスリルロッド D540 ミスリルロッド D544 ミスリルロッド D548 ミスリルロッド D54C ミスリルロッド D550 太古の杖 D554 太古の杖 D558 太古の杖 D55C 太古の杖 D560 太古の杖 D564 太古の杖 D568 太古の杖 D56C 太古の杖 D570 太古の杖 D574 太古の杖 D578 太古の杖 D57C 太古の杖 D580 太古の杖 D584 太古の杖 D588 太古の杖 D58C 太古の杖 D590 ダークスタッフ D594 ダークスタッフ D598 ダークスタッフ D59C ダークスタッフ D5A0 ダークスタッフ D5A4 ダークスタッフ D5A8 ダークスタッフ D5AC ダークスタッフ D5B0 ダークスタッフ D5B4 ダークスタッフ D5B8 ダークスタッフ D5BC ダークスタッフ D5C0 ダークスタッフ D5C4 ダークスタッフ D5C8 ダークスタッフ D5CC ダークスタッフ D5D0 光の杖 D5D4 光の杖 D5D8 光の杖 D5DC 光の杖 D5E0 光の杖 D5E4 光の杖 D5E8 光の杖 D5EC 光の杖 D5F0 光の杖 D5F4 光の杖 D5F8 光の杖 D5FC 光の杖 D600 光の杖 D604 光の杖 D608 光の杖 D60C 光の杖 D610 星くずの杖 D614 星くずの杖 D618 星くずの杖 D61C 星くずの杖 D620 星くずの杖 D624 星くずの杖 D628 星くずの杖 D62C 星くずの杖 D630 星くずの杖 D634 星くずの杖 D638 星くずの杖 D63C 星くずの杖 D640 星くずの杖 D644 星くずの杖 D648 星くずの杖 D64C 太陽の杖 D650 太陽の杖 D654 太陽の杖 D658 太陽の杖 D65C 太陽の杖 D660 太陽の杖 D664 太陽の杖 D668 太陽の杖 D66C 太陽の杖 D670 太陽の杖 D674 太陽の杖 D678 太陽の杖 D67C 太陽の杖 D680 賢者の杖 D684 賢者の杖 D688 賢者の杖 D68C 賢者の杖 D690 賢者の杖 D694 賢者の杖 D698 賢者の杖 D69C 賢者の杖 D6A0 賢者の杖 D6A4 賢者の杖 D6A8 賢者の杖 D6AC 賢者の杖 D6B0 賢者の杖 D6B4 賢者の杖 D6B8 賢者の杖 D6BC 賢者の杖 D6C0 聖なる杖 D6C4 聖なる杖 D6C8 聖なる杖 D6CC 聖なる杖 D6D0 聖なる杖 D6D4 聖なる杖 D6D8 聖なる杖 D6DC 聖なる杖 D6E0 聖なる杖 D6E4 聖なる杖 D6E8 聖なる杖 D6EC 聖なる杖 D6F0 聖なる杖 D6F4 月の杖 D6F8 月の杖 D6FC 月の杖 D700 月の杖 D704 月の杖 D708 月の杖 D70C 月の杖 D710 月の杖 D714 月の杖 D718 月の杖 D71C 月の杖 D720 月の杖 D724 月の杖 D728 月の杖 D72C 月の杖 D730 月の杖 D734 千年樹の杖 D738 千年樹の杖 D73C 千年樹の杖 D740 千年樹の杖 D744 千年樹の杖 D748 千年樹の杖 D74C 千年樹の杖 D750 千年樹の杖 D754 千年樹の杖 D758 千年樹の杖 D75C 千年樹の杖 D760 千年樹の杖 D764 千年樹の杖 D768 炎王の杖 D76C 炎王の杖 D770 炎王の杖 D774 炎王の杖 D778 炎王の杖 D77C 炎王の杖 D780 炎王の杖 D784 炎王の杖 D788 炎王の杖 D78C 炎王の杖 D790 炎王の杖 D794 炎王の杖 D798 炎王の杖 D79C 炎王の杖 D7A0 炎王の杖 D7A4 ブリザドスタッフ D7A8 ブリザドスタッフ D7AC ブリザドスタッフ D7B0 ブリザドスタッフ D7B4 ブリザドスタッフ D7B8 ブリザドスタッフ D7BC ブリザドスタッフ D7C0 ブリザドスタッフ D7C4 ブリザドスタッフ D7C8 ブリザドスタッフ D7CC ブリザドスタッフ D7D0 ブリザドスタッフ D7D4 ブリザドスタッフ D7D8 ブリザドスタッフ D7DC ブリザドスタッフ D7E0 黄金の杖 D7E4 黄金の杖 D7E8 黄金の杖 D7EC 黄金の杖 D7F0 黄金の杖 D7F4 黄金の杖 D7F8 黄金の杖 D7FC 黄金の杖 D800 黄金の杖 D804 黄金の杖 D808 黄金の杖 D80C 黄金の杖 D810 黄金の杖 D814 黄金の杖 D818 黄金の杖 D81C クリスタルロッド D820 クリスタルロッド D824 クリスタルロッド D828 クリスタルロッド D82C クリスタルロッド D830 クリスタルロッド D834 クリスタルロッド D838 クリスタルロッド D83C クリスタルロッド D840 クリスタルロッド D844 クリスタルロッド D848 クリスタルロッド D84C クリスタルロッド D850 クリスタルロッド D854 クリスタルロッド D858 クリスタルロッド D85C ルーンワンド D860 ルーンワンド D864 ルーンワンド D868 ルーンワンド D86C ルーンワンド D870 ルーンワンド D874 ルーンワンド D878 ルーンワンド D87C ルーンワンド D880 ルーンワンド D884 ルーンワンド D888 ルーンワンド D88C ルーンワンド D890 ルーンワンド D894 ルーンワンド D898 ルーンワンド D89C カオススタッフ D8A0 カオススタッフ D8A4 カオススタッフ D8A8 カオススタッフ D8AC カオススタッフ D8B0 カオススタッフ D8B4 カオススタッフ D8B8 カオススタッフ D8BC カオススタッフ D8C0 カオススタッフ D8C4 カオススタッフ D8C8 カオススタッフ D8CC カオススタッフ D8D0 カオススタッフ D8D4 カオススタッフ D8D8 カオススタッフ D8DC 死神の杖 D8E0 死神の杖 D8E4 死神の杖 D8E8 死神の杖 D8EC 死神の杖 D8F0 死神の杖 D8F4 死神の杖 D8F8 死神の杖 D8FC 死神の杖 D900 死神の杖 D904 死神の杖 D908 死神の杖 D90C 死神の杖 D910 死神の杖 D914 死神の杖 D918 死神の杖 D91C 裁きの杖 D920 裁きの杖 D924 裁きの杖 D928 裁きの杖 D92C 裁きの杖 D930 裁きの杖 D934 裁きの杖 D938 裁きの杖 D93C 裁きの杖 D940 裁きの杖 D944 裁きの杖 D948 裁きの杖 D94C 裁きの杖 D950 裁きの杖 D954 裁きの杖 D958 裁きの杖 D95C 猫の杖 D960 猫の杖 D964 猫の杖 D968 猫の杖 D96C 猫の杖 D970 猫の杖 D974 猫の杖 D978 猫の杖 D97C 猫の杖 D980 猫の杖 D984 猫の杖 D988 猫の杖 D98C 猫の杖 D990 猫の杖 D994 猫の杖 D998 猫の杖
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3787.html
クライシス コア ファイナルファンタジーVII / CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII- 【略称:CC FFVII】 メーカー スクウェア・エニックス 発売日 2007年9月13日 対応機種 PSP ファイナルファンタジーVII??からザックスを主人公にしたスピンオフ作品のアクションRPG 時間軸はビフォア クライシス ファイナルファンタジーVII??からファイナルファンタジーVII??直前までを描いている 関連 FFシリーズ か行 プレイステーションポータプル PR クライシスコア-ファイナルファンタジーVII-アルティマニア (SE-MOOK)